【美鈴サンタ2014'大阪】
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【美鈴サンタ2014'大阪】

美鈴サンタ大阪スタッフレポート
2014年12月23日(火)・25日(木)

訪問先
/愛学園            23日 11時〜12時
大念仏寺乳児院           23日14時〜16時
1曳野荘            23日17時〜19時30分
た整子供ホーム        25日 13時30分〜14時40分
参加者:水口浄治・水口拡子・中村美江・垣屋尚子

★ 第6回目となる美鈴サンタ。回を重ねるごとに全国の皆さんからのより一層の愛が深く感じられます。愛念のこもった寄付金を美鈴さんの代役として責任をもってお届けさせていただきました。毎回、各施設の子どもたちや施設長、職員の皆さまとの素敵な出会いと感動をいただき心から感謝いたします。。



【兵庫・信愛学園】


■訪問時間 23日11時〜12時
施設種別 児童養護施設
設置主体 社会福祉法人
       兵庫県神戸市東灘区御影町3-28-1
定員 45名



信愛学園 (5)少し緊張気味の訪問でしたが、昨年に続いて園長先生が温かい笑顔で、お出迎えくださり、緊張もほぐれました。

こちらの施設は、キリスト教精神に基づき福祉サービスを必要とする者が心身ともに健やかに育成され、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられると共に、その環境、年齢及び心身の状況に応じ、地域において必要なサービスを総合的に提供されるよう援助することを目的としています。


信愛学園 (4)福祉事業のなかで児童養護施設、乳児院、保母養成機関があります。児童養護施設は、定員45名ですが現在は38名が生活しています。現状では、児童人数に対しての職員スタッフが不足しているため、増員を希望されていて、来年には新職員を2名確保されているそうです。職員を充実させ、一日でも早く待機してる児童を受け入れたいと願っておられます。

5LDKのグループホームとして、6〜8名で1人部屋を持ち生活していて、職員が常に3名、学校などに行っている間も、必ず数名の職員が待機して見守っているそうです。


信愛学園 (2)園長先生から、「今年も寄付金の中からサンタプレゼントのお品をリクエストさせていただき本当にありがとうございます、みんな喜んでいます」と感謝の言葉を戴きました。


信愛学園 (3)今回のリクエストの品物は、勉強机です。「古くなった机を修理したりしていましたので助かります」と、届いてすぐの開封されていない状態で撮影をさせていただきました。美鈴サンタのステッカーもプレゼントしました。新しい机に入れ替わったときの、子どもたちの喜ぶ笑顔が目に浮かびます。


信愛学園 (6)改めて美鈴サンタ企画と美鈴さんの活動をお話しさせていただいた後、施設の現状などをお伺いしました。思春期の子どもたちや、発達障害、虐待などの心のケアーを専門スタッフが、障害を持った子どもたちの進路も大切な問題で慎重に取り組んでおられます。また、親子面会に多くの時間をとるようにして、親子のコミュニケーションをはかり、子どもたちを一日も早く家庭に戻れるように努められたり、ケアーワーカーが親御さんへの指導も行っておられます。

乳児院では、里親制度にも積極的に動かれておられます。子育て支援としてショートステイ、ディサービスもされていて、健康状態・家庭状況をしっかり見て、子どもたちを大切に考えお預かりするようにされています。親のいない子どもたちへは、国の援助があるそうですが、出来る限り自立に向けて指導し、就職や大学進学で1人暮らしになったときに、地域や警察、職員で情報交換をしながら見守っていっています。


信愛学園 (7)毎年お正月に「年輪の会」という、この施設から巣立ったOB,OGの集まりがあるそうです。大人になり、家庭を持ち、子どもや孫の話をしてくれることが職員の方たちはほんとに嬉しいようです。先輩たちが差し入れや寄付をもってきてくださるようです。この施設での生活、学び、経験を活かして、巣立ってからも強く生きていってほしいと話されていました。

