【美鈴サンタ2013'東京】
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魂を癒す愛のメッセージ
美鈴紀行、講演会のお知らせ

【美鈴サンタ2013'東京】

美鈴サンタ東京スタッフレポート 2013年12月22日(日)
訪問先
1)愛児の家 
2)聖友乳児院
3)東京育成園
4)福田会 


【東京・愛児の家】

訪問施設: 愛児の家
訪問者 : 本間、若鍋

 

aizinoie-02  気持ち良い快晴の中、東京都中野区にある児童養護施設「愛児の家」に訪問させていただきました。今年で4回目ですが職員さんをはじめ、石綿園長先生が快く迎えてくださいました。訪問はいつも緊張するのですが、今年も笑顔で迎えてくださったことが本当に嬉しいです。


 石綿先生は、敗戦の焼け野原で戦災孤児を一手に救い、現在の「愛児の家」を導いた「ママ」こと初代理事長である石綿さたよさんの想いと、長年の経験を継承されているお孫さんでいらっしゃいますが、実は芸術面にも造詣が深く、心の広がりをもったユニークな先生です。おかげさまで終始和やかな訪問となりました。心から感謝申し上げます。

 

aizinoie-04 安心できるアットホームな雰囲気に満ち溢れ、子供達の手作り飾りもいたるところにあり、かえって私達が癒された感じです。「愛児の家」では、小学生は一人ずつ学習机を使用していますが、幼児が使う机は、テーブルを集めて集団で使用しています。しかし、そのテーブルと椅子は何十年も経って老朽化が進み、耐性も弱まっていたので困っていたそうです。ですので、今回の皆様からの寄付は大変喜ばれていました。「財政面も考えると大きいものを購入する機会がないため本当に助かります」と、石綿先生は美鈴サンタに協力してくださった皆様に、大変感謝されておりました。

 戦災孤児を救い出してから様々な経過をたどり、社会福祉法人の1施設となった「愛児の家」は、まず子供ありきで設立された施設で、宗教や外郭団体、企業などの援護ももたず、ほとんどが寄付で運営されており、現在でもそのままの家庭的な環境を維持されております。「子供達には衣食住を手厚くし、美味しい食べ物をお腹いっぱい食べさせて、きれいな服を着せて、いっぱい愛情を注ぐだけで相当なところまでは自分で戻れるのです」と石綿先生は仰っていました。戦後から子供達への愛情を変わらず注ぎ続けていることに、心から敬服しております。



aizinoie-03 「愛児の家」は、東京都では唯一、大舎制で運営している施設で、集団で食事を取り、お風呂も入り、パブリックスペースを持つ施設で、現在11人の職員さんがおり、交代制をとらず職員さんもペアで対応しているため、子供達と同じリズムに合わせることができているとのことです。この勤務体制は、かなり良い影響を及ぼしているようで、アフターファイブがない大変さはありますけど、職員さんは仕事をやりきれるなどメリットも多いようです。「おはよう、いってきます」と「ただいま、おやすみなさい」というのが、同じ職員となり、それによって子供達も安心し、なによりも、子供の生活リズムに沿っているため、お互いに温度差が生じにくいと仰います。朝から子供達と同じ呼吸で、同じリズムで過ごすことの大切さを感じました。本当に子供に寄り添っていらっしゃる職員さんの努力に、頭の下がる思いです。



aizinoie-01  石綿先生は、子供達には卒園してもその先を考えた時、実家としての機能も必要であり、心の拠り所が必要であると仰います。ここでは実家としての機能も合わせ持ち、大人になってからも安心して帰れる場所でもあるため、子供達の将来を見据え、施設の中身に苦心したほうが、結果的に子供達のためにはなると仰います。子供達の親への想いが断ち切られたままではなく、その先何十年も続くことも考えて対応すべきで、たとえ努力して残念ながら親御さんとの修復がうまくいかなかったとしても、親子の修復作業は大切で、実家としての機能は必要な事と石綿先生は仰います。また、施設内のお子さんのうち、複合的な要因もありますが75%は何らかの虐待が関係しているとのことです。その中には、親御さん側に心の病をもたれている場合もあり、多数の職員さんの鋭い観察力で子供達やその周りの方たちのケアにも努めています。しかし、もしお子さん1人に対応する職員が少ない場合はそれが難しくなり、職員さんの負荷も増えてしまうため、かえって問題が発生するリスクを高めてしまうとのことです。「愛児の家」では職員さんの勤続年数が長く、子供達も落ち着いて生活できているため、石綿先生のお話には自然な説得力がありました。

