美鈴/Misuzuからのメッセージ 【絆 (1)】
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  美鈴/Misuzu からのメッセージ                

 

【絆 (1)】


私達人間は、様々な「絆」で結ばれています。

しかし、「絆」は人間だけにあるものではありません。

 

私は、人間の霊だけではなく、自然霊・鉱物霊・動物霊とも対話します。言葉を持たない霊体も、何らかの形でメッセージを伝えてくれます。

 

私が体験してきた動物霊との交わりの中で、最も忘れられない出来事の一つとなった出来事を紹介します。

作り話でも何でもありません・・・。すべて事実なのです。

 

 

私が中学1年生の頃の出来事です。

私が住んでいた、緑に囲まれた小さな集落は、野良猫や野良犬が多く住み着いていました。

それは様々な場所から、その土地の住民以外の、心無い人間が自分達の勝手な都合で、犬や猫をゴミのように捨てに来る事が原因でした。

 

道路脇の草むらや、山の中、川の近く

ダンボールに入れられて・・・

可哀想に子猫や子犬は、ダンボールから出られずに、多くはそこで息絶えていました。

 

その他の犬猫も、飼い主を・自分の家を、探しながら彷徨い、交通事故にあったり、カラスに襲われたりして、可哀想な最後を迎えるのです。

 

私は幼い頃から、そんな可哀想な光景を見て、心無い人間の身勝手さに胸を痛めていました。

そんな可哀想な動物達に、その土地の大半の人達は、大人も子供もみんな親切でした。

人と、捨てられた犬や猫がちゃんとルールを守って生活していたように思います。

 

その中でも、一際目立って人々の心を和ませていた野良猫がいました。

オス猫の「トラ」です。

「トラ」は、ボス猫的存在で、民家のネズミを退治してくれたり、人懐こい性格だった事も効して、お年寄りにも子供にも愛されていました。

 

そんな「トラ」が、新入り野良猫で、メスの「シロ」と仲良く行動するようになりました。

二匹は、いつも一緒で日向ぼっこしたり、ご飯食べたり、その仲のよさで益々みんなの話題の的となりました。

近所の奥様達は「うちの旦那も、トラを見習って欲しいわ・・。」なんて、言うくらい・・・。

 

春が過ぎた頃、メス猫の「シロ」のお腹が大きい事に気が付きました。すぐに話題となり、みんなが大切に二匹を見守りました。

 

「トラ」と「シロ」が住み着いていた民家の納屋には、出産に備えてフカフカのワラと、毛布が敷かれて本当に大切にされているんだな〜って、その時も、人間の優しさや、愛に触れた感じがして嬉しかったのを覚えています。

 

少なくとも、その土地では人間と動物の関係を超えた感情・愛情で、温かい波動に包まれていました。

 

あの時までは・・・・。


 

 

 

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