本当の・・・修行

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240912

先日の修行での細かな出来事や、
行者の民さんお一人おひとりの言動を思い出しながら…
どっぷり余韻に浸っています。

（言葉足らずだったなぁ…）
（あっ！お伝えするの忘れてた！）

（もっと、こうすれば…あーすれば良かったなぁ…）
（御礼！お伝えするの忘れてたっっ！！）

（あぁ、あれはそういう意味だったんだ！）
（あっ！あれは、あの方が氣を利かせて下さってたんだ！）

（私の後ろで、とても頑張って下さっておられたなぁ…ちゃんと、御礼言えてないわ…；）
などなど…

後から氣付いたことに…感動しながら反省…いや！猛省しています；。

時間が経つとますます思うのは…

里の行でも学べ無いことはないけれど…やっぱり美鈴社講だからこそ！

洞川だからこそ学べることって多いのではないか？

霊的な「不思議」や「奇跡」も合わせて唯一無二の修行なのではないか？

なかなか、大人になってから学べないことを…
こんなに明白に流さず溢さずしっかりと学べる場所は…他に無いのではないか？

などと…動画を確認しながら強く感じて泣いています（笑））。

ただ水行するだけ、ただ瀧行するだけ、ただお山の行を行うだけではありません。

『目には見えないものを見て、畏れ、敬い、感謝して…確実に魂を磨く』

本当の…修行なのです。

今回も、ご参加くださった美鈴社講行者の皆さまは、お里でも…

堂々と胸を張って生活なさって下さいね。

また…6月、私も更にパワーアップして皆さまをお迎えできるように、日々、魂を磨き、多方面で学びを深めようと思います。

初めて修行にお申し込みされます新客さんもお待ちしております。

まずは…；毎月のCDをしっかり聴いて頂けるように…
うぅぅぅぅ頑張りますっっ！！（笑））。。

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