昨今は、個人情報の守りがとても厳しいので、保護者、地域、社会の眼を敏感に意識して行動するようにされているそうです。


信愛学園 (8)帰りの園庭から、19年前の阪神大震災後に児童が拾ってきた老ワンちゃん2匹にも見送ってもらい、とても温かい気持ちになりました。


信愛学園 (1)子どもたちと共に育ち、そして見守っているようにも思えました。 美鈴サンタ企画の活動を継続していくことで、霊的真理の軸を元に「愛」が伝わり、明日を素直に夢見る社会になるように祈ります。






【大阪・大念仏寺乳児院】


■訪問時間 23日14時〜16時
施設種別 乳児院 (母子支援施設も併設)
設置主体 社会福祉法人 大念仏寺社会事業団
       大阪府大阪市平野区平野上町1-7-3
定員 現在0才乳児11名、1〜3才乳幼児14名(計25)
職員 20名



大念仏寺乳児院 (13)今回で3度目の訪問の大念仏乳児院です。 入り口から「こんにちは。いつも、ありがとうございます!」というスタッフの方々の声と共に迎え入れて頂きました。そして、笑顔の印象的な杉田理事長がご挨拶に来てくださいました。




大念仏寺乳児院 (2)本日、23日は毎年恒例の保護者を招いてのクリスマスイベントにお邪魔させていただきました。可愛い飾りつけがされていてスタッフの方々も準備に勤しんでおられます。子ども達もキラキラした眼差しで始まりを待っています。まだハイハイもこれからの0歳のたんぽぽクラスの子ども達と、一人で歩き出し何かと興味深々の1〜3歳の子ども達。お行儀よくキチンと座って待っていてくれました。




大念仏寺乳児院 (4)プログラムの一番最初に、美鈴サンタさんからのプレゼント贈呈という事でみんなで壇上へ。壇上には、今回リクエストされていたプレゼントのお披露目として、本棚や椅子、遊具などを綺麗に並べて置かれていて、1点1点に美鈴サンタより進呈と記されていました。




大念仏寺乳児院 (1)そして、ジョージサンタが小さな可愛い子どもたちと見学に来られている親御さんに挨拶しました。美鈴サンタの趣旨や全国からの募金の方々の想い、愛が詰まった贈りものである事もしっかりと伝えてもらいました。 近年、色んな事件が起こっておりますが、その前に私達に頼って下さった事、本当に感謝します。と理事長先生も親御さんへご挨拶されました。




大念仏寺乳児院 (6)いよいよ、クリスマスイベントの始まりです。 ジングルベル合唱から子ども達のダンスや先生方のAKB、手話を使った手遊び、どれも終わると同時に子ども達から生き生きとした声でアンコールがかかる面白さです。




大念仏寺乳児院 (5)若い職員さんからベテランの職員の皆さんが心ひとつに子どもたちに寄り添い楽しむ姿が印象的でした。手拍子や踊りだす子もいたり、自分の出番になると、パパ!ママ!見ていてね!と言わんばかりにじっと目を見つめながら手を振る子どもたちに心がキュンとなりました。 最後に理事長サンタからのプレゼントを一人ひとりに合わせたものを、名前を呼んで渡されて、受け取ると嬉しそうな表情で早速、中を開けて嬉しそうに遊んでいました。




大念仏寺乳児院 (8)イベント終了後には、みんなでバイキングの時間です!栄養士さんの心のこもった食事と手作りのケーキが並べられ、素晴らしい彩りを見るだけでも楽しくなり、我々も一緒にご馳走になり、とっても美味しかったです。 現状、未婚で子どもを産んでいる方や10代の方が増えている為、子育てに対しても母だけでは不安な部分があるそうですが、今回は祖父母も一緒に見学に来て頂くと心強いと声を大にして仰られました。




