何が何でも、最期まで生きること・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220503
生きていると…
「生きているのが辛い」
「生まれてこなければよかった」
などと心の底から思ってしまうほど、辛く苦しいことにも遭遇します。
それが、「今」でも…
絶対に！
諦めたり、逃げたりしてはいけません。
何が何でも、最期まで生きること…生き抜くことが大切なのです。
辛く苦しいときほど、逃げず諦めずに…
「絶対に逃げない！諦めない！！ 必ず乗り越えられる！乗る超えられない苦難はないのだから！！
今は学びどき！今学ばなければならない課題があるんだ！ よし！腹を決めて学びきろう！！全部、片っ端から学ぼう！！」と、私は念じるように唱えていました。
また、“何が辛く苦しいのか”をノートに書き出したら、次に、“乗り越えるためには何をするべきか”も書き出して、セルフカウンセリングしていました。
そうすると、氣がついたら…
目の前がパッと明るく開けて、（あの時のあの経験があったから、今の自分があるんだ…）
（あれだけの辛く苦しい苦難を乗り越えられたのだから、 何だってできる！）と、また少し強く逞しくなった自分を誇らしく感じて、過去の経験を大切に思い、感謝できるようになるのです。
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