水の奇跡と恩恵

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240410

神世の時代には…
もう既に、どこの村がどれだけの「水」を使用するか?
などについて話し合いが行われていました。

その頃、世界中の地下水は全て繋がっていて一つだという考え方から、

世界中から、五色人が日本屈指の名水である熊本に集まって、「水サミット」も行っていたほど…

「水」の重要性を理解していたのです。

ところが…

その大事な大事な「水」に対しても、感謝して祀ることも忘れ、

“あって当然”だという考え方から、何も考えずに…使う・汚す・枯らす、やりたい放題です;

そして、とうとう…

大切な水源も買い漁られました。

今では、蔑ろにし続けてきた「水」が世界中で猛威を振るっています。

今後、皆が「水の奇跡と恩恵」について深く考えながら、当たり前では無いんだと自覚して、『改心』しつつ…備えておくことが必要です。

先日、ダムに沈んだ村で祀られていた黒龍さまと水神さまに呼ばれた案件がありました。

詳しくは音声でお話し致しますが、

今でも龍神さまに掴まらせて頂いた右腕が痺れています。
高級自然霊さまも神々さまも…激しくお怒りです(涙))。

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