【美鈴サンタ2015'大阪】
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魂を癒す愛のメッセージ
美鈴講演会 大阪,東京のお知らせ

【美鈴サンタ2015'大阪】

美鈴サンタ大阪スタッフレポート
2015年12月23日(水)

訪問先
神愛子供ホーム 11時〜
大念仏寺乳児院 14時〜
羽曳野荘 16時30分〜
参加者:水口浄治・水口拡子・垣屋尚子・中村太一・中村美江、新沖真由美

只今レポート更新中です。



【神戸・神愛子供ホーム】

■訪問時間 23日 11時〜
施施設種別 児童養護施設                              
設置主体 社会福祉法人                              
所在地 兵庫県神戸市東灘区吉山手4-7-35


 神愛子供ホーム (1) こちらの施設は、大阪市内より車で1時間弱、六甲山から見下ろした位置にある、緑豊かな環境にあます。

とても空気が澄んでいて、毎年こちらに訪問させて頂く時は寒さが身に染みていましたが、今年はいつもより暖かい気候の中、訪問させて頂きました。


神愛子供ホーム (2)



 神愛子供ホーム (3)到着した時には、子ども達と先生方が温かい笑顔で、とてもアットホームな雰囲気で迎えてくれました。



神愛子供ホーム (4)



神愛子供ホーム (5) 昨年の美鈴サンタからのプレゼントで海遊館に行った事やインスタントラーメン記念館へ行き、オリジナルカップラーメン作りの体験談や美味しかったことなど、楽しい思い出になりましたと話してくれました。



神愛子供ホーム (6) 職員の方からも美鈴さんの事をもっと教えてほしいと声が上がり、副島施設長とジョージサンタが美鈴サンタの趣旨や全国からの募金して下さった方々の想いをしっかり伝えさせていただきました。

今回は、美鈴さんの写真をプリントアウトして披露させていただきながら、子ども達にもより分かりやすく紹介させていただきました。



神愛子供ホーム (7) 事前に施設長より、今年の内容をお聞きさせてもらいました。 いよいよ、今年の美鈴サンタ企画プレゼントの発表です♪ 子ども達のワクワクした様子の中、「今年のプレゼントは、"淡路島日帰りツアー"です!」と発表と同時に、行った事ある〜!とか、四国の近く?沖縄?という子ども達のイキイキした声が飛び交い、「バーベキューもするよー」という声には、みんな「やったぁ〜!!」と声を揃えて喜んでくれました。



神愛子供ホーム (8) 全員で記念撮影のあと、子ども達は、抱きついて来たり、抱っこして、肩車してせがんだり、とても元気で人懐っこい子ども達、一人ひとりが、とても良い環境のもと、のびのびと育っていると共に環境の大切さを感じさせられました。



神愛子供ホーム (9) こちらのホームの現在の状況は、定員人数より子どもの人数が少なくなっているそうです。 施設の数が増えた事、在宅で支援しようという神戸市の方針もあるようです。 毎年、美鈴サンタを通して子ども達が自分の事を気にかけてくれ継続して訪問してくださることが、とてもありがたいことです。と話してくださいました。

子ども達も、自分の事を気にかけてくれる人がいて、いろんな方に支えてもらい与えて貰っているということに感謝し、いつしか自分が逆の立場に立って社会に還元して返していけるように育っていってほしいという思いが伝わってきました。



神愛子供ホーム (11) 働かれている職員の方にも、それぞれ自分の子育て感があって、環境やどう育ってきたかは、十人十色です。 スタッフさんも生身の人間ですので、職員さん同士、意見の衝突があったり、気持ちに波がある事も当然です。その時は、養育理念を元に「あなたは大事な存在なんだよ」と職員の方々が守られているという中で子どもを守っていくという事を大切にしてコミュニケーションをはかり、絆を深められているそうです。

