歴史に学びましょう!

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20230813

どのような理由があったとしても…
「戦争」は許されるものではありません。

日清・日露戦争よりも以前の1300年以上も昔から、秀吉は朝鮮や半島に軍隊を送り込み、薩摩藩はイギリス、長州藩はフランスに攻め込んでいます。

それ以降も何度も戦争を繰り返しています。
そのどの戦争でも…
ほんの一部の権力者(年寄り)が決定した戦争で、亡くなるのは、いつも罪の無い若者…そして国民なのです。

けれども…
歴史に学ばない人間にも原因があるということを放念していはいけません。

若者…子どもたちを「人殺し」にさせないため、戦争に殺されてしまわないためにも…

私たちは、愛する者へ…
『正しい教養』と『霊的真理』を教え育み…「戦わないための武器」を持たせる責任があります。

まずは、大人が…賢くならなければ!!

『戦争をしたい大人たち』の言いなりとなって、大切な「命」を安易に差し出してはいけません!

歴史に学びましょう!

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