【美鈴サンタ2014'広島】
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美鈴サンタ2014'広島

美鈴サンタ広島スタッフレポート 2014年12月23日(火)
訪問先:広島新生学園
訪問者:河角夫婦、和田


【広島・広島新生学園】

施設名:広島新生学園
施設の種類:児童養護施設
住所:広島県東広島市西条町田口391番地2
訪問時間:10:30〜11:30

沿革
昭和20年10月 原爆孤児、戦災孤児、引揚孤児等の収容保護を目的として広島市南区宇品長久陸軍暁部隊の兵舎の一部を借り、経営主体未定のまま事業開始。
昭和20年12月 戦災援護会広島支部(現在の広島県同胞援護財団)の経営となる。
昭和21年4月 広島市中区基町、旧陸軍野砲隊跡に移転。
昭和46年4月 広島市の都市計画により、現在地東広島市西条町へ移転。
昭和46年10月 広島県同胞援護財団より分離独立、社会福祉法人広島新生学園設立認可。
昭和46年11月 新法人の経営となる。

養護方針
 児童の人権を尊重し、児童の意識とニーズを把握理解し、児童の秘められた可能性を発見助長する。直接処遇職員は原則として住込フレックスタイム制で対応し、職員と児童との良きラポールを形成し、良きチームワークのもとで養護計画に基づき一貫した処遇に努力する。
    スポーツによる集団指導により、協調性・遵法性・責任感・忍耐力を高め体力の増進を図る。
    児童の自治活動を助長し、自主性・自律性・責任感を高める。
    学習環境を整備し、学習意欲を促進し、学力の増進を図る。
    余暇利用を積極的に指導し、創造性を高め、個性を伸ばす。
    ボランティアを積極的に導入し、社会資源を活用する。
    ひまわり園(認可外保育施設)の運営、グラウンド、プール等地域社会に開放し、地域交流を図る。

経営方針
 コミュニティの中の施設として、施設の社会化に努力し、コミュニティの福祉ニーズに対応するため、資質の高い職員を導入し之を永く定着させるため給与体系の確立、労務管理の合理化、また、職員の専門性を高めるため、研修会等に積極的に参加させる。なお、施設設備にギャンブル資金は導入しない方針である。


広島 (3)2年目の取り組みである広島での美鈴サンタ。穏やかに晴れた冬の日、東広島市の広島新生学園を訪問させていただきました。玄関では職員の方が優しい笑顔で迎えてくださり、緊張が和らぎました。

施設長である上栗哲男園長へ美鈴サンタの趣旨をお伝えし、全国の皆さまからの愛のこもったメッセージをお渡しいたしました。園長からお話と施設の案内をしていただきました。


広島 (1)定員80名の広島新生学園には、幼児から高校生まで現在77名の児童が在籍しています。職員は園長を含め26名で、住込みで子どもたちの対応をされています。 入園理由のほとんどは虐待だそうです。平成16年からは子どもの面前でのDVも心理的虐待に当たると定められたことも教えてくださいました。兄弟のうち一人だけが母親からの虐待を受け入園している子どももいるそうです。胸の内にどれほどの思いを抱えているのでしょうか。この学園ではお正月に自宅に帰れる子どもは半数ほどとのことです。


広島 (5)学園にはグラウンド、25mプール、幼児用プールもあります。「自慢のグラウンド」とおっしゃった広々としたグラウンド、元は段々畑だったそうです。

 広島新生学園では養護方針の,砲△襪茲Δ法▲好檗璽弔鮟纏襪気譴討い泙后C忙劼量邉紂⊇子のバレーボール活動は、元旦から大晦日まで毎日だそうで大変驚きました。礼節やマナーを身につけるため。そして、「スポーツセラピー」だとおっしゃいました。「委縮はスポーツがほぐす」「薬をなくす」「親の責任転嫁」とのお話が印象的でした。虐待された子どもは発達障害と診断されるような子どもが多いそうです。医者の診断が出ることにより、親は自分の虐待理由を「発達障害だから」と責任転嫁し、子どもを薬漬けにしてしまう。学園では薬ではなくスポーツでの克服に尽力されています。


広島 (4)毎日の運動を子どもは自主的にするのかと質問させていただきました。そこは「おだてて、ほめて」だそうです。高校時代野球部だった園長、スパルタで野球指導をしたところみんなが離れていったそうです。そのため「ほめる」野球に転換されたとのこと。親から満たしてもらうことのなかった承認要求を運動で認めてやることが大切とお話くださいました。地域のチームとの交流や、大阪への遠征もあるとのこと。スポーツならではの楽しい行事が日々のやる気につながっているのだと感じました。皆さまからの寄付金でスパイクなどスポーツ用品をご希望されています。新しいスパイクを履いた子ども達の喜びが想像できます。

社会との交流も積極的で、スポーツ交流、年間100人もの実習生の受入れ、そして園内に認可外保育園もあります。この保育園は地域への子育てサービスのためであり、税金をもらわずに運営しているそうです。


広島 (2)現状の課題は「国からの予算が少ない」こと。子どもには選挙権がないことが理由だとおっしゃいます。選挙権がこういうところへも影響していることを知り、国のあり方について考えるものがありました。

施設の設備など古くなっていました。しかし設備にギャンブル資金は導入しない方針だそうです。「子どもの虐待原因として離婚・サラ金・ギャンブルが多い。ギャンブル資金からの援助で建物を建てた場合、そこに刻まれるマークの意味を子どもが理解するようになり還元しようとした時、どうしてもそれに手を出すということになるからだ。」と説明してくださいました。

「2年はかかる。しかし、ここで2年以上暮らすと克服し、自分は虐待をしない。」 泊り込みで働いていらっしゃる職員、施設内にご自宅があり24時間体制の園長。本気で向き合う大人に認められるからこそ、子どもたちは頑張り、そして克服できるのだと感じました。