そうすることで、職員自身が自分を大事にし、そして、自分と一緒にいる人を大事にする。 大人も子どもも分け隔てなく大事にする事で、子ども達のためなら…と働いてくれることに感謝して働いています。 どんな時でも、人は人を裁いてはいけないのですよね!と話されました。



神愛子供ホーム (12) そして今回は、お忙しい中ご無理を言って、直接現場で子ども達と関わっておられるK先生からもお話しを伺いました。

Q,特に気を付けて子ども達と接している事などありますか?
A,表現するのが苦手な子もいるので、どういう事を言いたいのか?何を言いたいのか?を大事にし、生の声と心の声を研ぎ澄まして聴くように意識しています。

自分の経験で判断してしまうと、自分の思う子ども像に無理にさせてしまうことがあり、私達大人は、将来の為に必要か不必要かで判断してしまうが、必要ないと思うような目の前のその場の小さな経験がその子にとって大切な事があります。 一人ひとりその子に向き合い理解し伝えていくこと。 そして、自分自身の性格などをきちんと知り、子どもと自分の関係性と立ち位置で、どんな伝え方が相手の心に響くのかを考え、お互いにとっていい方法をとるように心掛けています。とお話していただきました。

現在、施設の改装工事中なので、例年行われるイエスキリストが産まれた劇は出来ず、 子ども達と職員の方、OB,OGや職員の方々を招いてホームパーティをされるそうです。



神愛子供ホーム (13) 副島施設長は最後に、自分たちは一生懸命やっているが中からは分からない事があるので、閉鎖的になってはいけないと考えています。 地域や支えてもらっている方々と関わりを大切にさせて頂き、色んな意見を周りの方々に聞いて確認し、分からないことなどは教えてもらう受け皿を持つようにしてまいります。

外から感じ伝えられる意見を真摯に受け止めて実践する。 そういう姿を子ども達も感じて還元していくという事を大切にされておられました。

そして、美鈴さん、温かい募金をしてくださった全国の皆様、スタッフの皆様に宜しくお伝えくださいと言われました。 私達も副島施設長、職員さん、子ども達、ワンちゃんが温かい光で迎え入れていただき、心より感謝いたします。


中村美江(記)、水口浄治(編集)





【大阪・大念仏寺乳児院】


■訪問時間 23日 14時〜
施設種別 乳児院 (母子支援施設も併設)
設置主体 社会福祉法人 大念仏寺社会事業団
       大阪府大阪市平野区平野上町1-7-3



大念仏寺乳児院 (1)神戸から大阪市内に移動、大念仏寺乳児院さんに予定通り到着しました。 融通念佛宗総本山大念佛寺境内の一角に位置しています。

仏の慈悲を基として精神的、物理的な援助と、人格的ふれあいのもとに、母親の生活指導、児童の健全な育成に力を注いでおられます。

いつも満面の笑顔で迎えて下さる杉田理事長です。
今年も、お越しいただきありがとうございます。と感謝のお言葉と、硬い握手とご挨拶をしていただきまして、現状のお話を伺いました。


大念仏寺乳児院 (2) 現在、お預かりしている子ども達は、親がいるけれど育てられない状態や環境であり、早目に家族を切り離して家族の再調整をしなければならない状態の家庭が増えています。

一時保護も去年に比べると年齢の小さい子どもが多く、緊急で預かれるのが乳児院だけなので夜間に緊急でお預かりするケースもあるとの事です。



大念仏寺乳児院 (3) 乳児院にいる子ども達の親御さんは、夫婦揃っているが経済的に育てられない。虐待で保護されてという現状は変わらないようです。

大阪市内なので、戦後、核家族世帯のマンションも増え、シングルマザー世帯では、頼るところが少なくなっているのが現状で、一人で悩み苦しみを抱えて相談出来ないから、つい感情を抑えきれず手を出してしまう親もあります。

