「言霊」と「音霊」

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210628

“正直な自分”を表現できていますか?

「嫌われたくない」「間違えたくない」「失敗したくない」「頭が悪いと思われたくない」…

そのような思いが強ければ、
言葉を選び過ぎて、つい強い言葉になってしまったり、心無い言葉を投げつけてしまったり、言葉が出て来なかったり…

ありのままの自分をなかなか表現できなくて誤解されたり、相手に不快な思いをさせてしまったりしてしまいます。

言葉足らずにならないように…
心ケチにならないように…
物質界では言葉で伝えることは大切なこと…などとはお伝えしたはいますが、

実は、言葉には「言霊」と「音霊」という“自分の分身”が込められます。

そして、誰もが第六感で…
会話をしている相手のオーラや波長を、仕草・表情・声のトーンなどのニュアンスで感じとっているのです。

ありのままの自分以上に見られたい、思われたいなどと無理をしていても…相手には自然と“違和感”として伝わっているのです。

だから、ありのままそのままの自分を
時と場合に合わせて正直に表現すれば良いのです。

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※Instagram「ののちゃん」更新しました↓↓↓
@misuzuanimalwelfare

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