【美鈴サンタ2015'京都】
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美鈴サンタ2015'京都

美鈴サンタ京都スタッフレポート 2014年12月20日(日)
訪問先
1)迦陵園
2)積慶園
3)平安徳義会養護園
訪問サンタ:檜山サンタ、泉サンタ、千田サンタ、木田サンタ、岩木サンタ、
        河サンタ、山田サンタ、荒木サンタ、堀サンタ


【京都・迦陵園】

施設名:迦陵園
      社会福祉法人 
      児童養護施設
住所: 京都市左京区下鴨宮崎町109番

迦陵園 (1)今年も、一番目に迦陵園に訪問しました、迦陵園は京都市左京区にある下賀茂神社の近くの施設です。


迦陵園 (2)下賀茂神社の近くにあって、今日は快晴だったせいか神聖な雰囲気を感じました。


迦陵園 (3)迦陵園では、現在総数が32名で幼児が2人、小学生が5人で、他には中高生が在籍しているとのことでした。早速、お伺いして小島施設長から、いろいろなお話を聞きました。小島施設長からは、初めに前施設長の不祥事について謝罪がありました。今年の9月に前施設長が入所していた少女にみだらな行為をした疑いで逮捕されたこと、裁判は現在も続行中であり、迦陵園には特別監査が入ったと説明がありました。さまざまな取り調べがあり、今回の件だけではなく金銭問題やパワハラなどの問題もあり、深く深く謝罪されていました。しかし、今まで応援してくださっていた皆様は、すべて子供たちには関係がないことだとして変わらずに支援頂いていること、そして職員たちも今まで以上に団結して職務をこなしていることで子供たちも落ち着いてきて、今までの動揺は無くなってきているということでした。職員のつながりそして皆様からの変わらぬ支援にとても感謝されていました。


迦陵園 (4)迦陵園では、今年4月からグループホームが立ち上がり、「こがもの家」として運営されているそうです。グループホームとは、一軒家に園児6人のグループが住み生活していて、職員の方が食事や家事を分担しています。施設とは違って家庭にいる雰囲気があってとても居心地いい空間になっているそうです、職員の方も、グループホームで癒されているところがあると言っておられました。このグループホームは、理解ある地域の方から家を借りて成り立っており、地域とのつながりはとても大切であり、この施設は「下賀茂ベース塾」として地域の基盤になっているようです。


迦陵園 (5)前施設長の革新的な取り組みにより実を結んでいることもある一方、マイナスな出来事もあって混乱している部分もあるけれど、地に足を付けて前に進んで行こうという姿がありました。


迦陵園 (6) 特に職員の方はとても頑張っておられます、来年度にお伺いする時には、以前より増して、すばらしい園になるように願ってやみません。

AM11:00に訪問させて頂きました。
桧山政宏 記

 


【京都・積慶園】

施設名:積慶園(せきけいえん)
      社会福祉法人 
      児童養護施設・乳児院
住所: 京都市西京区樫原角田町1番地42

概  要  ・1945年9月京都府の要請を受け戦災孤児収容施設として開設(上京区)
・1948年1月児童福祉法の制定により養護施設となる積慶園の園名の起源は「積善の家に余慶あり」法人事業児童養護施設(本園)
・児童定員:60名/職員24名
・小規模の生活グループにより養護、2歳から18歳までの兄弟姉妹方式により家族的な生活方式を取り入れられている。
乳児院を併設・児童定員:23名/職員:24名
地域小規模児童養護施設 児童館 特別養護老人ホーム

今年、70周年を迎えられる積慶園さんは、毎年、子供たちとスタッフの皆さまで暖かく迎えて下さって、ホールでのクリスマス会では、子供たちと交流する時間をたっぷりと設けてくださるので子供たちの成長を実感できるのが嬉しく、訪問を楽しみにしている施設の一つです。

積慶園 (1)まずは、会議室にて古村正施設長のお話しを聞かせて頂きました。12月1日現在、乳児院では23名プラス一時保護委託の2名で25名、養護施設では60名が入所、グループホーム6名の98.4%の入所率です。

入所理由の1番は、やはり「虐待」が原因で養護施設、乳児院共に30%の割合です。数年前の50%から30%へと減った理由は、母親が育児の知識や周囲からの支援が無く、しつけという名のセッカンは虐待にならない=「育児能力欠如判定」へと一部以降したことが減少した理由なので、現状は変わらないのではないか?とのことでした。虐待が減らないことに心が痛みます。