そういうケースを防ぐ為にも、施設内に限らず地域の子育てに悩む方々に施設を利用して頂けるよう「集いの広場」として月〜金施設を開いて子育てママたちが集まり、お悩み相談やカウンセリングなど、勉強会もされています。

このような場で、同じ境遇のママと話すことで、私一人が悩んでいるのではないんだ!と思えるそうです。




大念仏寺乳児院 (4) 毎年、美鈴サンタさんに応援していただくことに、私らも期待を裏切らんように頑張らねばと気が引き締まる思いです。と力強く仰ってくださいました。

今年もお楽しみのクリスマス会にご一緒させて頂きました。




大念仏寺乳児院 (5) 今年はRSウイルスが流行っていて、ご家族をご招待できず子ども達先生方も残念の様子でした。

ウイルス感染してしまった子ども達は、病児保育室からドアのガラス越しに熱い眼差しでクリスマス会を楽しみました。

まず始めは、新人先生たちのノンタンダンス♪音楽と可愛いダンスに、みんな釘づけです!

ノンタンからサンタさんメダルをかけてもらい、ご機嫌な子ども達の笑顔が溢れます。



大念仏寺乳児院 (6) 次に、今年も美鈴サンタが来てくれましたよ〜と、ご紹介をしていただきました。

小さいお顔に眼はキラキラ!ジョージサンタをしっかりと見つめ、子ども達なりに理解して聞き入ってくれた様子で、1歳の男の子が全国の皆さんから頂いたメッセージを代表で受け取ってくれました。

男の子は、先生に言われたことを理解し、ちょっと「どや顔」の表情でメッセージカードを受け取る表情は、何とも可愛かったです。

今回も、乳児院では、毎日使うベビーカーをリクエストされ、早速、会場に並べてあり可愛く飾っていただいていました。

こちらを美鈴サンタよりプレゼントしていただきました!ありがとうございます。と杉田理事長先生からお伝えくださいました。



大念仏寺乳児院 (7) そして、お待ちかねのケーキバイキングで満点の笑顔!みんなルンルン気分です。

栄養士さんの時間をかけた手づくりで愛情たっぷりのケーキは、色とりどりで食べるのがもったいないくらいの素晴らしい作品ばかりです。




大念仏寺乳児院 (8) 子ども達が、お皿一杯にのせたケーキを落とさないように机まで運ぶ真剣な姿にほほえましくなりました。




大念仏寺乳児院 (9) 私たちも愛情いっぱいの料理を一緒にご馳走になり、とても美味しかったです。
ありがとうございました。






大念仏寺乳児院 (10)






大念仏寺乳児院 (11) 帰りに子ども達が収穫した「もち米」を頂きました。

今の時代は、スーパーに並んだ食材など、収穫されて調理するだけの状態なので、どうやってお米や野菜がとれるのかを見て触って体験して自分で汗をかくこと、そして何よりも、日本の文化を知り伝えていくこと事を大事にされています。

自分たちで体験し、作ったものは大事にすること。そういう経験を増やしていってほしい。と仰っていました。

理事長はじめ職員の皆様から、美鈴さん、ご支援くださる皆様に宜しくお伝えくださいと承りました。
乳児院のあどけない子ども達に癒され、優しい気持ちになれました。
温かいおもてなし、本当にありがとうございます。


中村美江(記)、水口浄治(編集)




【大阪・羽曳野荘】

■訪問時間 23日 16時30分〜
施設種別 児童養護施設
設置主体 社会福祉法人
所在地 大阪府羽曳野市学園前1丁目1番3号



羽曳野荘 (1) 大阪市から40分ほど移動し羽曳野荘に到着です。

2012年に2つのユニット型に新設されてから早三年ですが、いつも整理整頓されて、園内や美鈴サンタで贈らせて頂いた物も、とても大切に使用されておられます。

毎年、12月23日は他のイベントに、施設全体で朝から参加されていて、それが終わって帰って来られるので、ご訪問が夕方になります。




羽曳野荘 (3) 外はすっかり日が沈み暗くなりましたが、施設全体を綺麗にクリスマスの飾り付けされていました。

中條施設長と奥さま、職員さんが、明るい笑顔で、お迎えくださり、子ども達が帰るまで、応接室にて、お話を伺いました。 毎年、継続していただいていることが、私達にとって大変嬉しいことです。

