「愛」を感じられなくなれば・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20230207
清々しく心地の良い空間に身を置くこと
良い言霊や音霊を使って生きること
肉体的に疲れたと感じたら、上手く休みをとる
良い睡眠 栄養バランスのとれた食事 適度な運動
美しいものを見ること…
これらの“当たり前のこと”が心身を健やかにして、私たち自身の中に宿る「神我」を輝かせるのです。
「神我」が輝きを失えば…誰でも自然と心が枯れていきます。
「愛」を感じられなくなれば…
（誰も自分を見てくれない）（誰も愛してくれない）（生きている価値がない）などと思い詰めるようになり、生きる希望を見失ってしまうのです。
これらが拗れて深刻な状態になったものが、「鬱（うつ）」です。
しばらくゆっくりと休んで、自分を責めずに…周囲の人の施しも感謝をしながら有り難く受け入れ、
自分と向き合い「愛の電池」の充電をしつつ、自己肯定感を高めることに専念しながら上記の生活を心掛ければ良くなることも多いですが、
それでもダメなら医師の診断をあおいで適切なケアを受けることが必要です。
ゆっくり心身を休めて魂を癒すことは、決して悪いことではありません。寧ろ、生きるために必要なことなのですから…。
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