積慶園 (2)現在、施設関係者間では、育児虐待の問題から人材確保の困難へと変化しています。養護施設の子供5.5人に対して職員1人の割当てが、今年から4人に1人となって、本来、子供たちの支援の充実、職員の負担軽減の施策のはずが、皮肉にも人材不足となり人材の充実と対応に追われているとのことでした。
全国で800人の人材不足、積慶園でも随時2〜3名が不足でご苦労されています。
職員の労働条件(土日は休めない・夜勤・宿直が2週間に3日・給料の低さ等)を変えないことには人材不足は解消できない。これらは、全国の養護施設の課題となっているのが現状だそうです。


積慶園 (3)里親制度のお話もお聞きしたところ、去年から里親の事務局に認定され、2年間に1〜2人、0〜2歳の女の子が里親の元へと引き取られたとのことでした。


積慶園 (4)そして、恒例のホールでのクリスマス会へ。サンタに扮したスタッフに子供たちの目は釘付け。スタッフからの差し入れのお菓子で茶話会です。スタッフは、思い思いに子供達の元へ。おしゃべりしたり、抱っこしたり、一緒に遊んだりと子供たちは、屈託のない笑顔で迎えてくれて幸せいっぱいの気持ちです。


積慶園 (5)今年も乳児院の子供達から手作りの首飾りをスタッフ全員の首にかけてくれ、園からは、手作りの素敵な感謝状と共に綺麗な花束までいただいて、玄関口で子供たちと職員さんに見送られて園を後にしました。
毎年変わらず心から歓迎してくださることに胸が熱くなります。


積慶園 (6)【訪問時間】
14:00〜15:50
山田はる子 記

 


【京都・平安徳義会養護園】

施設名:平安徳義会養護園
      社会福祉法人 


今年も三件目は平安徳義会養護園さんです。こちらの施設は現在、就学前児1名、小学生28名、中学生12名、高校生14名の合計72名と、小規模児童養護施設に女子6名が入所されております。男女比率は女子6割、男子4割となっており、昨年より女子が少し増えております。また職員さんの数も去年より8名増えて48名となっております。この一年で児童5.5対1より4対1になっており、職員さんの数も今後増えていくようです。


平安徳義会養護園 (1)こちらの施設は、明治23年、路頭に浮浪悪化する孤児や、貧困少年等の哀れさに救済の必要性を痛感し田中泰輔氏ら5名の方が、孤児院を創設を行われました。現在は自立した子供の育成、家庭復帰を前提としたファミリーソーシャルワークや、対象年齢に応じた自立を支援し、社会に巣立てる子供の育成を行うことを目的とされております。平成27年4月より、小規模グループケアの認可をうけ、事業を開始されております。


平安徳義会養護園 (2)到着後、例年通り、大ホールでの大きなクリスマスツリーのお出迎えと、ご挨拶となりました。去年はリコーダーによる演奏をお披露目して頂きましたが、今年は小学生達が、歌ってくれました。題名は「思いやりの歌」です。大きな声で精一杯歌っている姿を見て、去年同様、早くも涙腺が緩みそうなのをこらえて、歌声に聞き入っておりました。


平安徳義会養護園 (3)その後、前年同様、指導員の岡部さんにお話をお伺いいたしました。まず、児童の学力のほうですが、今年はボランティアの家庭教師をして下さる方が1名、児童を見て下さったので、改善はされているようでした。今後はやはり、もう少し勉強を見て下さる方がほしいとおっしゃられていました。

そして小規模グループケアが4月より始まり、去年おっしゃられていたことが実現しておりました。来年にはさらに増やせればとお話されていましたので、楽しみです。しかし小規模が増えることにより、職員の数も必要となりますが、なかなか募集をかけても、不足しているのが現状です。ただ去年よりは職員さんの数も増えているので、2年前の指導員1対13、14の関係よりはかなり改善されており、現在は感覚的に1対6くらいになっているとの事でした。

またこちらの施設は中高校生が多いので、年下の面倒を見てくれる児童が多いのが特徴です。面倒を見てくれたお兄さん、お姉さんを見て育っているので、自分が逆の立場になった時にも、年下の面倒をみれるという関係は本当にすばらしいと思います。