美鈴サンタ企画の活動に感銘を受けていて、良い形で子ども達に伝わっているのが分かります。 私も力になればと思い今年も、募金させてもらいましたと話されました。




羽曳野荘 (11) イベントや行事などで、地域との関わりを大切にし、風通しの良い環境で、その場で感じたことを、子ども達に声をかけて頂くことが有難いことです。

その様子を見続けてもらい評価していただくことが、とても大事なことなのですよ。 「外からこのように見えていますよ!」という声を受け入れて、周りと協力体制を取りながら子ども達の成長を見守られています。




羽曳野荘 (18) 保育園や老人ホームは、いつか家族や自分も利用するかも知れない、身近な施設なので関心をもたれますが、児童養護施設には、あまり関心を持たれ難く、ご近所でも中身をご存じない方が多いようです。

地域の方々と連携を取りながら羽曳野荘をどう利用してもらうかなど、ちょっとお困りの時に協力して身近に感じてもらえる施設づくりを行って行きたいと考えておられます。




羽曳野荘 (22) 近年、良くも悪くも時代と共に、子ども達の状況も変わっています。 保護者との関わりも変わってきていて大変な時代になっています。

社会が乱れてきて、子どもは厳しい状況で、一時的に施設に預かる状況も増えているそうです。 子ども達に罪はなく、虐待が起こってからでは手遅れ、そのような状況を作らないように、親が学び成長するように力を入れないと問題は解決しないと考えておられます。




羽曳野荘 (26) 幼児など、お正月に家に帰してあげたいと思うが、ネグレストなどで自立支援が必要である親に、帰すことが不可能な状況であることも、複雑な心境のようです。






羽曳野荘 (23) 社会の状態と時代の流れを受け入れつつ、常にこの後どんな事が起きるのだろうと想像しながら関わっておられます。




羽曳野荘 (27) 社会状態を考え、一般家庭より少し遅いと思いますが、高校生になると携帯を持てるようにしています。 与えられた環境に感謝できるように、しっかり一人ひとりに説明しながら、踏み台を用意して、寄り添いながら力になっていらっしゃいます。




羽曳野荘 (24) 朝から、他のイベントで疲れているにもかかわらず子ども達は、今年も美鈴サンタが来ることを心待ちにしてくれて、元気な声で挨拶してくれましたよ。

施設長より、美鈴サンタで今までもらった品を紹介してもらった後、今年は、中高生の机を13台お願いしましたと報告されました。

今まで使っていたのは、たためる机でとても小さかったそうです。 「これで勉強がんばれるな!」と言う施設長の問いに、思秋期の恥ずかしい年代の子なので、バラバラの小さい返事に笑がこぼれました。




羽曳野荘 (19) 今回、私達に披露してくれるものは、先ずはちびっこ達のサンタのコスチュームで、テンション上げ上げの、とっても可愛いダンスパフォーマンスです。




羽曳野荘 (20) 一緒に踊りたくなるほど楽しく、ほっこり癒されました。




羽曳野荘 (21)  その後、男の子達と男性職員の皆さんの力強い和太鼓を披露してくれました。 ドンドンと心に響く音と、先生方と子ども達のアイコンタクトで一心同体になった姿はとても感動的でした。




羽曳野荘 (28) 最後はみんなで記念撮影です。 美鈴サンタに最初に訪問させてもらった時の1年生がもうすぐ中学生なのですよね。 来る度に子ども達が成長し大きくなっているのを実感します。




