道徳心
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20260319
「道徳心」
昔の日本人は、当たり前のように理解できていた言葉で、その意味も説明できていたものでした。
今では、子どもたちに「道徳心」などと言うと
「ダサい」「古い」などと平氣で返してきますし、
若い教員、若い父兄さんたちも同様で…悲しくなってしまいます。
講演していても…「道徳心」が無いから、
なかなか霊的真理も入っていかない…。
例として、日本昔ばなしなどを引き合いに話しても、
ちんぷんかんぷん。
日本人が、ここまで腑○けにされてしまって…
政治家さんたちは、本当にこれで良いのでしょうか?
意図的ですか?
子どもたちの中には、年配の先生方や私などが、
昔の実体験などを話すと、授業よりもその話に身を乗り出して
「それで、どうなったんですか?」
「えーっ!今では信じられない!凄ーい!」
などと、目を輝かせて聞いてくれる子もいるのですが、大半は、「しんどいのイヤ」「汚れるのイヤ」「怪我しそう」
「努力して何になるの?」「自分が損して他人に得させてどうするの?」
などと、「道徳心」も「利他愛」も理解ができない。
あぁ、どうなってしまうんでしょうね…。
便利の代償…。
真の歴史を奪われ、口伝・伝承を奪われた代償?
“ゆとり”の代償?
核家族化の代償?
しかし、このままではいけません。
本当に、日本人は絶滅してしまいます。
私たち大人が、しっかりと「ウザい!」と言われようがどうしようが、しっかりと学んで、
子どもたちに教えられるように務めなくてはなりませんね。
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