【美鈴サンタ2015'札幌】
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美鈴サンタ2015'札幌

美鈴サンタ札幌スタッフレポート 2015年12月23日(水)
訪問先
1)札幌乳児院 10時〜11時45分
2)興正学園 13時〜15時15分 



【札幌・札幌乳児院 】


訪問者 上田小織、種市真澄、十亀奈緒美

札幌乳児院 (1)眩しい太陽の日差しの中、札幌に向かいました。
冷え込んだ為か気温は-15℃。
朝日を浴びた木々が樹氷でキラキラ光っていて、まるで今日会える子供たちの瞳のように輝いていました。

札幌乳児院に着くと昨年同様、岡崎先生が迎えてくれました。
今年で美鈴サンタは7回目、そして札幌乳児院が新施設としてスタートしたのも7年目、同じ年数を重ねていることも少し嬉しく感じました。




札幌乳児院 (2)今年の希望商品は5つありましたが、その中で一番のメインはかめさんのクッションでした。
私たちが訪問した時にはまだ届いてなく午後から届く予定で先生たちが心待にしている様子が伝わってきました。

通常、品物を購入する前には、社会福祉法人に希望の品物をお願いするのですが、品物に制限があったり必要性がないと判断されたときには承認がおりなくて購入を断念しなければならないこともあるそうです。

ですが…毎年恒例の美鈴サンタなら制限も最小限で、子どもたちに必要な品物を自由に購入することができるので、本当に有り難く助かっていますとお礼を言ってもらえました。




札幌乳児院 (3)かめさんクッションがくることでプレイルームを有効活用し、昨年の美鈴サンタプレゼントのクッションブロックと合わせて、

小さい子供たちもかなり広い範囲でハイハイしたりして遊べるようにする予定なんですよと話してくださいました。




札幌乳児院 (4)お話を終えた後、乳児11人のいる部屋にお邪魔しました。
先生方から「毎年素敵なプレゼントをありがとうございます」とお声を頂くと、美鈴サンタの企画って素敵だなと改めて感じ、こちらの方が嬉しくなりました。

あっと言う間でしたが、少しの間子供たちを抱っこしたり一緒に遊んだりすることができました。

乳児院にはたくさんの方がボランティアに来ています。
土日の休みを活用した学生さんや札幌市議の仕事を持ちながらも空いた時間を見つけて来られている方もいらっしゃるそうです。

岡崎先生にボランティアをしたい方が増えていくと助かりますか?とお聞きしましたら非常に助かりますと仰っていました。
例えば洋服をたたんだり、小さなおもちゃを一つ一つ消毒したりしてもらえると、先生たちは愛着を必要としている子供たちを抱きしめてあげる時間が増えるそうです。




札幌乳児院 (5)最後に乳児院に対して国や札幌市からの支援などに何か変化はありますか?と尋ねましたら「今年は札幌市から臨時の助成金がありますと連絡があったんです。そのお陰でバス遠足と、バルーンアートの方に来てもらったりと、今までにないサプライズのプレゼントを子供たちにしてあけることができました」と喜びのお返事をいただきました。

今後も子供たちの為の助成金が継続していくことを願いながら乳児院を後にしました。


十亀奈緒美 記



【札幌・興正学園 】

訪問者 上田小織、十亀奈緒美

施設種別  児童養護施設 興正学園
施設主体  社会福祉法人 常徳会
施設概要  児童養護施設 興正学園   47名
        地域小規模児童養護施設   6名
        分園型小規模グループケアホーム 13名
        職員数 42名  興正子ども支援センター、他に保育園経営

興正学園 (1) 早いもので7年目となりました興正学園への美鈴サンタ。今年も池内事務長と、初めてお会いした臨床心理士である渡邊さんに対応していただきました。皆様からのメッセージをお渡したあと、今年のプレゼントについて伺います。

現在、新園舎の建て替え中である興正学園(写真)。国の進める施設の小規模化(8名以内)を実践すべく、6つのユニット型のグループケアルームを持つ園舎を建設することになりました。




興正学園 (2) その新しい園舎で、子どもたちの憩いの場に置かれるソファーが今年のプレゼントです。今までのリーズナブルなソファーは、元気な子どもたちが飛び跳ねたりするたびにすぐに壊れていたそうです。今回のソファーは、子どもたちに「物を大切に使う」という気持ちを感じてほしいため、思い切って質の高いものを選んだそうです。

職員の方や子どもたちが大切に使うことにより、仕草なども変わっていくかもしれませんね。現在、受注生産のため、施設へ届くのは1月中頃とのことでした。



興正学園 (3) この度の興正学園五カ年計画の一つである新園舎の建て替えに対し、札幌市とは長い間協議を重ねてきたそうです。そこで、今回札幌市は養護施設のためにかなり努力をされて予算を組み、今年度は羊ケ丘養護園、来年度は興正学園と2年続けて小規模化に対応した施設が札幌に誕生します。