平安徳義会養護園 (4)しかし一方で施設にいれば、食事、洗濯などは全てやってもらえるので、突然一人暮らしになると本当に困る子供が多いようです。そういった事にも対処して行けるよう、小規模グループで練習を兼ねた疑似一人暮らしをされるそうです。そこで初めて食事が出てくるありがたさや、洗濯物を洗わなくても清潔な衣類を身につけられるありがたさを痛感するようです。ただどれだけ練習しても、いざ社会に出ると大変さは想像以上のようで、やはり職員さんが、定期的に連絡を取っていないと厳しいのが現状です。

やはり去年同様に、施設を出た後のケアがまだまだ確立出来ていないのが現状です。
これは施設単体の問題ではなく、全国の施設に共通していると思います。今は職員さんの時間外の部分で自分の時間を使ってケアされていますが、今後はそこの部分も全体で再考していくべきだと感じます。来年もさらによい方向へ変化を期待が持てる気がいたしました。


【訪問時間】
訪問時間: 16:15〜
千田直哉 記

 





<訪問の感想 桧山 政宏>
今年、3つの施設にお伺いして感じたことは、全ての施設で言っておられたスタッフの不足に関することでした。子供たちはとても可愛くいい子たちなのですが、実際に現場に立っておられる職員の方の大変さを聞くと頭が下がる思いです。

各施設の職員の皆さんは美鈴サンタについて、とても感謝されていました。 子供たちが、美鈴サンタで寄付された商品でどれだけ喜んでいたかを話して頂けました。

なかでも印象に残ったのが、平安徳義会養護園でのお話でした。 平安徳義会養護園では、フットサルチームが京都で優勝して、近畿大会に進んでいます。 でも、そんなに強豪なのにグラウンドにフットサルのゴールがなく、いつもコーンで代用していたそうです、そして体育館用のシューズもなかったので、美鈴サンタで購入されたそうですが、これには選手の園児が大喜びしたと言っておられました。

美鈴サンタで、ほんの少しでもお役に立っているんだなと感じ嬉しく思いました。  また、平安徳義会養護園では美鈴サンタのお礼として、小学校低学年の子供たちが、「おもいやりの歌」を歌ってくれました。 普段では、私は全く涙もろいところはないのですが、この歌を聴いたときは涙が出そうでした、皆様にも聞いて頂きたかったです。

美鈴サンタを通じてほんの少しでも、子供たちの力になり役に立っていることがとても嬉しい一日でした、皆様の温かい心や寄付は子供たちにしっかり届いていると思います。 このような活動に関われていることを光栄に思います。 京都スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした、今年もありがとうございました!!


<訪問の感想 山田 はる子>
今日は、日本の未来を背負う子供たちが一人でも多く幸せで希望を持てるよう、ますます、私たち一人一人がもっと、周囲に目を向け、助けあう心を持たなければならないのではと、改めて考えさせられた1日となりました。

どうか、施設の子供たちにたくさんの大人たちが見守っていることが伝わり、社会を信頼できるようになりますように。 急激に変化する時代の子供たちと少子化での人材不足に影響される施設の現状を知ることができるこのような機会を与えて下さった美鈴さん、親方!、美鈴サンタ企画に賛同して下さった皆様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


<訪問の感想 千田 直哉>
今回で7回目の参加となり、また素敵な体験をありがとうございます。 今年は全体として、去年より少し子供達と接する時間が長かったような気がしました。 しかし楽しい時間は時の経つのが早いのであっという間に一日が過ぎました。

いつも本当に子供達の笑顔や笑い声にはエネルギーを頂きます。 最初は人見知りしていた子供達でも、帰る前には手をつないで離さないくらいになっていて、正直施設を後にするのがつらくなります。 毎年あえる喜びとは裏腹に、深く考えさせられる日でもあります。 なぜならこの問題は、突き詰めていくと、全て親御さんにたどり着くのですが、これは本当に難しいところです。 ここを改善すれば全てとは言いませんが、解決できることはたくさんあります。 もちろん施設がよりよくなっていく事も大事ですが、問題はやはり親御さんが成長して頂くことが1番だと思います。

僕は子供も居ませんし、育てたこともないので偉そうにいえないのですが。 それが出来ない以上は、やはり守れる大人が守って行かなくてはいけないと思います。 時にはうるさいおっさんになっても、常に自分の周りの子供には、目を向けて行かなくてはいけないなと思います。 それがこれからの未来へ向けて、子供達が少しでも幸せになれるお手伝いなのかなと感じました。 来年も霊性向上をめざし、日々精進を重ねていきたいと思います。