 以前から石綿先生は、例えば電車の中で赤ちゃんが泣いていたら、お母さんに冷たい視線を突き刺してしまうような、子育てに免疫のない社会全体、それに拍車をかける少子化に警鐘を鳴らし続けています。お子さんを育てることを知らない世代が増えてくると、想像力が働かなくなり、街づくり全体に子供が締め出されてしまいます。その結果、子供連れに優しくない環境になってしまい、ますます親御さんは追い込まれてしまい、そして悲劇が起きてしまうと。その負のスパイラルになりつつある危険性を指摘し、10年後のための努力を行政も含め社会全体で構築していくべきで、子供達の育成には何十年もの月日がかかることを、もっと想像していただくことが鍵であると仰っていました。



aizinoie-05 決して親御さんが悪いのではなく、世の中から孤立してしまい追い詰められてしまうほど社会の冷たさ「想像力の欠如」を問題視されていました。昔であれば家族みんなで世話したり、ご近所に世話してもらったり、一緒に遊んだり、話を聞いたりした良き文化があったはずです。しかし昨今の悲劇は、それらが少なくなってしまった結果でもあると、先生はそのように残念そうに語られていました。
「今日のご飯あるのかな・・?」
「夜ご飯は、お金が置いてあるのかな?今日もコンビニかな・・?」
「明日のご飯、どうなるんだろう・・」
「ご飯は菓子パンでも買いに行こうかな・・」
そのような考えが身についてしまった子供達が入園されますので、貧弱な食生活ではいけない、それだけは絶対にさせないと、衣食住が土台にあってこそ勉強したり友達と遊んだりできるのですと石綿先生は仰います。それは、私達が子供の頃に一度も心配したことのなかったことを、入園する子供達は真剣に一生懸命、小さな体で考えているのですと。悲しすぎるお話に言葉が見つかりませんでした。それでも、たとえ親子の絆が一度は壊れてしまっても、職員総動員で修復していこうという強さと優しさを備えて努力されており、結果的にそれが子供達にも親御さんにもしっかり届いているように感じました。

 豊富な経験を持つ「愛児の家」では、いつの間にか私達が置き忘れてしまった、人としての温かさ、本当の絆という根本的な部分を思い出させていただき、職員さん達が子供に寄り添っている、愛に溢れた優しい家であり、このような施設をこれからも応援できたらと思いました。
職員の皆様、そして石綿園長先生に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。




【東京・
聖友乳児院】

【施設名】 聖友乳児院
【訪問者】 若鍋、本間

東京都杉並区にある聖友乳児院は、今年で3回目の訪問でした。
今回私たちがお話を伺ったのは久田副院長でした。すらりとした紳士なお姿で毅然とした雰囲気に、
こちらは緊張気味。でも「こどもが好きですから」と微笑まれ、なんとも言えない素敵な笑顔に、印象
が一変でした。


聖友乳児院は、0歳から3歳未満の乳幼児をお預かりされており、現在は定員いっぱいとのこと。
乳児院は東京都に10か所で、500名ほどが入所している状況。他県に比べると東京は乳児院の数が
多いとのことでしたが、必要性は増しているのではないかとのことでした。

ご家族の許へ戻るお子さん、里親委託や特別養子となるお子さん、3歳を過ぎると児童養護施設に移る
お子さん、その全てに、職員の皆さんが寄り添うということで、ご家族や里親が引き取るまでの支援で
終わらず、その後も職員の方が連絡や訪問をされて、親子を見守っていくとのことでした。子どもと親との
絆を大切につなぐ気持ちは現在も変わりありません。


