離れて見守る愛

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20230901

私たちは、「学びを得るため」「学びを与えるため」に、親や親戚を、自らの意思で決めて生まれてきています。

多くの人が、○○家のこれまでのカルマを解消するために「宿命の課題」を定めて生まれて来ているのです。

それでも…中には、『手に負えない人』も存在します;

そのような人とは、『何も言わずに、ぐっと堪えて相手の氣付きを待つこと』や、

『相手の霊性向上を願って、潔く離れること』『他人に助けを求めること』も必要になることもあります。

動機に『相手を思いやる氣持ち』があれば…
(私は、あの人を見捨てたのかも知れない)とか
(私は、あの人から逃げただけなのかも知れない)などと自分を責める必要はありません。

離れていても、相手に対して『氣付いて更生して欲しい』『氣付いて幸せになって欲しい』

『あなた自身のためにも霊性向上して欲しい』…などと願い・思う氣持ち、“祈り”は必ず届きます。

ときに、“離れて見守る愛”『守護霊目線』が必要なときもあるのです。

柔軟に考え、対処しましょう!

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