羽曳野荘 (25)  施設長は「大きくなったなぁ〜」という一声かけてもらうのが、子ども達にとって嬉しいのです。覚えてもらっている、見てもらっていると自信にも繋がるようです。

来年も「暮らし」をテーマに、一人ひとりの短所を見るのではなく、良い所を見て共に成長していくことを目標にされます。




羽曳野荘 (29) 日々の子ども達との生活の中で、色々なことが多々ありますが、美鈴さんやご支援いただいている全国の皆様に恥じぬよう、感謝と共に子ども達に寄り添い自立と成長できるように職員一同努力していきます。と、長時間に渡り貴重なお話をしていただきました。

夜も遅い時間になりお疲れにも関わりませず、気持ちの良い対応をしていただき、心より感謝いたします。 全員でのお見送り頂き、いつもありがとうございます。


中村美江(記)、水口浄治(編集)




【美鈴サンタ2015'の感想】

【垣屋尚】
今年もまた全国の皆様の愛念をしっかりと受け止め心を込めてお届けしてまいりました。
どの施設も門をくぐると「メリークリスマス!ようこそ!」と最大級の笑顔で迎えて下さいました。
毎年訪問を継続していく中で子供たちの成長とハツラツと働いていらっしゃる職員の皆様にお会いするのがとても楽しみとなりました。

施設長のお話のなかで「私たちの仕事は種をまく仕事です。
将来社会に出た時にどんな芽を出しどんな花を咲かせるのかわかりません。
しかし私たちは子ども達一人一人が素晴らしい実を実らせてくれる事を願いながら大切な事を教えて行かねばなりません」とのこと。

そのために職員の方々が水となり土となり暖かな太陽の光となって一生懸命子どもたちに栄養を注ぎながら向き合っていらっしゃるのだなと感じました。

また育った環境も価値観も違う職員同士が思いを一つにして、助け合いながらチームワークでぶつかっていく事も大切なこととだとお話下さいました。

私たちも出来る事から少しずつ愛の種をまくお手伝いさせて頂けたらと思います。



【新沖真由美】
今回 初めて参加させて頂く事となりました。
お話を頂いてから色々と想像を膨らませながら子ども達と会える事を楽しみにしておりました。
最初に訪問させて頂いたのは神戸の神愛子供ホームでした。とても元気な子ども達は本当にこの日を楽しみにしてくれていたみたいで私達の訪問を大歓迎して頂きました。

子ども達のキラキラした笑顔にふれて思わずうるっとしてしまいました。
次に訪問させて頂いたのは大念仏乳児院さんでした。
ここは乳児院ですのでやっと首が座ったかなと思う位の赤ちゃんから二歳児位までの子ども達が暮らしておりました。本当に可愛らしくて天使達に囲まれているようでした。
その反面どうして?と複雑な思いが込み上げてまいりました…
本当に辛いですね。

最後に訪問させて頂いたのは羽曳野荘です。有り難い事にこちらでも大歓迎して頂きました。小さい子ども達がダンスを披露してくれたのですがメチャクチャ可愛かったですよ。
大きいお兄さん達の和太鼓は迫力がありとてもカッコよかったです。

どの園のスタッフさんも自分の子ども同然に愛情を注ぎ時には粘り強く話し聞かせ何処にでもある親子間を感じました。
美鈴さんがいつも仰られている、子どもは昔とちっとも変わってなく、変わってしまったのはむしろ私達大人だと言う事。
私達は傍観者では駄目だと言う事。
もっともっと踏み込んで感心を持たなくてはいけない。

次に訪問させて頂いた時にはどれだけ大きくなっているだろうな…と思う反面 一人でも多くの子ども達が幸せになって卒園されましたよと言う嬉しい報告が聞けます様にと願わずにはいられません。
最後にお忙しいにも関わらず快く迎えて下さった園の先生方に感謝致します。有難うございました。