大念仏寺乳児院 (7)お母さんが一人で苦しまず、恥ずかしがらず、事件になる前に、一時的でもいいから自分の心の状態が回復するまで預けに来てほしいですね!と温かい心で受け入れておられます。 近頃は、障がいが原因で乳児院に来る子どもが増えていますが、原因は虐待暴力などで、首が座らない状態での虐待による後遺症も多々あるそうです。誰に相談して良いのかわからずに抱え込んでしまい、最悪の結果になる事があるそうです。 「子どもは、宝ですからね」最悪の事態や障がいになる前に守らなければならない!と強く思っておられます。




大念仏寺乳児院 (10)今年は、里親研修を4組受けられたそうです。 里親になるまでにも、施設見学やさまざまな研修を通して資格を得られ、最終審査を受けるとのことです。そして、家庭状況など家族の想いが一致しているか、親戚やおじいちゃんおばあちゃんはどうなのか?家族になるという事は全ての人が同じ方向を向いていないといけないんです。と、吉岡施設長は話されました。

家族、家庭という事を中心に考え、子どもも里親になる方にもその先の事も含めしっかりと理解し進まれているように感じます。そのため、臨床心理士、家庭復帰専門、里親専門の方が施設に配置されていてしっかりと寄り添いながら体制をとられています。




【大阪・羽曳野荘】

■訪問時間 23日 17時〜19時30分
施設種別 児童養護施設
設置主体 社会福祉法人
所在地 大阪府羽曳野市学園前1丁目1番3号
定員 34名


羽曳野壮 (1)何度お伺いしても、ご挨拶や生き生きとした元気さや、アットホームが伝わる羽曳野荘です。子ども達の挨拶に迎えられ、施設長と奥様とお話しをさせて頂きました。

今回のリクエストは、男の子は整理ダンス、おもちゃ箱、女の子は下駄箱、ビデオカメラ、カセットコンロ8台。

中高生の男子は、合宿所になってしまい散らかり気味、暮らしへ変わるように整理ダンスをリクエストされました。ビデオカメラは、子どもたちの様々な行事の動画を取り残しておきたいとのでした。




羽曳野壮 (3)美鈴サンタのHP見せて頂きわかる事が、「募金を贈る側が贈られる側の施設の様子を感じて想いを伝えられているのがわかります」と仰って下さいました。

そして、こうやって来て下さる人は、自分の休みを施設の子どもたちに寄り添って下さっているので、私たち職員も同じ思いで生きて行きたいと、施設長も自ら美鈴サンタに寄付してくださいました。




羽曳野壮 (4)毎年来て、施設の様子を感じて頂けるのは嬉しいです。施設の様子や雰囲気も毎年一緒ではなく、しんどい時もあるという本音の現状も見て感じてもらいフィードバックしていただいたり、状況を知ってもらったりすることで、協力、応援していただけることを深く感謝されています。地域や周りの方々との風通しを良くして、協力体制を作られているの様子がお話しを伺いながら感じました。

現状、こちらでは入所の率は少なくなっているが、保護が必要な子は減る様子はないとのことでした。行き場のない苦しんでいる子どもを保護し、家族から離したらまず里親へ、その次に施設へとなりますが、連絡は毎日あるそうです。それは氷山の一角なのかもしれません。特に中学生が多く、その中で、受け入れられる場合と受け入れられない場合があるそうです。




羽曳野壮 (9)出来る限りいつでも受け入れ態勢の状態ですが、安易に人数を増やせられないのは、今の集団の中にすんなり溶け込んでくれるといいが、すべてがそうではないのが現実だそうです。現状、一つにまとまっていたグループに一人が入ると雰囲気や状況も変わることもあります。子ども達の心の様子や現状をしっかりと見据え、これから起こりそうな事態も予想しながら、きっちり子ども達の心と向き合われている真剣さが伝わって、納得するものがありました。

