汚した水はまた

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240520

「自然を讃えて祀らぬ者が、幸福を願って神の前で取り繕って祈るなどもってのほかじゃ!」

「自然の恵みを食せなくなる。それは、汗水垂らして地を耕さず、

実りに感謝せず、茶の間に座って不平不満の屁理屈を述へておる者への報いぞ!」

「真実を知ろうとせず、見ようともせず、聞こうともしない!口も耳も目も毒に侵されておるのは、その報いぞ!」

「主らが汚した水は、また、主らの体内へ入る。

なぜ、利口になれぬか?なぜ、水の重要性を理解できぬのか?」

「主らは“かつては”龍の子であった。しかし、自らの手で親である龍を殺めたのだ!

その報いは…もう、わかっておるな!」

「なぜ、痛みから学ばぬ?なぜ、歴史に学ぼうとせぬ?賢い者はわかっておるな…

上は、賢い者のみに伝えて行くぞ…」

「謙虚さがない、感謝がない、敬いも賛美も畏れもない…。

金が欲しい、子が欲しい、家が欲しい、今度は「ゆとり」が欲しい?世界中で起きていることに目を向けていない証拠であり、「利己愛主義」の戯言である!

自分だけ良ければ良いという考え方では、目前に迫った痛みからは逃れることは難しいであろう。」

「大いに、もがき苦しむが良い!大いに、歓ぶが良い!全身全霊で生きるが良い!」

役行者率いる霊団より伝えられたメッセージのほんの一部です。

これから、『更に』龍神さまが、苦しみもがきお暴れになられると…。

大難を小難とするために、もう…皆さんは、何をすべきか…ご理解頂けていますよね。

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