【中村太一】
今回、初めて美鈴サンタで施設訪問に参加させていただきました。
スタッフとして貴重な体験をさせていただけたことに心から感謝しています。

これまで自分が如何に、感覚でしか児童福祉施設のことを知らなかったかを今回思い知りました。
国からの援助が少ないとか、施設数が少ないとかという程度の認識でしたが、もっと大変な2つの現実に触れることができました。

1つは、解決方法がひとりひとりによって違うということ。
年齢に関わらず、幼児から高校生まで、子供の個性は様々で、当然今回出会った子供達も全員が違う性格でした。
同時に施設のスタッフの方にも個性があります。

これに環境などが加わって、1000や2000ある答えの中から、手探りで個々の問題を解決していかなければなりません。
そして、もう1つは、これはボランティアではなく仕事であるということ。
子どもの人生を左右するということは、全ての発言に責任が生じます。
そのためには、一生面倒を見るという気持ちで向き合わないと子どもには届かないのかもしれません。
でも、深入りしすぎると自分を見失い冷静な判断ができません。
だからスタッフの方は、仕事と私情の垣根を絶妙なバランスを保ちながら、前に進んでいくことが求められます。
その点で、お会いした方々はプロフェッショナルでした。

こういった仕事には正解がないと思います。
現状の自分が信じることのできる、その時の感性を信じて、進めていくことしかできません。あらゆる選択において正解を見つけなれば気が済まない私にとっては、「曖昧でも突き進めていく、勇気ある選択が、時に必要だということ。」そして、同時に「寄り添うという気持ちを忘れないこと。」が大きな学びとなりました。

いま自分がしたいことは、施設の子ども達に会ったら"大きくなったな!"と言って、ギュッと抱きしめて、肩車をして、ハイタッチをして、再会の喜びをしっかり伝えることです。皆様の寄付金を持って、こういう機会に触れさせていただいたことに感謝と責任を感じて、今後もこの社会問題にしっかりと向き合っていきたいと思います。


【中村美江】
今年も美鈴サンタに参加させて頂きありがとうございます。
子ども達の素直でまっすぐなエネルギーに今年も沢山の元気をもらいました。
訪問してすぐに駆け寄ってきてくれ、写真撮影の時に抱っこして!と寄ってきて膝の上に座って来てくれた時は、ギューと思いっきり愛いっぱいで抱っこしました。

毎年参加する度に、家族の在り方や周りへの感謝など考えさせられる気付きや学びがあります。
最終的には、自分自身の日頃の行動や心の状態を保ち、今あるもの一つひとつに感謝を持って真摯に受け止め実践していかなくてはいけないなと改めて感じます。
大人も子どもも分け隔てなく大切にする事は、自分を分析して自分自身を理解し一緒にいる人も大切にできる。そういう考えを根底に先生方が子ども達一人ひとりに愛を持って関わり、どういう事を言いたいのかという相手の気持ちに真剣に寄り添われている姿に今一度、自分を見つめ直す機会になりました。

親御さんには色んな状況があり深く見えない部分もありますが、親になっても愛されている。守られている。大丈夫だよ!という事をみんな実感したいのだと思います。
昔の様に大家族やご近所の付き合いも少なくなって声をかけあう機会がなくなり、分からない事も聞けず孤独を感じながら子育てをされている方もいらっしゃるからこそ、施設で取り組まれている憩いの場や周りの人との関わりや情報交換の場が必要だと思います。
ご近所で挨拶を交わし困っている事を助け合い、地域全体で子ども達を守り育て安心して暮らせる子ども達が増えるよう努力していきたいと思います。

そして今、施設で先生方の愛で一生懸命育っている子ども達にも沢山の愛で見守り続けたいと思います。
今回も貴重な機会を頂きありがとうございました。


【水口拡子】
2015年クリスマスも美鈴サンタに参加させて頂いてありがとうございます。
賛同してくださった全国の皆さんの愛とメッセージを届けさせていただきました。
乳児さん、幼児さん、小学生、中学生、高校生の子どもたち一人一人に愛が届いたと思っています。