 美鈴サンタという機会をいただき、多くの学びをいただきました。 広島新生学園の皆さま、美鈴さん、親方!さん、全国の支援者の皆さま、ありがとうございました。感謝申し上げます。




<美鈴サンタ2014に参加して 河角(嫁)>
緊張しながらのしどろもどろな私の話に対応してくださる電話口の職員の方。その温かい声を聞き安心感に包まれました。届けたい気持ちも、届かなくては宙ぶらりんになってしまいます。皆さまからの子ども達への想いが形で表されているご寄付、それを快く受け取ってくださる施設。美鈴サンタでは両方の愛を感じます。

これまであまり子どもへの関心はなかった私ですが、子どもを授かることができた昨年、美鈴サンタの機会もいただきました。今年は初めて児童養護施設を訪問させていただき、知らなかったことを色々教えていただきました。虐待のニュースはよく耳にしますが、施設で暮らす子ども達のほとんどが母親からの虐待が理由だと、それほどまでに多いのだと初めて知りました。

子育てをしていると、お腹がすいた、遊んでくれ、自分を見て、1歳の息子は様々な要求をダイレクトにぶつけてきます。泣きわめく息子を見ていると、この様な要求に応えてもらえず虐待される子どもの心はどれほどの苦しさだろう。そして虐待してしまう母親は、どうしようもないほどいっぱいいっぱいなのだろうと感じます。虐待をなくすには苦しい心の行き先が周囲にあることが必要だと思います。

大学の講師もされているという上栗園長は懐が深い方でした。新生学園の子ども達はもちろん、スタッフの勤務体系、地域との交流、学生とのこと。子ども達には「こわい園長」と思われているそうですが、そのお話からは人間に対する温かい眼差しを感じました。

広島新生学園の養護方針にある「ラポール」。初めて目にするこの言葉は、互いに信頼し、相手を受け入れている状態のことを意味するそうです。

美鈴サンタを通して、大人と子どもをはじめ、人間同士の信頼関係というものを強く考えさせられました。今、私にできること。「認める」ことの大切さを胸に子育てに努力したいと思います。今回はこのような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。皆さまに心より感謝申し上げます。


<美鈴サンタ2014に参加して 河角(夫)>
この度、広島新生学園という児童養護施設を訪問させていただきました。上栗園長先生とお話しする機会を短い間でしたが得ることができました。その中で、最も印象に残ったのがスポーツを通じて子どもたちの成長の一助とする教育方針です。

男子は野球、女子はバレーボールを基本とされているそうですが、先生も高校球児だったそうで、特に野球に対する情熱を熱く感じました。野球は併設のグランドで練習をしており、正月から大晦日まで毎日欠かさず練習をされているそうです。

施設内の男子中・高校生宿舎前には多くのアンダーシャツが干してあり、皆さんの本気さを手に取るように感じ取ることができました。児童たちのなかには、施設に入る前の家庭環境からか、非行に走るものもいるそうですが、毎日汗を流し、野球に打ち込む生活をしていく中でほとんどの子どもたちは更生していくそうです。

施設の運営においての問題点はやはり金銭的な問題が一番で、国からの予算が主な収入源ということですが、施設運営には十分ではないようです。しかしながら、寄付金に対しては受け入れに一定の線引きをされています。競艇や競輪、パチンコなどのギャンブルを根幹とする団体・企業からの寄付金は一切受け入れていません。

児童たちがこの施設に入園するに至る理由として、親のギャンブルが原因となるケースが多いためです。児童たちが施設で生活し、社会人となった後も施設を訪れた際にギャンブル性の資金によって自分たちが暮らし、生活していた事実を知った時のことに鑑みてのことです。子ども達のことを、入園時から社会人となった後のことまでを一心に確実に考え、心のきずを柔らかく受け止めようとしている証しです。

この度の"美鈴サンタ2014寄付金"はスポーツ用具(野球・ソフトボール用品)の購入に充てたいとのことでしたが、児童たちが上栗先生や教職員のもと、本気で汗を流し、健やかに成長されていくことを心より望みます。


<美鈴サンタ2014に参加して 和田>
今回、新生学園に訪問させていただき、施設長の上栗先生から沢山のお話をうかがいました。施設に入所している子どもたちは、様々な理由により心に傷を負い、委縮していたり、自暴破棄になっていたりするそうです。また、ADHDなどの発達障害を診断され、薬を服用している子どもたちも多く入所してくるそうです。そんな子どもたちは新生学園で男子はソフトボール、女子はバレーボールを経験します。

上栗先生へ、なぜスポーツを大切にされているかを伺いました。スポーツにはルールがあります。自分勝手に行動することはできません。また、はじめと終わりの挨拶を大切にします。そして、団体競技は、仲間と力を合わせるチームプレーです。これらは、将来社会に巣立つ子どもたちにとって、大切な力となるそうです。

また、上栗先生は、叱ることも大切だが、その何倍もほめることを大切にしているとおっしゃいました。子どもたちは、スポーツや施設生活をするなかで、仲間や先生から褒められたり、認められることにより、自分に自信を持ち、前を向いて歩いていけるのだと思います。年中、練習に励んでいる子どもたちのスパイクや靴下などは、ボロボロだそうです。

私が今回の訪問で思ったことは、人として大切なことは、自分に自信を持つこと、自分を大切にすること、そして、社会の一員として、ルールや礼儀を身につけることだと思いました。

新生学園は、子どもたちのために、大切なことを伝え続けている素敵な施設だと思いました。色々あると思いますが子どもたちには試練を乗り越え、幸せになってもらうことを願っています。





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