糸魚川翡翠 勾玉
希少な糸魚川翡翠【勾玉】
「古事記」「日本神話」にもぶっちぎりで最多登場！！
パワーストーン界の絶対的エース「糸魚川翡翠」。
日本人…いや、世界各国…人類にとって、特別な霊力を持ち唯一「神に通ずる石」として、神聖な儀式に使用されたり、祭祀・呪術を行う霊性が高く神通力のある人物しか持つことを許されなかったのが「翡翠」であり、
その中でも最上級のエナジーを持つと崇められていたのが「糸魚川翡翠」でした。
ご希望の商品は、メールにて品番をお知らせください。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
限定品：今後の入手はほぼ難しい品質ということもあり、Misuzu fairy premiumファンの方だけにお譲りすることとなりました。
「古事記」や「日本神話」では、天照大神が自らの身を守るために身に付けたのが、糸魚川の勾玉（八尺瓊勾玉）。この八尺瓊勾玉は、皆さんご存知の「三種の神器」のひとつです。
・邪氣から身を守る（魔除け・厄除け）として崇められてきた。
・神降しの呪具として使用されてきた。
・稲や作物の成長や草木の芽吹きに力を与え、自然の生命エネルギーを調和する効果がある。
・糸魚川翡翠あるところに光の御柱が立つ。
・生命の再生、健康、不老不死、復活などの力があるとされ、
神々の時代から必ず身に付けていたり、神事・祭祀に使用されたり、古墳には必ず納められた。
・仏教でも神道でも、霊力の高い糸魚川翡翠は重宝されてきました。
例えば、隣国では孔子を始祖とする儒教に、人間が備えるべき能力として、五常（ごじょう）または、五徳（ごとく）というものがあります。
「仁儀礼智信」
「仁」人を愛し守ること
「義」筋を通し裏切らないこと
「礼」礼節を守り、正しい言葉遣いをすること
「智」智性を磨くこと 「信」人を惹きつける魅力を持つこと
これらは、霊的真理にみ当て嵌める事ができますし、魂を磨くこと…すなわち、“生まれ生きる意味”でもあるのですが、
孔子も…また、糸魚川翡翠に魅了され、糸魚川翡翠の勾玉と赤い瑪瑙の勾玉を身に付けていたと伝えられ、これらの霊石が五常・五徳を極める助けとなると信じていたそうです。
このように「糸魚川翡翠」の霊力や歴史について、書き出せばきりが無いほど…生命にとって…魂にとって…無くてはならない宝石なのです。
現代も、「三種の神器」として天皇陛下と共に神事・祭祀を助けるこの国の「大柱」。
その中のひとつ「八尺瓊勾玉」と同じ石質を持つ糸魚川翡翠がある場所は、昔から…宮内庁と国によって厳重に守られ、採石することは一切許されてはいません。
その為に、流通している糸魚川翡翠は、川を流れ海に出て、海で揉まれ、嵐の後に海岸に打ち上げられたものが主流です。
実は…糸魚川翡翠は細かい結晶が集まった岩石（まるで、君が代のさざれ石をギュッ！と凝縮したような霊石）で、他の、自らが結晶そのものの鉱物とは違って、海水に長い時間触れながら岩などに揉まれると、細かい結晶が壊れてスカスカになってしまい、石自体の力も価値も損なわれてしまうのです。
なので、見た目どれだけ綺麗に研磨しても…昔から崇められてきた「糸魚川翡翠」とは全くの別物となってしまうのです。
科学的には純粋な翡翠輝石の結晶は無色なのですが、細かな結晶が集まる純粋な「糸魚川翡翠」は白色が主流なのです。
そこに二価鉄のオンファス輝石という結晶が多く入ることで緑色となるのですが、霊的には、オンファス輝石が多く入れば入るほど…霊力が高まるように感じられます。
「八尺瓊勾玉」はオンファス輝石がとても多く入っている最高級の「糸魚川翡翠」で、霊力はテレビを通して拝見しても霊視しても発見されている翡翠の中では「最高級」であることが理解できます。
実は、数年前の大雨被害で…この国や宮内庁にしっかり保護されている「八尺瓊勾玉」の産地が一部崩落してしまい、
国からの仕事を請け負う土木会社が現地に入り工事したところ…そこから運び出された落岩に…それはそれは質の良い翡翠が多く含まれていた…という、決して公にされない情報を頂きました。
勿論、それらも国や宮内庁の所有物となるのですが…これを逃すと、一生本物の「糸魚川翡翠に出逢うことはできないだろうと思い、（あくまでも；）正規のルートで何度も何度もお願いして、特別に少しだけ購入させて頂くことができました。
本当に、この「八尺瓊勾玉」の血縁石は、ビックリするほどの素晴らしいエナジーに満ち溢れています。また、この原石を研磨して手元に届いたその日、奈良の日本最大の円墳・富雄丸山古墳で、過去に類例のない盾型銅鏡と全長2メートルを超える巨大な蛇行剣が出土したというニュースが伝えられたのです。
これは、もう…
霊界や神々が「この国を護りたい」「この国を護り、神国として再世させたい」というメッセージであって、
私たちに、“眼に見えないものを畏れ敬い、神事・祭祀を復活させ、霊的真理を実践しながら、自然や動物と共存しつつ霊性を高めていくために、新しい国造りを始めなさい”と言われているんだな…と、強く実感して涙が溢れてきました。
「偶然など、ありません…全ては必然なのですから」
そこで、霊視しながら…昔からどのような形や大きさの物が神事・祭祀で使用されてきたのか調べながら、再度、大小の勾玉とブレスレットにお仕上げ致しました。
身に付けておきたい方には、ブレスレットタイプがお勧めです。
また、鎮魂法などで両手で包むように持ち、みぞおちや丹田の前で、まるで自分の魂をクリーニングするようなイメージで上下させたり撫でてみたりしたり、使用しないときには、家の魔除けとして神棚や祭壇、玄関や目のつく場所に置いておくなどされたい方は、勾玉タイプを。
また、勾玉タイプでも大きなものは、特に胎児を強く連想させます。
母性を強くした方や婦人科系の疾患に悩んでいる方、不妊治療などをされている方は、横になった状態で子宮の上あたりに両手で支えた翡翠を乗せながら、
赤ちゃんをイメージしたり、子宮が元氣になっていくイメージをしたり、愛おしく感じたりすることで良い効果を得られるはずです。
使用しないときには、寝室やリビングなどの目に入る場所に置いておくと良いです。
男性でも、丹田の辺りに意識しながら両手で持って当てることで、エナジーが沸き上がって身体中に良い氣が満ちて元氣になります。
ブレスレットタイプでも、丹田やみぞおち、子宮や眉間などを撫でたり当てたりすると、浄霊されて氣が整います。
私は、小さな勾玉に麻ひもを通し、氣が弱っているときなどは…心臓の上にくるように下着に2針ほど縫い付けています（勿論、洗濯するときには外しますょ）。
最近では、「糸魚川翡翠」のブレスレットと「水晶」のブレスレットの2連付が最強すぎて（笑））お氣に入りです。
どのように使用しても、この国の人々が大切に持つことで、この国の力にもなるということは、絶対に忘れてはなりません。
「糸魚川翡翠」のエナジーで、家の中を斎庭として、光の御柱を立てて…この国の結界を守り、神々の座す光の国の安寧をお支えできたら幸いです。
※ 本物の「糸魚川翡翠」の浄化法は、「真水で軽くすすぐ」それだけで十分です。
素敵なご縁がありますように。
美鈴
糸魚川翡翠 勾玉 超希少商品のため各1点のみのご案内です
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