<訪問の感想 泉 要佑>
今日は快晴の中、3つの施設に訪問させていただきました。 まず最初の訪問施設は社会福祉法人迦陵園です。 いろいろな問題がある中で、職員の方が一致団結して子供32名と向き合っておられる姿が感じられました。子供達はイベントが盛りだくさんあり忙しく、7名としか会えなかったものの、明るい表情で良かったと思っています。

新しい試みとして4月から始められた6名でのグループホームがうまく行っているとのことで施設の在り方がだんだん団体から小規模な施設に変わり、家庭的な雰囲気で家族としてやっていくという方向に向いていることは良かったと思います。 (グループホームとは、一軒家に6名の子供達が暮らし、それを施設の職員が食事などをサポートし生活を支援するという形をとっているということです。) 一人一人が施設を卒業しても一人で暮らしていきやすいのかなと感じました。

二つ目の訪問施設は積慶園です。 この施設はいつも暖かく私たちを迎えてくださり、子供達と触れ合う機会を作ってくださる、毎年行くのが楽しみな施設です。今年も子供達と一緒におやつを食べたり、少し遊んだりと、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。最後に子供達には手造りのメダルを首にかけてもらい感激しました。 少しさびしかったのは、去年いた先生が一人もいなく、先生の定着率の悪さ、それは労働環境の過酷さを物語っているのかと痛感させられました。 それでも、子供たちは元気に生活しており、最後には10数名の子供達に玄関まで見送ってもらい、「来年もまた来てね」行ってもらえたことがとても嬉しかったです。

三つ目の施設は平安徳義会養護園です。 いつもと同じ職員さんが迎えてくださり、少しほっとしまた、ありがたくもありました。 美鈴サンタがやってくるという手作りのパンフレットを作ってくださり、美鈴サンタが今年もやってくると事前に子供達に知らせてくださっていて、暖かく迎えてくださってありがたく思える施設です。 いつも子供達との直接的な触れ合いはないのですが、今年はサプライズで、20名くらいの小学生が歌を歌ってくれて、とても心あたたまる感動をいただきました。 訪問時間は短い時間でしたが、また来年も来ようと思いました。

総合的に見て、ひとりの職員が面倒見る負担が6人から4人に減りはしたものの、職員の確保が難しいとどの施設でも言っておられました。これも小規模施設になれば改善されるのか否かはこれからの課題だと思います。 マンパワーの確保が子供達のためにつながるのは確かだと痛感させられました。 それでも笑ってくれる子供達のために来年も美鈴サンタの活動は続けていきたいと思います。 よろしくお願いします。 健康と口福(幸福)と成幸(成功)がいっぱい訪れますように!!


<訪問の感想 河 陽輝>
昨年と同様に3つの施設を訪問した。1件目の施設に関しては、不祥事が疑われて全国ニュースになった施設であったが、その報道の影響は最小限に押さえられているように感じた。特に介護施設を並んで、職員さんの定着率が低い業界であるにも関わらず、この件で辞めた職員もなく、入所している子供達のために頑張ろうと団結されているように感じた。

また、経済同友会や地域社会からの支援をたくさん受けてこられた施設であるが、「子供達を支援しただけで、今回の事に子供達は何も関係ない。引き続き支援したい。」と申し出があった事からも、職員さん一人一人の熱意が周囲に伝わっているのだと思った。その傍証として、退所年齢に達したから退所した子供はいるが、それ以外での退所はなかったという事からも、施設の子供に対する姿勢が正しく周囲に認識をされていると感じた。個人が起こした問題で子供達が被害をこうむる事なく、子供の為にと周囲のサポートが続いているという事は、日本はまだまだ捨てたものではないと感じるとともに、それを見抜けず話を聞いていた我々には大いに問題があるのだとも気づかされ、反省もさせられた。  

あと、職員さんの激務や、安月給の内容を聞き、それでも子供たちの為にと職務を遂行されている熱意に大いに感じるものがあった。特に年齢で退所した後でも、ちゃんと生活ができているのか、月に1回は連絡を入れておられたり、退所して独り立ちしていくために、生活に必要な能力(家事等)を早い段階から養えるよう教育されているなど、施設で育った事をハンデにならないよう、いろいろ考えて指導されておられた。このような話を実際に当事者から聞けて、今後も支援の必要性を強く感じた。