昨今は保育士など現場職員の人手不足の問題もあるなかで、夜勤がある仕事を選んで、日々こどもたちの
ために一生懸命されている職員のみなさんに対し副院長は、「本当に頭が下がりますよ。そういう気持ちが
ないとできないところです。」と何回もおっしゃられていました。

職員のみなさんの身を削る一生懸命さを感じ、毎年考えさせられます。そのような中、少人数グループ施設
への施策展開が求められています。どうやったらいいのか、内容も準備も全て手探りです。職員の皆さんは
他の施設を視察したりと、さらに頑張りを求められる毎日です。それでも「前を向いてより良いものにしていく
ことが大事です。」との言葉にこどものためにやれるだけのことをやる寄り添いを感じました。

私たち一人一人が、現状の理解を深め、こどもたちだけでなく施設の職員のみなさんにも、心寄り添っていく
必要があると感じました。最後にこどもたちが先生と一緒に過ごしている場面をちらりと拝見しましたが、こど
もたちのキラキラした眼と先生の優しい笑顔が輝いて見えました。

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【東京・東京育成園】

施設名:東京育成園
    (東京都世田谷区上馬4-12-3)
ご担当者:河原副園長
訪問日:2013年12月22日(日)
訪問時間:午前10:00〜11:10
訪問者:奈良崎・柘植

東京を代表する「東急田園都市線」「小田急線」「東急東横線」の3つの路線がある世田谷の地に建つ「東京育成園」は、都心にありながら4,400(本園)の広い敷地を有する児童養護施設です。近くには大学・各種学校・高速道路・国道246号線と、人や車の多い地にありながら、施設のある住宅街の中に一歩入ると、とても静かで風の良く通る場所にあります。

東京育成園  2009年に現在の東京スタッフが数名、こちらの施設を訪問した経緯があり、今回の訪問で2回目となります。話しには聞いていましたが、門を入ってまず感じたことは「明るく清潔感いっぱい」と言うことです。庭と通路には手入れの行きとどいた数本の木が植えられており、春には緑の葉や花でいっぱいになるのかなと思わせるほどの多種類の草木があります。今日は残念ながら、前回のスタッフが感じたと言う"キンモクセイ"のような臭いはしませんでしたが、その代わりに本館のステンドグラスや、部屋の窓ガラスが太陽の光を受けて光っている様子に、レンガ調のきれいな外壁と相まって何とも不思議な感覚を味わうことができました。

 

6東京育成園 本園は、明治32年(1899年)「東京孤児院」として創設され、後年「東京育成園」と改称いたしました。明治後期〜大正〜昭和〜平成と100年以上の長い年月の中、幾多の変革を経て現在にいたっています。現在の本館と児童寮舎3棟は、平成19年に新築され、とても近代的な外観からは長い歴史のある法人とは思えません。しかし、河原副園長先生の話では、新しく建て替える前はそれこそ風が吹けば傾いてしまうような酷い状態であったとのことです。

本園施設は、3つのホームに約40名程の児童が生活をしており、その他に3つの地域(グループホーム)に12名がおり、合計52名の子ども達が日々を暮らしています。ホームは原則7名を1単位とした子どもが幼児から高校生まで、男女の組み合わせで仲良く暮らしているようですが、特に幼児が威張っているホームは健全な状態だと河原先生はおっしゃっていました。なるほど、一番下の子供がわがままを言えるような全体の寛容さが大切なんだと納得。

 


東京育成園  園内を河原先生に案内していただきました。明るく清潔感いっぱいで、全体としてオープンな感じを受けました。河原先生は「子ども達は好き好んでこの施設に来るわけではない。心に傷を負った子ども達でも、常にうるおいと安心を持たせたい。喜んで帰って来れる家にしたい……」との思いで、この施設は作られているとのことです。また、職員に対しても「自分がここに住みたいと思えるかを考えて行動しなさい」と指導をしているとのことです。事務的ではなく、心と心のふれあいを第一に子ども達と接してほしいとの希望を持っておられます。

