美鈴サンタ2016'京都
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美鈴サンタ2016'京都

美鈴サンタ京都スタッフレポート 2016年12月23日(金)
訪問先
1)迦陵園 11:00〜
2)平安徳義会養護園 14:00〜
3)積慶園 15:30〜17:00

訪問サンタ:檜山サンタ、泉サンタ、千田サンタ、木田サンタ、岩木サンタ、
        河サンタ、山田サンタ、荒木サンタ


【京都・迦陵園】

施設名:迦陵園
      社会福祉法人 
      児童養護施設
住所: 京都市左京区下鴨宮崎町109番


迦陵園 (1)今年は前年度と同じく、京都市左京区の下賀茂神社の近くにある、児童養護施設の迦陵園にお伺いしました。
この施設は、児童養護施設と小規模児童養護施設の2つの施設があります。

定員は40名で、現在は30人が入園し、幼児が4人・小学生9人・中学生11人・高校生6人の構成になっており、本体の施設に25人、そして小規模施設に5人が生活しています。


迦陵園 (2)小規模施設は「こがもの家」として、中学生2人・高校生3人が共同生活をして、地域とのつながりをもって自主的に家庭的な生活を送っています。


また、国は施設での集団生活ではなく、一般的な生活をして独立できるように、小規模施設を推進しているようです。


迦陵園 (3) 迦陵園では、前施設長の猥褻・横領の問題がありましたが、まだ完全には解決していないものの、それが原因でやめる職員もなく、子供にも落ち着きがでているそうです。


職員の採用にも支障がありましたが、新しく女性の職員の採用が決まり喜んでおられました。


迦陵園 (4) 迦陵園の今年の活動は、夏に初めての試みとして、園児たちを4つのグループに分け夏季行事を行ったそうです。


一泊二日の旅行や楽しい思い出をたくさん作ることができたと、喜んでおられました。10月の秋には、去年できなかった「子供祭り」もできたそうです。


お祭りには、日々の園児たちの繋がりで、たくさんの子供たちが来て、ものすごく盛りあがったそうです。
 

そして、お伺いした日の午後には、クリスマス会が開催され、子供達のやりたいことを中心にバンドの演奏やダンスをするため、まさに本番前の練習中でした。


バンドの演奏に使っているドラムは美鈴サンタからのプレゼントでした。



迦陵園 (5) そして卒園した後が問題になっていることも教えて頂きました。


園児は18歳になると卒園しなければならず、もともと親がいるものの、ほとんど頼ることができず、社会経験が少ないために就職もうまくいかないことが多いようです。
 

驚くことに、昔は15歳で卒園しなければならなかったそうです。


迦陵園 (6) 現在では、この問題をケアするものはなく、フォローする体制が全然整ってないようです。しかし、迦陵園では、今の園児の日常生活のお世話だけでも大変なのに、月2回のペースで「下賀茂ベース塾」で、卒園生の相談に乗ったり、食事に行ったりしているそうです。


いろんな人の協力を得て、卒園生のバックアップをしているが職員には大変な負担がかかっているようでした。

また、卒園生が園で生活しているときに、担当だった職員の方がプライベートを削ってでも相談に応じて頑張っておられました。職員の方には、本当に頭が下がる思いです。




【訪問時間】
AM11:00に訪問させて頂きました。

【訪問の感想】
今回の訪問で感じたことは、いろいろな問題があっても職員の方が辞めることなく、少しずつ以前の活気ある園に戻ってきているなと感じました。
施設長とお話をした後で、園児たちにもお会いしたのですが、とても笑顔でクリスマス会のバンドの練習や、その他の準備をしていました。みんな楽しそうでした。

卒園後の問題は過酷ですが、なんとか乗り切り未来を見て前に進んでいってほしいと心から思いました。私たちにできることは微力ですが、ベテランの職員の方に聞くと、園児たちはみんな美鈴サンタのことを覚えているそうです。そして毎年こうやって寄付を頂けることは、とても嬉しく助かりますと言ってくださいました。

美鈴サンタのプレゼントは、子供が何を求めているかを中心に考えているそうです、そんな話を聞くとこちらも嬉しくなり、毎年皆様の寄付を届けて喜んでもらえるように頑張ろうと思いました。
 
寄付している皆様の温かい心は、間違いなく園児や職員の方に伝わっています。また、来年も施設に美鈴サンタとして、来ることを誓って次の施設に向かいました。この貴重な経験ができることを誇りに思います。

全国の寄付された方及び京都スタッフの皆様お疲れ様でした、今年もありがとうございました!!
 
