「適職」をどのように「天職」とするか

2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20250512
生きるために働いています。
誰もが「適職」で働いて、
お給料を頂いて生活できています。
なかには、「適職」と「天職」で…
やり甲斐のある「天職」でキラキラ魂を輝かせながら幸福感に包まれて「適職」としてお金を得て生きている方もいらっしゃいますが、
それは、我慢と努力と犠牲の上に成り立つことですので、
羨むとか妬むなどの感情を向けるのは間違っています。
尊敬しつつ、お手本としたり目標としたりしながら、どのように努力されたのか?など、学ぶべき部分に目を向けましょう。
今の「適職」をどのように「天職」とするか?考えながら努力したり、自分の長所を活かせるような職に就き、
そこで『利他愛』を動機として「適職であり天職である」とするには、どうすれば良いか?を考え、学び、
実践していくことで、人間力も霊性もどんどんアップしていき、氣付いたら収入もアップしてたりするので、
「利他愛」での向上心と努力することは、
常に意識して働きたい…いや、意識して生きたいものです。
それにしても…働けることや誰かに頼りにされたりすることは、とても“有難いこと”ですよね。
私たちは、「感謝」無くしては…生きられないのですね。
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