 

東京育成園  広い敷地の北側には、芝生のある広いグランドがあり、その周りにはクヌギなどの木々が植えられており、鳥や昆虫が沢山来るそうです。本館2階には広い会議室が、また3階には天井の高いステージ付の礼拝堂があり、音響施設も整った立派な施設です。この礼拝堂では、ジャズ演奏や近くに住んでいる菊蔵師匠による寄席も行われると言うことですが、本館、は住んでいる児童だけではなく"是非、地域に貢献したい"との施設の考えから、近隣の一般の方々の利用も盛んに行われているようです。施設には、正規職員の他にボランティアとして200名の方が登録されているとのことです。学習指導や生活全般の面倒を見てくれており、子ども達にとっては"自分達のためだけに来てくれる"との思いがあり、精神的にも良い影響を与えているようです。

 

東京育成園  子ども達の心の安定をまず第一に考え、ホームを一つの家族として生活をさせています。普通の家庭のように居間があり、台所があり、食堂があり、個室があり……自分達のすべきことをそれぞれの分担の中で経験させることで自主性を養い、小さな子供の面倒を見させることで人への愛情を養わせる方針(全てそれぞれのホームに任せている)で指導していますが、やはり中には心を閉ざしてしまっている子どももいるようです。こんな時には職員の数を増やしたりと様々な方法があるようですが、制度上の問題もあり充分なケアができない場合があるとのことです。

 

美鈴サンタ(目録&メッセージ集)  今回、河原先生より施設の現状や今後の在り方、また問題点について、色々とお話を伺うことができ、自分達の知らない、また経験したことのないことを教えていただき大変勉強になりました。これからも、子ども達を支えて行こうと考えていますが、私たち自身もどのような形が子ども達のためになるかを他人事ではなく、まず自身で勉強することが必要ではないかと考えています。皆様からお預かりした大きな「愛情」を、代表してお届けできたことに感謝いたします。



 「美鈴サンタ」レポート(東京スタッフ:柘植)


【東京・福田会】

施設名:福田会 児童養護施設 社会福祉法人 
      広尾フレンズ(東京都渋谷区広尾4-2-12)
ご担当者:田沼主任
訪問日:2013年12月22日(日)
訪問時間:13:00〜14:00
訪問者:奈良崎・柘植(東京スタッフ2名)


都心の閑静な住宅街の中にあるこの施設は、福田会としては135周年、今の土地に移ってから100周年の節目を迎える、歴史ある児童養護施設です。広い敷地内には、児童養護施設、知的障害児施設と、老人ホームがあります。施設に入ったところ、出会う職員の方が皆さんとても感じよくお迎えして下さり、施設全体が温かい空気に溢れていました。また、お伺いした時にちょうど知的障害児施設でクリスマス会が行われていて、子どもたちの楽しそうな声も聞こえてきました。


福田会 今回は田沼主任がお忙しい中ご対応下さり、施設のことをお伺いすることができました。とても温かく、時にユーモアも交えながら、施設のことを教えて下さいました。全国の皆様からのメッセージをお渡しした際には、その場で一部目を通して下さり、応援のメッセージが多いことを喜んで下さいました。田沼主任は、子どもたちはこういう施設にいる子はかわいそうだと思われることを嫌がるので、それよりも、前向きなメッセージをいただけることが嬉しいとおっしゃっていました。



福田会 福田会の施設は、もともとは児童養護施設だけだったのですが、老人ホームを新設することで、更に、年齢を越えた交流を行うことができるようになったとのことです。子どもたちと接することで、年配のみなさんも生き生きとした表情を見せてくださるようになりますし、子どもたちも、地域との交流のようなかたちで、花を摘んで持って行ってあげたり、お年寄りの方からアメ玉をもらって喜んでいたりと、良い循環ができつつあるとのことです。この裏には、試行錯誤しながら子どもたちのために様々なイベントを行っている職員の皆様の努力があり、本当に頭が下がる思いでした。