「生きる力をどう育むか」これが、我々のテーマであり、ここで巣立った子どもたちが、自分の子を施設へ入れることの無いよう育てることに全力を尽くされています。子どもと職員のせめぎあい、ぶつかり合いがあるとおっしゃいます。真剣勝負であるからこそ、しっかり向き合い本音でぶつかる、なかなか本当の家族でも避けてしまい心を開けない関係性が多い中で、本質を大事にされる強さを実感しました。




羽曳野壮 (17)その他にも、ショートステイや一時保護もあり、子育ての環境は厳しくなっていて、先日も小学生の女の子が直接施設へ来て「助けてほしい!」と飛び込んできたそうです。若い親が増えていて、子育ては自分を犠牲にしないと出来ないのですが、親が遊びたくて育児放棄する現実もあるので、親への指導、支援もしっかりしないといけないと仰います。

様々な問題を抱えた子ども達、親、そして取り巻く環境、一人の子どもに向き合う背景には何十層にも重なる背景を想定されながら、向き合い、真剣に取り組まれている覚悟が伝わってきました。




羽曳野壮 (14)その中で、人材確保、育成は今までで一番ピンチな状態になってきている。 若いスタッフを育てきる事、若い人が断念する事の無いようにしないといけないと仰います。真剣勝負であるが故のお仕事、そして、結果がすぐに出る訳ではないので諦めない強い心で、長く続けた人が実感できるやりがい。これは、長年寄り添った子ども達が外へ出て守られていた環境に気付き、実感し、改めて感謝されて、初めて満足感や達成感を味わえる仕事。それまで、持ちこたえられるかどうかが大事なんですと。本当に、深く覚悟のいるお仕事なんだなと頭の下がる思いでいっぱいでした。




羽曳野壮 (8)そして、今回もちびっこ達のダンスと男の子達のダンスを披露してもらいました。妖怪ウォッチのエンディング曲を切れの良い動きで魅せてくれます。一挙に、会場も大盛り上がり!!全員の手拍子とちびっこ達の踊りが入り混じり盛り上がりを見せてくれました。




羽曳野壮 (16)ジョージサンタからのお菓子のプレゼントも一人ひとり嬉しそうな表情を見せながら受け取り、最後は全員で記念撮影をしました。






【兵庫・神愛子供ホーム】

■訪問日時 12月25日 13:30〜14:40                               
施設種別 児童養護施設                               
設置主体 社会福祉法人                               
所在地 兵庫県神戸市東灘区吉山手4-7-35
定員 30名                               
職員 17名 内保育士(12名)


神愛子どもホーム (1)昨年に続いて2度目の訪問になります。こちらにある施設は少し山手にあり自然が多く、周りが山や木々に囲まれ、子ども達が育つにはとてもいい環境です。

副島施設長がお出迎えいただき、「お待ちしていました。前回のプレゼントでUSJユニバーサルスタジオジャパンへ全員で行かせていただき、ありがとうございました。子ども達も大喜びで、とてもいい思い出になり感謝です。そして、今回も子どもたちが楽しみに待っています。」と仰っていただきました。



神愛子どもホーム (2)今年もリクエストの内容は子ども達にはシークレットにしているので、美鈴サンタ企画さんから、子ども達に伝えてください!」といわれ、どのようなリアクションをしてくれるか楽しみでした。

施設のイベントのクリスマス会が23日で、今回は25日にお伺いしましたので、イエスキリストが産まれた劇を見ることが出来ませんでしたが、今年は関西弁でその劇をやられたそうです。さすが関西!面白いアイデアだなと思いました。



神愛子どもホーム (3)美鈴サンタ企画、活動の趣旨を改めてお話させていただき、ホームページで美鈴サンタの活動も見ていただいているとのことでした。素晴らしい活動を続けておられることや、私たちの施設まで良いご縁をいただいたことに、これを当たり前と思わずに感謝を忘れないようにしますと仰いました。

職員スタッフさんもとても元気で明るく笑顔が素敵です。副島施設長は、私たち大人が元気で笑顔でいることが、子どもたちにもいい影響を与えるのだと、そこを強調されてお話されました。