桧山政宏 記

 



【京都・
平安徳義会養護園】

施設名:平安徳義会養護園
      社会福祉法人 



平安徳義会 (1)

 2件目の平安徳義会養護園に到着致しました。

こちらの施設は現在、76名が入所されており、就学前児12名、小学生28名、中学生18名、高校生18名が生活されております。

また現在、乳児院、小規模施設が増改築の為、毎年、子供達とお会いさせて頂いていました、Key―Hallが使用出来ないので、別の場所での再会となりました。



平安徳義会 (2)そしてもっとも楽しみな子供達との対面です。
 

昨年、一昨年と歌と演奏を聴かせて頂いておりましたが、今回は改装工事でバタバタとされていたようで、準備が間に合わなく残念ながら見ることが出来ませんでした。
 

それでも、子供達がサンタさん、サンタさんと嬉しそうな顔で言ってくれるのを見ていると、今年もここに来れて本当によかったなと思いました。
 




平安徳義会 (3)去年同様、指導員の岡部様のお話をお伺い致しました。


今年はフットサルのご活躍が目覚ましく、京都の施設の大会で三連覇、そして近畿大会では5位というすばらしい成績を残されたそうです。


昨年の美鈴サンタの一部で、購入されたフットサルシューズを履いて出場されたそうです。

今年の美鈴サンタの一部で来年はユニフォームを購入されるとのことで、その際に美鈴サンタの印をどこかに入れたいとおっしゃられていたので、本当に嬉しく思いました。


平安徳義会 (4)また、昨年のプレゼントでかなりの人気アイテムだったのが、ホットカーペットのようです。
 

冬場になるとテレビの前に敷かれるようで、普段はバラバラに座っている子供達が、寒くなるとみんなカーペットに集まってくるそうです。







平安徳義会 (5)小規模施設のほうも増設されているようで、現在施設全体で現在の9ファミリーから11ファミリーに増加するとのことでした。

ただそれに伴い、職員さんの人数も増やさなければならないので大変のようです。
 
国が小規模グループを推進しているのは、とてもよいと思いますが、それに伴う職員さんの賃金や労働時間などは、国や自治体が全面的に協力しなければ、実現は難しいと感じます。
 
少し改善されたとはいえ、現状でもかなり重労働だと思われます。
誰かが体調を崩したら、他の職員さんの負担が増え過ぎる状態です。




平安徳義会 (6)そして去年もおっしゃられていたし、どこの施設でもおっしゃられていたのが、卒園後のアフターケアの問題です。

大阪はかなり進んでいるとお聞き致しましたが、京都はかなり遅れているようです。それは里親制度にもいえる事のようです。

京都は施設が充実しているので、どうしても里親制度が遅れがちになるようです。

改善しなければいけないことは、山積みですが、現場レベルの現状を知らなければ難しいと感じさせられました。
 



【訪問時間】

14時に訪問致しました。


【訪問の感想】

今年で8回目のサンタも無事に終わりました。

毎年思うことは、同じなのですが、やはり現場の人たちの現状を知り、それを改善しなければ、働く人も増えないし、この先も変わらないと思います。ただ簡単にできることでもないのも分かっています。


1番の近道はやはり、親がしっかりと自立し、育て上げられるだけの強さと包容力をもつ事かなと思います。僕は子供もおりませんし、独身なので偉そうなことはいえないのですが、まず親の愛情を受けられる子供を増やす事からではないでしょうか。


お話の中で、負の連鎖という言葉が突き刺さりました。愛情を受けてない子供が、子供を産むと愛情のかけ方が分からないので、又同じ事を繰り返すといった連鎖です。悲しい現実ですが、事実なのです。


今の時代に必要なのは、物質的豊かさよりも、おおらかさとか素直さや笑顔とかなのかなと思います。もちろん人とのつながりもです。それがあって成長出来るし、心も強くなれるのではと思います。


今年もありがとうございました。



千田直哉 記





【京都・積慶園】

施設名:積慶園(せきけいえん)
      社会福祉法人 
      児童養護施設・乳児院
住所: 京都市西京区樫原角田町1番地42
訪問時間 14:00〜15:50

概  要  ・1945年9月京都府の要請を受け戦災孤児収容施設として開設(上京区)
・1948年1月児童福祉法の制定により養護施設となる積慶園の園名の起源は「積善の家に余慶あり」法人事業児童養護施設(本園)
・児童定員:60名/職員24名
・厚生労働省の勧めで小規模の生活グループにより養護、6〜8名の2歳から18歳までの兄弟姉妹方式により1戸建ての家で家族的な生活方式を取り入れられている。
乳児院を併設・児童定員:23名/職員:24名
地域小規模児童養護施設 児童館 特別養護老人ホーム

