神聖な朝のエナジーを取り込める生活

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240201

私は、毎朝…
朝日が差したら、カーテンと窓を開けて
新しい空氣と朝日を家の中に取り込みます。

寒くても暑くても、大雨の日以外は毎日続けています。

その後、家中の水を新しく入れ替え、
神様へのお勤めをし、犬猫と人間のご飯の準備をするのですが、

その時、猫たちは窓際で朝日を浴びて、新しい空氣で深呼吸しながら、毛繕いをしています。

犬たちは、お外に出すので、朝の「新しい」を身体中に取り込んで、土の上でエナジーチャージしています。

人も動物も、眠ってる間は「あの世」へ帰ってあの世のエナジーを魂に補充して、朝になったら身体に帰ってきます。

魂が帰ってきて朝目覚めたら、「この世」の新鮮な新しいエナジーを幽体と肉体に吸収しながら「生きる」を整えるのです。

悪意、邪氣邪念から生じる邪悪なものや魑魅魍魎は、この朝の神聖な空氣や光、エナジーが苦手です。

数年前に旅先の神が宿る湖のほとりで見た天使のような精霊？精霊のような天使？が3体で、朝日に向かって羽を広げて、

湖の上を滑る霧を浴びながら綺麗な音霊の『あー』という音で細胞？なのか、エネルギーなのか？オーラなのか？をチューニングしていました。

忘れられない美しい姿でした。

植物にも虫にも、朝の清々しく「生命力」に満ち溢れたエナジーは、この物質界で生きるためには必要不可欠です。

昨日までのあれやこれやで疲れた心身や氣が「元氣」になりますよね。

可能であれば…
神聖な朝のエナジーを取り込める生活を心掛けてみてください。

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