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金の魂語(きんのたまご) - 最新エントリ
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2019/10/11

執筆者: misuzu (11:47 pm)
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)
  
  
幼い頃から…
  
生死に関わるような台風を、
  
鹿児島で幾度となく経験してきました。
  
  
  
避難先で、私の目の前の人に
  
引き風で割れたガラスが頭に刺さったことも、
  
「もう、この家はもたない…」と、
  
避難しようと父に抱きかかえられながら外に出た瞬間、
  
向かいの家の瓦が飛んできて、
  
とっさにしゃがんだ父の頭の数ミリ上を瓦が音を立ててかすめ、
  
夏みかんの木に刺さったことや…
  
畳が浮き上がり壁に叩きつけられたことや、
  
近所の牛小屋が倒壊し、下敷きになった親牛や子牛を助けるため
  
強風の中泣きながら必死に瓦礫を動かしたことや、
  
杉の木が、根こそぎ飛ばされ家に刺さってきたことや、
  
台風が過ぎ去った明け方、海に知り合いの家の屋根部分が飛ばされ
  
浮いていて、よく見ると屋根の上に猫が…
  
みんなで一生懸命に救出した経験や、
  
土砂崩れで被害に遭われた方の捜索をお手伝いしたり…
  
亡くなられた方や牛や馬、犬や猫…
  
多くの命の黄泉送りのお手伝いさせていただいたり…
  
  
  
毎回「今回は、もうダメかも…」と、
  
怯えながら、祈りながら、台風が通り過ぎるのを一睡もせずに、
  
ただただ祈っていました。台風で経験した恐ろしい出来事は、
  
…本当に、本当に、数え切れないほどです。
  
  
  
台風の前日までに、家全体を厚みのある板で覆い、
  
その上から杉の丸太で四方八方から支え…
  
ご近所や親戚総出で助け合い備えました。
  
そして、台風が通り過ぎたら皆で声を掛け合い、
  
無事を確認したり、助けが必要な家には皆で集まり手を貸しました。
  
道路に倒れた木や飛んできた物も、子どもも大人も皆で片付けて、
  
緊急車両が通れるようにしました。
  
長期の停電時は、集会施設に食料を持ち寄り、皆で励まし合いました。
  
断水時は、皆で山水を汲みに行って分け合いました。
  
  
  
助け合うこと、声を掛け合うこと、寄り添い合い励まし合うこと…
  
これが、台風時の「普通」でした。
  
  
  
しかし、これらは…「田舎だから出来たこと」では無いのではないか…
  
と、思うのです。都会には、もっと多くの人がいます。
  
だから、もっと多くの知識や寄り添い、
  
思い遣りがあるのではないでしょうか。
  
  
  
台風19号も、メディアで大きく注意喚起されていますが、
  
沖縄から鹿児島までの地域では、
  
幾度となく経験してきた規模の台風です。
  
皆、支え合って乗り越えてきました。
  
“所変われば台風も変わる”なのかもしれませんが、
  
何があっても、皆で支え合い乗り越えられるはずです。
  
  
  
ですから、まずは…兎にも角にも、
  
大難を小難に変えることが大切です。
  
一人ひとりの“心掛け”にかかっています。
  





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