児童養護施設長(本園)古村正
乳児院長 古村絢子
 


積慶園 (1)今年も美鈴サンタ企画の日を迎えましたが、スタッフとして参加できることに美鈴さん、親方、美鈴サンタ企画に賛同して下さった会員の皆様には感謝申し上げます。

毎年、2番目に訪問させていただいている積慶園さんですが今年は、午前中にクリスマス会を開催されるとのことで、今年は、最終の3番目に3時のお茶の時間に訪問させていただきました。


積慶園 (2)施設の子ども達と再会する前に、会議室にて古村政哉園長のお話を聞かせていただきました。

現在、乳児院では定員23名のところ25名、児童養護施設では定員60名のところ66名が入所、グループホーム6名×2か所の12名が入所しています。

そのうち、両親がいない子は1名だけで、両親共に健在な家庭、父子・母子家庭の子ども達ばかりが入所しています。今回も定員以上の子ども達を育成する職員の人手不足でお困りで、来春完成の新たなグループホームへ女子6名を移行する予定の中、専任の職員が未だに決まらず人材確保の困難が大きな課題だそうです。

京都府は福祉大学が多くありますが保育士の有資格者は保育所を希望する者が多く、夜勤がある養護施設には希望者が少ないことを嘆いておられました。



積慶園 (3)新たな厚生労働省の施先としては、15年後までに児童養護施設入所者の割当てを里親1/3、施設入所1/3、グループホーム入所1/3へと移行する計画です。

施設は現状以上に増やさず家庭的養護(グループホーム)と里親へ移行という流れになっていますが、積慶園さんでは、今年の里親移行は0人でした。

京都府には児童養護施設が多くあるため里親への移行が進まず里親移行11%でワースト3位。逆に施設が少ない新潟県では里親移行が多いという現状だそうです。

また、家庭的養護への取組は、施設の近所に1戸建てのグループホーム「けやきの家」(男子6名)、「チャムチャムホーム」(女子6名)という分園を2カ所設け、新たに来年4月入所に向けてグループホーム(女子6名)を建設中です。

グループホーム入所の子ども達は、今後、親と共に暮らせない家庭復帰が難しいと施設で判断された子ども達です。少人数で普通の家庭に近い環境で育成し、社会生活に困らないようにスーパーの買物で旬の安い食材を購入したり、光熱費の概念、電車の乗り方等、一般家庭で普通に体験できることを経験させることを目的としています。

子ども達に寄り添った施策ですが、専任職員の負担が重いことや、新築で最新の設備の居所で過ごしていることに本館施設で暮らす子ども達による格差からの嫉妬で虐めが発生していることも問題だそうです。




積慶園 (4)子ども達の入所理由もお聞きしたところ、養護施設、乳児院共にほとんどが「虐待」が原因でした。

入所した子ども達には、発達障害(アスペルガー、ADHD等)や知的障害のある割合が多くなっています。

本来、障害児は特別支援学校へ通うのですが現在は、支援学校よりも児童養護施設へ入所する割合が多くなっていることにも職員さんのご苦労が伺われました。



積慶園 (5) 今年もスタッフからの差し入れのお菓子でお茶会が始まりました。サンタに扮したスタッフは子ども達から大人気です。乳児院の子供達の手作りクリスマスカードをスタッフ全員に可愛い笑顔でプレゼントされ、園からは、感謝状をいただきました。


今日のお茶会では、嬉しいお話を同じテーブルで同席させていただいた乳児院に長くお勤めの職員さんから聞くことが出来ました。

乳児で入所し、小学校2年生になった年齢に里親の元で暮らすことになった元園児さんとの再会に涙を浮かべながらお話してくださいました。

施設に里親さんと共に訪問したいとの連絡があり、実際に訪問され、施設を見て回り、当時から在籍する職員さん達に当時の事を聞き、自身の保育記録を全て読まれたそうです。

「施設を離れて、どうしているかな?」と心配してもこちらから会うことが出来ません。そんな中、子ども達が安心できる環境で成長して、「会いたい。」と施設を訪れてくれることが大きな喜びでご褒美ですと、我が子のように関わった子に再会できたことにとても感動されたそうです。

素晴らしい母性愛をお持ちの職員さんへ感謝の気持ちでいっぱいになりました。




今年も、年末のお忙しい中、スタッフ一同が子ども達と会えることを楽しみにしているのを配慮していただいて、施設の皆さまで暖かく迎えて下さり、感謝申し上げます。

子ども達にたくさんの愛が届きますようにお祈りしています。
今日は、本当にありがとうございました。


山田はる子 記









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