私たち施設は、地域、社会の支援や援助を受ける立場ですが、これを当たり前のことだと勘違いしないように子どもたちに伝えていくことを大切にされています。



神愛子どもホーム (4)部屋の外では、子どもたちが待ちわびている様子で、"こんにちは"と元気な挨拶で入ってきました。去年のユニバーサルSJの楽しかった思い出を話してくれました。

美鈴サンタのことや、私たちが美鈴さんからどのような勉強を教えてもらっているのかを話しているうちに、私の仕事の専門的な話まで質問攻めに合いました(笑)

子どもたちは、わからないことや疑問に思ったことを恥ずかしがらずドンドン聞いてきます。私たち大人も知ったかぶりなどせずに素直に聞くことの大切さを子どもたちに気付かせてもらいました。

そして、今年のプレゼントは、日帰り旅行で海遊館と大阪インスタントラーメン発明記念館で、そこでオリジナルカップラーメンを作る体験も出来るそうです。子どもたちも、それを聞くと大喜びでした。



神愛子どもホーム (5)一人の小学生の女の子が施設長と私のところに来て、「あのね!海遊館は私のお父さんの家の近くなの」と話してくれました。家の近くの海遊館に行けることがとても嬉しい様子で満面の笑みで話してくれました。やはり我が家の想いはどこかにあるのでしょうね...

美鈴サンタの様に、直接欲しいものを聞いてもらえるこのプレゼントは、子ども達が喜ぶのはもちろんですが、職員に勇気を与えてくれるプレゼントにもなりますと仰ってくださります。

現場でのこの仕事は、一生懸命やればやるほど大変に思う事も多々ありますが、しかし、子どもたちからも色んなことを気付きを与えてもらえるそうです。園内には、いつも前施設長さんもいらっしゃって、職員さんの癒しや相談役としての役割を担てくださっているとのことでした。



神愛子どもホーム (6)帰りに前施設長さんとご挨拶して一緒に写真撮影をしていただきました。とても優しい表情で周りの人は、その笑顔に癒されているのだなと感じました。

施設のテーマは、「君は愛されるために産まれた」。この基本の事を子ども達がしっかり感じられるように寄り添っていらっしゃいます。誕生日や門出式には歌を歌い、大事にされていることを日々伝えていらっしゃいます。自然の多い環境の中で、のびのび生き生きと成長していくことを願いながら施設を後にしました。




【参加スタッフの感想】 
                             
中村美江                               
今年も美鈴サンタに参加させて頂きありがとうございます。
昨年より成長した子ども達に会え、生き生きとした表情を見た時、心がホッと温かくなりました。
一人ひとりの心の奥に抱えているものはあるものの、施設でのスタッフの方との関わりや暮らしの中で信頼関係をしっかり築き、自分らしく自信をつけて進んでいる様子を垣間見る事が出来ました。

美鈴サンタを通して施設の存在自体を知り実際に足を運ばせて頂けた事で、施設に来る子ども達の現状や心の状態、そこに関わっていくスタッフの方の志や覚悟を目の当たりにさせて頂きました。
虐待や暴力を受けて入所してくる子どもも多く、心を開いて環境を受け入れるまでに一筋縄では行かない状況を、広く深い愛を持って、一人ひとりの様子を見て受け止め、関わっていかれている姿は、なかなか出来るものではないなと深く感じます。

そして、子どもを取り巻く親御さんへのケア、地域との関係性、様々な問題や課題を紐解きながら、一人ひとりがしっかりと自立して行けるように、あらゆる事態を想定し関わっておられる姿に深い愛情と真の覚悟を感じさせて頂きました。

おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らし助け合っていた時代と違い、今は核家族が増え迷う事を教えてくれる人やわからない事を相談出来る人が少なくなり、交流や頼れる人がいなく、弱い立場へあたってしまうというケースも、他人事ではなく身近にある事も痛感します。

