ゆずる・ゆるす

2022.02.13

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220213

「ゆずる・ゆるす・ゆるがせにしない」
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日常でもそうですが、
車や自転車を運転するときなども
常に心に留めておきたい言葉です。
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それにしても…
飲酒運転や煽り運転、速度オーバーや極端に遅い運転など…
無くならないのはなぜなのでしょう。
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人の魂は未熟です。
その魂の“乗り物”が身体です。
そこに「魂の質や個性」が炙り出されるように…ハンドルを握ると乗り物である車に…
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魂の長所や短所…“その人そのもの”が滲み出てしまうのかもしれませんね。
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広い視野を持ち、想像力を活かして先を読み、余裕を持った運転を心掛け、
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霊的真理と「ゆずる・ゆるす・ゆるがせにしない」を忘れずにハンドルを握れたら…悲惨な事故などは減少するはずですね。
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教習所で、交通マナーと一緒に霊的真理も教えられたら、世界は平和にならないかなぁ？
…と、いつも考えてます。
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子どもが犠牲になる事故も増えています。
犠牲になった子どもたちの命を掛けたメッセージを、決して無駄にしてはいけません…。
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運転手が感情的になったり、波動が乱れたりしたら…警告音が鳴ったり、通報されたり、お経や祝詞が流れて浄霊されるようなシステム開発されないかなぁ〜？
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煽り運転しだしたら、車のドアが全て吹き飛んで…なんか恥ずかしい感じになるとか…
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私は、運転中に後ろから煽られたら、
（あぁ、あの人…う○こ漏れそうなんやわ；　可哀想に…どうぞどうぞお先に…間に合いますように！）とか、
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（奥さんが産氣づいてはるねんな…。間に合いますように！）などと、すぐに譲ります。
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そう考えると、腹も立ちませんし無謀な行為も許せます。後は、自己責任ですものね。
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