親元を様々な理由で離れて施設で生活をしている子どもたちは、施設長や職員の方々やボランティアの方々に愛されて日々一生懸命生きています。
子どもたちが成長していくのも職員の皆さんが、大きな愛を持って寄り添ってくださるからこそだと感謝いたします。
職員の方々が元気で働ける社会であることが、子どもたちにとっての素直な笑顔に繋がると思います。

今回も子ども達の明るく元気な笑顔が見ることができて、とても嬉しかったです。
お届けに行かせてもらった、私たちの方が、勇気と元気をもらいました。
中には気になる子も居て少し心配もありますが、18歳から20歳まで専門学校、短大や大学に進学したり、その他の理由で施設に残って生活をしている子どもたちも居るそうですが、20歳を過ぎると自立して一人で社会に出ていかなければならないのは現実です。
親元に戻ったりする子どもたちもいるでしょうが、子どもたちが何歳になっても希望をもって笑顔で毎日過ごしていけるように祈り続けます。

何が自分に出来るのか考えて行動していけるようにボランテァに参加をしたり、色んなことを積極的に学んでいきたいと思います。
美鈴さんがいつも言われますように、私たち大人や地域社会は、我が子だけでなく、周りにいる子どもたちを、自分の子どものように愛し想い、見守り、皆で育てられる社会を作ることが大切な事だということを強く思わせていただきました。

美鈴さん、親方、全国の賛同くださった皆さん、職員の方々子どもたち、サンタスタッフ皆さんありがとうございました。


【水口浄治】
2015"美鈴サンタ企画も7回目になり「継続は力」だと本当にそう思います。
各施設へ、お電話させて頂いたときにでも、美鈴サンタです!と伝えますと「いつもありがとうございます!」と仰っていただけます。

今回もスタッフとして参加させていただき、美鈴さんの代役としてお届けさせていただくことで、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございます。
全国の皆さんの愛を、施設で暮らすの子どもたちと職員スタッフさんへ、今回はどのように伝えようかと自分の出来ることを一生懸命にさせていただきました。

一般家庭と同様に、施設の子どもたちにも、一人ひとりの個性や成長の段階の違いや生活体験の差があります。
少し違うのは、集団生活で仲間と共に助け合い、先生方の温かい愛をもらっていること。
先生方は、子どもたちの自主性を尊重し、基本的な生活習慣を確立するとともに、豊かな人間性や社会性を養うための自立、自律のための生活指導が行われています。

現在でも虐待のニュースが減ることがない悲しい現状です。
それと同時に、児童の権利を守るための制度の一つとして、里親制度というものもあり、妻との会話で老後に里親で育てられるといいねと話していました。

児童養護施設の子ども達は、18歳高校卒業と同時に基本的に施設を出なければならず、多くの子ども達が就職し社会人として生活していく選択肢を選ぶようです。

私達は、社会に出てから、人間として生きていく上で大切なことを、沢山学びます。
社会は厳しいことや辛いこともありますが、人間を成長させてくれます。
全ての子ども達にも、社会に出たら十分な機会が与えられるチャンスが必ずあります。

決して生まれた環境、育った環境が彼等の将来を決めてしまうことはありませんよね。
生まれた環境や育った環境など一切関係なく、誰もが公平に社会に出るための機会を与えられる日本を創り出していかねばならないと思います。
笑顔で生き生きと社会人生活をおくれる社会を創りましよう。

今回も、貴重な経験をさせて頂いたことに感謝します。
児童養護施設への支援で一番大事なことは継続することだと思います。
子どもたちの力になれるように考え実践していきたいと思います。
美鈴さん♪ 親方! 皆さんありがとうございました。





0001神愛子供ホーム様からお礼状が届きました。2015.12.29。








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