今回の訪問を通して、改めて施設の方々より強い信念、親子間の関係性本質での関わり方、地域との連携、人としての考え方、捉え方なども学ばせて頂きました。
最悪のケースを少しでも引き起こさないように霊的真理をしっかりと理解し、さりげない一言や声がけ、挨拶、そして愛を持って見守り続ける事を日頃から実践して行きたいと思います。ありがとうございました。                                
                               
                               
垣屋尚子                               
今年もまた全国の愛あふれる皆さまの温かいお気持ちを4つの施設にお届けしてまいりました。初めての時は不安と責任で緊張していましたが、回を重ねるうちにどんな出会いが待っているのか、どんな学びがあるのか心が弾むようになりました。

 いつもこの季節はどこのホームも大きなツリーが飾られ、職員の方々の心尽くしのクリスマスの準備が整っています。この思いやりいっぱいの一つ屋根の下で年代も違う様々な問題をかかえ、子供たちがその日その日を全力で精いっぱい生きています。

 子供たちは今自分が選んだ人生の課題に向かって試練を乗り越えながら、果敢にチャレンジしているところです。
それを施設長や職員の方々が普段の暮らしをとおして、自分達も悩み苦しみ切磋琢磨しながら自らを奮い立たせ笑顔でサポートしていらっしゃいます。

 昨今は、大規模なものよりグループホームのような20人前後の小規模施設が増えつつあるそうです。そのほうが子供たちと一人一人と密に向き合いながら、きめ細やかな対応ができるからとのこと。また、地域にも積極的に働きかけ、どんどんネットワークを広げ皆で子供たちを見守っていこうとする動きが活発になり、老人会や自治会とのコラボの行事もあるとお聞きしました。民生委員の方とも連携をとり、情報交換をされているそうです。

 今は核家族でお年寄りの方々と触れ合うチャンスもなかなかありませんが、一方世の中は少子化が進み孤独な高齢者がどんどん増えています。人はくじけそうになった時、気にかけて支えてくれる人たちがいてくれると思うだけで勇気がでて、頑張る力が湧くものです。やがて施設を巣立った子供達が一人立ちし、社会に出て行った時に周囲に優しく見守り支えてくれる目があるのは素晴らしい事ですね。

 いつも子たちの瞳はキラキラ輝いて無限の可能性を持っています。
その素晴らしい魂が、さらに大きく成長する事が出来るように、私たち大人がいつも笑顔で心が元気でいなければなりません。そして、誰かの為にお役に立てるよう、日々努力し続けることが大切な事だと痛感しました。

 2015年、新しい年もこの可愛い天使たちに愛念を送り続けます。そして、今回得た沢山の学びや感動を身近なところから魂込めて全力で発信していきたいと思います。                               
                               
                               
水口拡子                               
2014年も美鈴サンタスタッフとして参加させていただきありがとうございました。貴重な経験をさせてもらえて感謝です。全国の皆さんの温かい心と愛を施設で暮らす1人1人の子供たちに届けにいって参りました。

早いもので6回目に入りました。現地へ向かう途中、スタッフ皆で今年はどう感じるんだろう?子どもたちは大きくなったかな?など話していました。

最後に訪れた羽曳野荘では、再生活を始めて元気に遊びにくる子供の話を聞いて嬉しくなりました。施設で愛に触れて幸せに成長していく子どもたちも沢山いると思います。その子どもたちはきっと愛ある職員さんや回りの方たち仲間のお陰で成長していったり、親も気づいて反省して学んていくなかで子供も親も成長していける。自分の生い立ちを受け入れ強く生きていって欲しいと職員の方が言われていましたがほんとにそう思います。

毎回訪れている施設ではダンスを披露してくれたり、挨拶してくれたり、感謝のメッセージを読んでくれたり、子どもたちが背が伸びたり、進学して部活に入ってる話とか聞きながら子どもたちの成長がわかって嬉しくなります。