福田会  子どもたちは今年、平屋の木造の住まいから、同じ敷地内に新築した宿舎へお引越ししています。以前の建物はだいぶ老朽化していてすきま風吹くような状態でしたが、住み慣れた愛着ある場所からの移動は、子どもたちの間でも賛否が分かれていたとのことです。急に引越しでは負担も大きいだろうとのことで、事前に子どもたち向けの内覧会を行って期待感を高めてもらったことで、皆が納得し、喜んでの引越しを迎えることができたとのことでした。



福田会  子どもたちは、5人前後の小さなグループをつくり、生活をしています。そのグループにスタッフさんがついています。大人数のグループの方がスタッフの負担も少なく、法律的にもそれで問題はないのですが、子どもたちひとりひとりへの細やかな気配り目配りができるようにとのことで、1グループあたりの人数を少なくしています。そのため、子どもたちのためにやりたいことに対して、スタッフの数の限界や、限られた行政からの支援の間で、今いるスタッフ総力戦であたっているとのこと。田沼主任は、穏やかながら、力強く語って下さいました。歴史ある施設ですが、様々な転換期を迎えて、試行錯誤しながら前に進んでいる様子が伝わってきました。



福田会  課題の一つとして、働いている職員がどうしても異動したり辞めたりしていくため、子どもたちが大人になってしばらくして、いわば帰省したいと思う時に、知らない職員ばかりのため足が遠のいてしまうことが残念だとおっしゃっていました。施設を新築した際に、大人になった後も、職を失ったり、何かがあった時に一時的にでも戻ってくることができるような部屋を用意したとのことです。子どもたちの先の人生を支えるための素敵な取り組みです。責任を持って寄り添おうという思いからできた制度ですので、大きくなって施設を出て行く子どもたちの、心の拠り所になると思いました。



 美鈴サンタの寄付は、全額がこうした施設で、子どもたちの笑顔のために使われていると思うと、本当に寄付をして良かったなと思いました。また、施設にお届けする役目をいただき、私自身も成長するための機会を与えて下さったことに、心から感謝します。

「美鈴サンタ2013」(東京スタッフ:奈良崎)




<美鈴サンタの感想 本間>
今年で4回目の美鈴サンタ東京をさせていただき、皆様からのメッセージと子供達への溢れる愛情と想いを
届けさせていただきました。美鈴サンタにご協力いただきました波長の高い皆様のお手伝いができたことを
光栄に思います。本当にありがとうございました。

この生きにくくなった時代だとしても、未来を信じて生まれてきた光り輝く子供達です。寂しい思いをさせないよう、
沢山の愛情を注げるよう、私達大人一人ひとりが想像力をもって守っていく大切さを改めて感じました。子供達、
本当にみんな可愛かったですよ。改めてみんなで寄り添い、明るい未来になるよう努力していかなければと思い
ました。道中、共に行動してくださいました若鍋さんには安全運転のうえに可愛い封筒も作っていただきました。
心から感謝です♪そして今年も美鈴サンタ企画を実行推進してくださいました美鈴さん、そして親方!、全国の
美鈴スタッフ様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました♪


<美鈴サンタの感想 若鍋>
今回も美鈴サンタ企画で東京都内の二つの施設を訪問させていただき大変感謝申し上げます。
全国のみなさんの愛のこもったご寄附を、施設の方が気持ちを込めて受けとって下さる。その両方に毎年本当に
感謝を感じます。

子どもたちの人生に寄り添い、子どもたちの帰る家として、また、親子をつなぐ器として、常に人に寄り添い、日々を
送られている施設の職員のみなさんが、日本を照らす光に見えました。霊的真理を学び実践するものとして、私も
もっともっと頑張りたい、日々光として、思い、言葉、行動に心して生きなければいけないと思いました。

