美鈴/Misuzuからのメッセージ 【人を呪わば穴二つ 】
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【人を呪わば穴二つ 】



私は霊媒の宿命として、
今まで多くの修行をしてきました。

その中で、修験道の行者に混じって山中で修行をしていた時の事です。

夜中、戦国武将の未成仏霊が現れて、私達行者へ怒り狂ったのです。




聞くところ、戦(いくさ)に負ければ領主や武士だけではなく、庶民までも

殺されたり、奴隷にされ死ぬまで働かされていた
戦国時代・・・




領主の勝利に対する念は凄まじいものだったようで、

歴史に出てくる表立った戦いの裏では、修験者が術の掛け合い「調伏合戦」

(ちょうぶくがっせん)も行われていたようなのです。




その未浄化霊は、その時代、自分の信頼していた修験者が、

敵の修験者に呪い殺されてしまった事が敗戦の理由だとして、

恨みを持ち続けて未だ成仏出来ていない状態でした。




戦国武将の未浄化霊は、散々、怒りをぶつけた後消えていきましたが、

その時、私の守護霊様が呟かれた言葉を最近良く思い出します。




「人を呪わば穴二つ」

人を呪殺すれば術を掛けた側もやがて墓穴を掘る・・・今の世も同じ」




現世では、カルマの法則にあてはまりますが、他人に抱く思いは、

良い感情でも悪い感情でも、やがて自分に
返ってくる。

他人にした行いも、やがて自分に返ってくるのです。




私達霊能者は、「除霊」「浄霊」などで必要となる、様々な呪術・呪法を学びます。

「除霊」など、あまり必要となって欲しくありませんが、現世、余りに多い

未浄化霊・・・。




その殆どは、執着が原因で浄化されない霊、そして次に多いのが、

恨み嫉みが原因で浄化されない霊なのです。

人を恨む心、嫉む心に、「学び」はありません。

そのような念は、また必ず自分に返ってきます。

墓穴(ぼけつ)を掘らない生き方をしたいものです。

 

 







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