学生の部活は身体と心の成長に力となりますから、卒業や引退、区切りのあるところまで続けていける環境であってほしいものだと思いました。

美鈴さん、親方、皆さんありがとうございました。

                               
水口浄治                               
2014年美鈴サンタ企画6回目になりました。
回を重ねるごとに、各施設から「いつもありがとうございます!」の感謝のお言葉や、素晴らしい活動を継続されてることを、心から応援させていただいています!と仰っていただけます。

改めて、継続の力と、この世の全ての子どもたちが、未来に希望を持って欲しいという愛念が伝わっているように感じさせられます。

今回もスタッフとして参加させていただき、美鈴さんの代役としてお届けさせていただくことで、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございます。全国の皆さんの温かい心と愛を、施設で暮らすの子どもたちと職員スタッフさんへ、自分の出来る限りのことを伝えさせていただきました。

いつも訪問させていただくどの施設も、できる限り家庭的な養育環境の中で職員、同僚、地域の方々との継続的で安定した愛着関係の下で生活できるように心掛けていらっしやいます。しかし、職員スタッフが交代制である点で、一般家庭の養護とは異なりますが、創意工夫、試行錯誤され努力されておられることがお話の中でも伝わってきます。

心理的ケア等の機能は、虐待等の様々な背景の下で、適切な養育が受けられなかったこと等により生じる発達のゆがみや心の傷を癒し、回復させて、適切な発達を図るように勉強しながら子ども達と親身になって関わられています。そこに霊的真理も加わればさらに素晴らしいケアになると感じましたので、美鈴サンタを継続していく中で霊的真理が少しでも浸透して行けば素晴らしいことだと思いました。

そして、子どもの養育と保護者への支援、自立支援、施設退所後の相談支援など、すべての子どもたちのための支援施策を地域社会と共に充実させていく必要性の重大さを感じさせられます。子どもたちは、適切な養育を受けることにより、より良く生きていくために必要な意欲や、良い人間関係を築くための社会性を得て、社会の一員としての責任と自覚を持つようになるのではないかと思います。

一般家庭もそうですが、日々の養育の中で、安全で安心した環境の中で、心身及び社会性の適切な発達を促す養育の場となることが大切だと思います。虐待被害からくる影響は、ささいなことで激しい怒りの反応が出て暴力につながったり、問題の解決に暴力を選択してしまったりするなど様々だといわれます。心の引き出しをよりたくさん持つことが大切だと感じました。虐待被害の影響を修復し、親子関係の再構築や、生い立ちの整理をしながら、自立支援に結びつけていける場として今後も関わらせていただきたいと思いました。

子どもを虐待した親の中には、自分が子どもの時期にその親から虐待を受けた経験を持つ場合が少なくないともお聞きしました。このような「虐待の世代間連鎖」を断ち切るためにも、子どもが受けた傷を回復し、良き人生へのスタートを切ることができるよう、社会的養護が十分な機能を果たすように、経済面を含め適切な養育や教育を保障する必要を感じさせられます。

社会的養護の下で育つ子どもたちや、そこから育っていった人たちが、生きやすい社会づくりを進めていかねばならないと思いました。そのために、安定した生活環境を整えるとともに、生活指導、学習指導などを行いつつ養育を行い、児童の心身の健やかな成長とその自立を支援をしていかねばならないと感じさせられます。

乳児院では、被虐待児、発達の遅れのある子ども、障がい児など、医療・療育の必要な子どもが増加しているとお聞きして心を痛めました。また、かかわりの難しい子どもが増えているそうで、虐待等で愛着の問題があったり、心身が傷つている子どもたちにとって、落ち着いた雰囲気で安定した生活リズムで過ごせるように全面的な支援ができることを祈っています。

今回も、貴重なお話しや経験をさせて頂いたことに感謝します。

美鈴さん♪
親方!
皆さんありがとうございました。





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