美鈴/Misuzuからのメッセージ ホリスティック医学シンポジウム〜ホリスティック医学とスピリチュアルヘルス〜
美鈴公式サイト
メニュー
お問合せ

【ホリスティック医学シンポジウム】
       〜ホリスティック医学とスピリチュアルヘルス〜



本日、
NPO法人 日本ホリスティック医学協会関西支部 主催の
スピリチュアルヘルスをテーマにしたシンポジウムに参加さ
せて頂きました。

日々、ホスピス・緩和ケアに関わり活動している立場上、
今回のシンポジウムは、大変興味深いものでした。

医療とスピリチュアルヘルスの融合をめざして〜・・・と、
テーマにも含まれていますが、以前の日記でも書きました
ように、今の、緩和医療には、大変「不満」を感じています。

いったい、誰の為の医療で、誰の為の緩和ケアなのか・・・。

「患者さんの為」の医療であり、緩和ケアであって欲しい。
当たり前ではありますが、「患者さんの為」の判断をして
戴きたい・・・。

緩和ケアや医療に携わる人の中で、今一番、大変な思い
(ストレス)をしてらっしゃるのは、看護師さんでしょう・・・。

私の許へも、看護師さん・介護師さんからの相談が後を
絶ちません。

緩和ケア病棟の看護師さん達は、患者さんの本音を身近に
聞きます。「苦しい」「痛い」「死にたくない」・・・と、担当の
先生には言えないことを、患者さんは、看護師さんにぶつけ
るのです。

「何とかしてあげたい」と思っても、先生(担当医)の許可無く
勝手なことをしてはいけない・・・。先生は、理解しようとしてく
れない・・・。

私が、患者さんの求めているケアを、先生達にアドバイスする
と、一生懸命に努力して下さる先生もたくさんいらっしゃいます。

・・・が、反対に「無理です。医療の知識の無い人にとやかく言わ
れたくないね〜。」と、言われる先生が半分以上なのです。

「何しても無理、どうせ死ぬんだから、わざわざそんなことしなく
ても・・、それを、他の先生に知られたら、笑いものにされるって、
出世にも関係するし・・・」
と、心の声が聞こえてきたことも・・・。

何度となく愕然とさせられます。

「自己主義」?「権威主義」?

今回のシンポジウムでも、結果、たくさんの課題を課されたよう
に感じます。まだまだ、スピリチュアルケアと西洋医学の融合は
難しいようですね。

無論、私は自分のペースで、活動目的を実現させていくのみ。

それにしても、最後のパネルディスカッションでは、ある病院の
先生で緩和ケア科の部長さんが司会なさったのですが・・・、
悲しくなりました。。。

パネラーの先生方のオーラが、虚しく映りました。。。

人の死に立ち会うということ、「生」そして「死」を見つめるという
ことは、とても責任重大で難しいことです。

大きな愛をもって、大きな心で、求める「魂」がある限り精一杯
関わっていこうと思います。

 


前のページ
みんなは、ひとりのために・・・ひとりは、みんなのために
コンテンツのトップ 次のページ
チャンス!






LINEスピリチュアル・メッセージを毎日配信中! 「 @misuzu 」で検索!