<訪問の感想 岩木 隆幸>
昨年と同じ京都市内の3つの児童養護施設を訪問してきました。一つの施設は昨年から今年にかけてNHKに取り上げられるなど新しい取り組みの成果を出してきたところでしたが、そのリーダーシップある施設長が、園児への虐待で逮捕されるということが起きたとのこと。その後の施設への監査で、児童手当の不正な取り扱いや、職員のパワハラなど新しい不祥事も見つかっています。

どの様なことも明と暗がありますが、最近いろいろな企業の不正や不祥事が相次いで露見し隠蔽されていることが次々に明るみに出ています。光が強ければ影も強く出るように、企業だけでなく福祉施設でこのようなことが起きると全国600ある施設への影響は計り知れません。

幸い子供たちの動揺も少なく、クリスマス会の練習も生き生きとしていると聞いてほっとしました。職員さんの困難な状況にも負けない努力のたまものですね。各施設とも新しい取り組みとして地域小規模ホームの開設が進んでいます。これは施設の近くの一軒家を借り、6名の子供たちで家族のように暮らすグループホームです。ここの女の子たちと話しましたが、幼児から高校生まで本当の姉妹のように仲がよかったです。集団の生活から1軒家でのファミリー的な生活ができ子供たちも楽しそうです。これが定着してほしいものです。

国の施策で、今まで5.5人に1人の職員さんの割合が4人に1人となり職員さんの増員が可能になりました。何年も前は16人に1人という経験をした職員さんもいて子供たちにもいいのですが、問題は職員さんを募集しても集まらない、またはすぐ辞めてしまう環境です。土日は休みなしで1.5週に1回は宿直があり給与も多くはありません。介護現場もそうですが福祉の労働環境を劇的に変えていく施策が必要だなと感じました。

私達が身近にこういった現状を知っていくことが児童養護施設の改善につながり、子供たちが伸び伸び過ごせることに繋がるのだと思います。


<訪問の感想 山田 裕>
去年と同じ3施設に伺いました。どの施設も温かく迎えていただき懐かしい顔もありました。子供たちの成長の速さに目を見張ります。続けて同じ施設に行かせていただいていて親近感がわき施設の現状や施設長の近況のお話がよく分かったり、制度の目まぐるしい変更があったり、対応に追われる大変さが分かります。

自分自身、障害者雇用で関わっている現状で最近、発達障害、精神障害の雇用の難しさが議題にあがります。精神障害者は平成30年には雇用義務化されます。環境整備は急務です。

継続の難しさや子供のときの教育の大事さ、今日伺った3施設の施設長も同じことをおっしゃっていました。施設の子供の中にも、特別支援学校に通っている子供がいます。障害をもっている子供の生活支援は大変なことです。いつもながら職員さんには頭が下がります。

厚生労働省の施策で5.5人に1人の職員配置を4人に1人の職員配置にかわり施設職員さんの負担が軽くなったそうです。職員の補充が許されているのですが人材がいないことの問題が3施設共あります。求人をだしても、労働条件の悪さ(土日出勤、夜勤、宿直)給料の低さと短大、大学新卒の人材は敬遠します。小規模施設グループホームの住宅確保の問題もあるそうです。グループホームの増設や職員配置の人数緩和、そういった対応に追われているようです。児童養護施設、障害者施設、高齢者施設の人材不足は引き続き喫緊の課題だと感じました。社会福祉法人への要求も厳しくなり、より地域、福祉、企業がタッグを組んで未来の宝物を見守っていかなければいけないことを、改めて感じました。

スタッフとして施設の子供たちと関われることに感謝の気持ちでいっぱいです。少しずつでも継続して出来ることから活動をしていきたいと思います。今回もこの様な関わりをもたせていただけたことに美鈴さん親方!全国の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。


<訪問の感想 荒木 咲子>
この度、ご縁あって初めて美鈴サンタのスタッフの一員として各施設 訪問のお手伝いをさせていただきました。 美鈴さんの活動にご賛同頂いた全国の皆様の想いが子供達に届きます様にとの願いを込めて参りました。 各施設が共通して仰ることは職員の不足とその境遇が過酷である事でしたが、その事態が子供達にどのような影響を及ぼすのかと考えてしまいました。 また、職員方々が大変なお仕事に従事してくださることにも本当に頭の下がる思いが致しました。 私自身は子供達に触れ、元気を沢山頂戴し胸の熱くなる時間を過ごせて 貰えたことで感謝でいっぱいです。 ありがとうございました。






積慶園お礼状 積慶園様からお礼状が届きました。 2015.12.24









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