丁寧に、心にゆとりを持って
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20231025
ふと、空を見上げたり…
風を感じたり…
綺麗な景色に心が癒されたりすると、
「生かされているんだなぁ」
と、感じて涙が溢れてくることがあります。
そのような瞬間、神さまと繋がった感じがして
有り難くて有り難くて…
感謝や愛が溢れてくるのですが、
縄文人は、常にそのような感覚で生きていたそうで、
今朝、綺麗な朝日を見てホワホワな氣持ちに浸ってた私は、その土地にかつていた縄文人の子どもちゃん
（土地の残留思念が作り上げた霊体です。最近、よく現れます；）に…
不思議そうな顔で見られ、
「ってことは、毎日、そのような氣持ちで、 大事に「今」を感じて生きてないってことだよね！」
と、笑われました。
そうか…
と、つい出来てるつもり、分かってるつもりになっていたな…と、反省して一日が始まりました。
便利な物に囲まれて生きていると、ついつい「感謝すること」「生かされていること」を忘れてしまいがちです。
それを、忘れず活かし実践できるように、丁寧に、心にゆとりを持って生活しなければならないなと、
改めて実感し戒められました。
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