今回一緒だった本間さんと、「今年もまた素晴らしい方々に会えたね、霊的真理があってよかったね」と語り合い
ました。全国のご賛同くださった皆さん、美鈴先生、親方!、スタッフのみなさん、皆様のおかげです。
今年も本当にありがとうございました。


<美鈴サンタの感想 奈良崎>
今、児童養護施設に入る子どもたちは、両親や身寄りがいない状態というのはあまり多くなくて、ほとんどが、
虐待などで親元で育てることが難しい家庭から引き取られてくるのだそうです。そして、その子どもたちは、
どんな虐待を受けても、両親の元に帰りたいと思っているそうです。これは、どの施設に行っても、同じ話を
聞きます。

子どもたちが親にそれだけの深い愛をもっていることを考えると、涙が出ます。どうして大人になると、そうい
う気持ちを忘れて、力の弱い子どもを、暴力や言葉で傷付けてしまうのか、児童虐待の出来事を見聞きする
と、本当に悲しい気持ちになります。こうして施設にお伺いして、子どもたちの笑顔を見ると、どうかこの子たち
が、安心できて、温かい環境で大きくなれますようにと強く思います。美鈴サンタを通して、そういった子ども
たちに寄り添うことができることが本当に嬉しかったです。同時に、自分の目の前の子どもや家族、友人に、
どう接するのか、どうすれば寄り添えるのか、そういったことも考えさせられました。自分の大切なはずの人
に、言葉で、態度で、虐待をしていないか、あたたかく惜しみなく愛を注いでいるか、もっと意識しながら接し
ていかなければと思いました。

子どもと接する時、自分の所有物のような言葉や態度をとっていないか、常に自問しなければと考えました。
もちろん、虐待なんでとんでもない!と思っていますが、これだけ児童虐待が多い世の中を変えていくには、
まず、自分が光にならなければと思いました。今回も、美鈴サンタの訪問のお役目をいただき、自分自身も
沢山の気付きをいただけましたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。



<美鈴サンタの感想 柘植>
今回の「美鈴サンタ」では、2施設を訪問させていただきました。2施設共、新しい寮舎で現代的な明るい印象
の建物です。両施設に言えることですが、代表される方々の考え方が後向きではなく、積極的に前向きに進
んで行こうとする姿勢が強いことです。周りに流されず独自の思想を持っています。例えば、新しく完成された
施設の設備(会議室等)を地域に開放するだけではなく、近隣の子ども達を積極的に行事に招き、交流を持た
せるなどを試みています。

ただ単に物質的なものの豊かさだけではなく、子ども達に地域との関わりを持たせ、共に進んで行こうとして
いる姿勢にとても感銘を受けました。確かに、家庭的な事情があって今ここに集まってはいますが、これを何
かの縁と捉え、逆に自分たちの頑張っている姿を世間に示すことで、大げさな表現かも知れませんが世の中
のお手本を示そうとしている様に感じました。一般家庭では希薄になってしまった「暖かさ」「優しさ」「厳しさ」
(かかわり・関心)のようなものを、もう一度ここから取り戻そうと頑張っていらっしゃることを今回訪問させて
いただいた両施設の先生方のお話しから強く感じました。

また、今子ども達が抱えている大きな問題の1とつとして、卒園後の進路があるそうです。就職する子、進学
する子……共に施設を出て社会の中で生きていかなければならず、大変な苦労があるようです。特に、進学
を希望する子どもには「進学費用の問題」が大きな壁となり、能力とやる気のある子どもにも大変な苦労が
待っています。運良く進学出来たとしても、その後の生活費・学費の支払いなど、とても一人の子どもが対応
出来るものではありません。これからは、こういった面も含め施設だけではなく是非私たちも、未来の日本を
背負う子ども達を積極的に支援していくことが重要であると、先生方のお話しを伺い強く考えさせられました。




東京育成園様からお礼状が届きました。
(画像をクリックで拡大表示されます)
東京育成園お礼状-1

東京育成園お礼状-2



愛児の家様からお礼状が届きました。
(画像をクリックで拡大表示されます)
愛児の家お礼状

愛児の家







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