地に足を付けて、魂込めて丁寧に生きること
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210809
人として生まれ生きるということ
人として学ぶということ
人として生かされているということ
人として霊性向上して寿命を全うするということ
…人間としての基本・人霊としての基本を見失い、傲慢で、物質が全て、利己愛が全て、損得勘定でしか物事を捉え考えることしか出来ずに、
人としての過ちには意識も向けず、反省もせず、改心もせず、祈ることを忘れ…足下を忘れて浮き足立っている…
そのとき…
反省して過ちを正すことを促されるように…
人として人らしく生きることを促されるように…
地震は起こるのです。
全てに意味があります。
必要があって起きるのです。
“ただ何となく”では、生き難い時代に私たちは生きています。
これまでの人類の過ちを受け入れ、反省、改心し…改善しながら、自然界を畏れ敬うこと。
地に足を付けて、魂込めて丁寧に生きること。
その上で、地震や災害が必要に起きてしまったとしても、大難が小難、小難が無難となりますように…
と、祈りながら生きること…が、必要とされているのです。
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