「横着」を卒業しましょう

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20250922
自分の未熟さにかまけて…
「横着」になっていませんか?
努力もせずに「まぁ、いいか」、
寄り添いもせず「自分もしんどいもん」、
損得勘定で「人は人、自分は自分」…
12歳までの子どもの言動なら、
まだ良いでしょうが、
大人がそのような「横着」な考えで生きているなら大きな罪と成り得ることを理解しなくてはなりません。
私たちは、自分の未熟さを解消するためと、先祖のカルマの解消、
魂の故郷であるグループ・ソウルのカルマの解消をするために生まれて来た「魂の代表」なのです。
「魂の代表」だから、守護霊さまが責任を持ってサポートしているのです。もしも、この世で「横着」をして…
自分で決めた「宿命の課題」を解消できずにあの世へ帰ってしまったら…
多くの魂をガッカリさせて不浄化という残念な結果になってしまうことになるので、目には見えなくても…
グループ・ソウルの高級霊たちが「おい!頑張れよ!」と
寄り添って下さっているのです。
「横着」な心では、感謝も無く…
守護霊さまのように高級な霊とも繋がることが難しいので、「横着」な人ほど…守護の奇跡を実感することは困難です。
そのような状態では、後悔人生まっしぐら!!
(このままじゃいけないな)
(変わらないと…)
そのように感じたら天戸開き!「でも」や「だって」と言い訳をして、自分を慰めてしまう前に、
自らが天手力雄命となって…
二度と戸を閉めてしまわないように、真理を軸として、愛を持って寄り添い、
「利己愛主義」ではなく
「利他愛主義」で物事を捉え、考え、実践しましょう。
誰かがしてくれるだろう…
ではなく、
自らが率先して動く・愛することを意識して、
「横着」を卒業しましょう。
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