建設費用は、国と市で併せて半分負担し、残りは施設が負担します。興正学園は昨年、法人の自主財源により2か所の小規模グループケアホームを開設しました。リフォームにかなりの費用が掛かったうえに今回の園舎建て替え工事です。そのような大変な時に、美鈴サンタからの募金はどれほど有り難いものかと多くのお礼の言葉をいただきました。美鈴サンタがとても大切な存在となっていることに嬉しさを感じずにはいられません。

現在、全国の養護施設は小規模化に向かい、大舎制(20名以上)は全体の50%くらいまで減っています。大舎制から小規模化に移ることで子どもたちの中には期待と不安があるといいます。今まで同年代の子と一緒に集団でいた生活から、急に6人くらいの少人数で年代の違う子と生活することになるからです。すでに小規模グループケアに移った子どもの声には、一緒に遊んでくれる人がいないので暇になった。寂しいという声。

一方、大舎にいる子が小規模グループケアに遊びに行くと、お風呂にゆっくり入られる。ごはんやおかずが温かくて美味しい。ずるいな〜という声。それぞれに良いところ、悪いところがあり、職員の方は今後、大舎制の良さをどう残すかが課題と言っておられました。



興正学園 (4) 今年、国は養護施設に一人5万円くらいの予算をとり、日ごろ出来ない体験をするための費用を捻出しました。これにより興正学園では、1泊2日で総勢100名ほどの団体でディズニーランドへ行くそうです。以前も一度だけディズニーランドへ行ったそうですが、そのときのホテルでの対応に感動し、ホテルマンになりたいと言った子がいるそうです。

子どもたちにとって広い世界を見せることは、将来の夢や目標を見付けることにつながるかもしれません。是非、今後も国に費用を捻出してもらえたらと思いました。しかし秦施設長からは、あまりしてもらうことに慣れてしまうと、子どもたちがありがたみを感じなくなってしまうという難点があるようで、もらいすぎも善し悪しみたいです。

今回、臨床心理士の先生とお話出来たので、子どもたちと接する上で大切にしていることは何かとお聞きしたところ、「子どものサイン」に気づくことと言われました。大人を信頼できない子が多く、色々な問題行動を起こしてきます。その行動、言動の変化に気づき、職員同士で情報を共有しながら、裏に隠された子どもたちの気持ちを引き出すようにしています。全員で一人の子を見ているそんな感じだそうです。




興正学園 (5) 最後に、施設で働いている職員のお仕事についてお伝えしていきます。養護施設では、3交代制のため夜勤があり、土日の休みはなく、肉体的にとても厳しいです。さらに、子どもと接するなかストレスをぶつけられるため、精神的なダメージも受けます。頑張ろうとすればするほどダメージを受け、仕事が辛くなってくる。そして、志を半ばで辞める人が多いという厳しい現実があります。そのため、毎年人材確保に苦労しているそうです。

驚いたのは、保育学科で指導をしている先生の話だと、120名いる生徒の中で、施設希望者はたったの1名とのこと。どこの学校でも同じくらいの割合で、大体クラスの1%くらいしかいないそうです。毎年、施設で卒業生を取り合うくらいなり手がいません。施設側は実習生を広く受け付けていますが、なかなか踏み出せない人が多く、求人率の低さが悩みとなっています。それでも、職員のレベルを下げてまで子どもへの支援を下げるわけにはいかないため、施設側は日々努力しています。




興正学園 (6) そういう大変な仕事でも、続けている方に共通する思いは、「子どもが可愛い!」ということ。それが原動力だそうです。これは、「お客様の喜ぶ顔が見たい」という営業の方や、「美味しいと喜んでもらいたい」という料理人の方と変わらないのではないでしょうか・・・。

どのような仕事でも大変です。しかし、見方を変えるとそこにやりがいを感じられるかもしれません。
「子どもが一番である」という視点。是非、養護施設の先生を目指す方が増えてくれますように・・・。

今年も二つの施設を訪問し、皆さんを代表して貴重な話を聞くことが出来ました。対応していただいた施設の皆さまありがとうございました。このような機会を与えられたことに心から感謝申し上げ、報告を終わらせていただきます。


上田小織 記



<美鈴サンタ2015に参加して>


上田 小織
今年は、12月には珍しく穏やかな天候の札幌です。
一年ぶりに十亀さんにお会いし、種市さんを交え3人で札幌乳児院を訪問しました。乳児院では心が温かくなることばかり。赤ちゃんたちのまばゆい笑顔や、私たちを見つめる真っすぐな瞳に胸が熱くなります。


この場所にいられることが、私にとって何よりのクリスマスプレゼントになりました。そして、訪問してすぐにお見掛けしたボランティアの女性がふと気になっていたところ、やはり思っていた方でした。札幌市議会議員の方で、以前より別のボランティアの方で名前をお聞きしていた方です。7年前の乳児院設立当初から、ボランティアで洗濯物やおもちゃの消毒などをしているそうで、

自分の人脈を生かし、お手伝いが必要な時には人を集めてもくれるそうです。本当に市民のために働いてくれる議員さんがいるのだといたく心をうたれました。こうした地道に活動している方がもっと評価されるよう、私たち市民は声を上げていかなければいけないと思いました。

美鈴さんもおっしゃっていた、きちんとした手段をとって政治に働きかけていくこと。色々と考えていきたいと思います。

興正学園では、池内事務長から聞いた秦施設長の言葉が胸を打ちました。池内事務長が興正学園で働くことになり、秦施設長に言われた言葉です。「子どもたちはここに好きで来ているわけではなくて大人の都合で来ている。保護者や児童相談所などの大人の都合で来ているんだ。では、その子たちに我々ができることは何かを考えなくてはならない。興正学園でよかったと思ってもらえるように・・・。」

常に子どもが一番の視点を持つ秦施設長。こうした素晴らしい方がトップにいる施設を私はずっと応援していきたいと心から思います。

興正学園でも、嬉しいことがまた一つ。文通して5年目になるMちゃんと一月ぶりに会うことが出来ました。そして報告ですが、今年はようやくチャイルドホームであるMちゃんのおうちに行くことが出来ました。

そこでは、私が焼いたケーキを一緒に住む6人の子どもたちと先生とみんなで食べました。来年は得意のラーメンを作りに行きたいと思っています。美鈴サンタをきっかけに、心の里親会やこども食堂など活動の幅が広がっていってます。たまに、ペースを間違えてダウンしてしまう私ですが、これも私と受け入れてこれからも子どもたちに関わる活動ができたらと思います。

今年もこのような機会をいただき感謝いたします。全国の皆様の幸せを札幌よりお祈りいたします。


十亀 奈緒美
今年も美鈴サンタの代表として施設に訪問させて頂けた事に感謝をしております。
忙しい中、商品の手配や素敵な企画を継続してくださっている美鈴さん、親方さん    ありがとうございます。

美鈴サンタを通じて、みなさまの温かい愛のお陰でたくさんの子供たちは幸せいっぱいの笑顔で私たちを迎えてくれました。
全国のみなさま本当に本当にありがとうございます。

毎年訪問させてもらっていても施設長さんと話していると学びと気付きがあります。

施設長さんが『私たちは経営や自分達のプライドではなくて、子供たちが一番優先で考えて過ごしています。子供たちは好きでここに来てる訳ではない。大人の都合、親の都合。私たちが子供たちに、常にできることを考えてほしい』と施設で働く職員さんにも話されているそうです。

大人本意の考え方ではなく、親元を離れたこどもたちが少しでも寂しい、辛い、悲しい思いをしないような世の中になるといいなと思いました。
美鈴さんがよく話されていますが、他人の子供も自分の子供も同じく、悪いことしたら注意をしてあげられる大人になれるように、気をつけて過ごしたいと思いました。

人に親切にされると、親切にされた人は困った人に手を差し伸べたり、躊躇せずに寄り添える思いやりのバトン渡しが広がっていくように、私から行動していこうと思います。

美鈴サンタに寄付してくださったみなさまに心から感謝しています。
美鈴サンタに携わったみなさま、美鈴さんのホームページにアクセスしてくださったみなさまにたくさんの愛溢れる幸せが降り注ぎますように…。

種市 眞澄
今年も、美鈴サンタに参加させていただき、ありがとうございました。
皆様の愛を届けるお手伝いができ、とても感謝しています。

私にとっての2015年は高速回転で過ぎて行きました。
全部やる!を目標に突っ走って来て、気がつくとこの美鈴サンタの時期を迎えていました。
私のやるべき事は、本当に出来たのか?平和な世の中に近づけるお手伝いが少しばかりでも出来たのか?人助けが出来たのか?少し立ち止まる機会をいただきました。ありがとうございます。

私は、札幌乳児院に伺いました。
プレイルームに美鈴サンタの遊具(子どもたちがよじ登れるスポンジのブロックなど)が増えて行くのを見て嬉しくなりました。これからそこを発展させて行く予定だそうです。

今年のお話の中で”乳児院を、外に開かれた場所にして行きたい”という事を話していただきました。
私もその考えには、大賛成です。
多くの方に、”ここに、この子達がいる”ということを知っていただけたら、つながっていけると思いました。

院内の見学をさせて頂いた時に、乳児のお部屋に入ったとたん1人の子と目が合いました。
手を伸ばし、じっと見つめているので指を差し出すとぎゅっと握ってくれました。
とても力強くて、生命力の強さを感じました。あぁ大丈夫!と感じました。
そして、微力ですが、私が出来る事を誠実にやっていこうという思いを新たにしました。

迎える年も、子どもたちや、全ての皆様にとって輝かしい年であるようにとお祈り致します。

岡崎さん。お忙しい中、色々な話を聞かせてくだり、ありがとうございました。







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