何かしら“やらかすとき”には・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20251202
今朝、目覚めた瞬間に…
「あっ…今日、私はやけどをするわ…。」
と、感じました。
しかし、アホな私は；
それを忘れ…先程…自分の左手広範囲に
熱湯を掛けてしまい…
見事に！やけど…しました。
やけどした瞬間、「もぉ分かってたのにっ！！」って叫んだらしく（笑）、側にいた父に
「怪我するときは、みんなそんなもんだ！歳だな！（笑）」と、笑われました；。
（本当に…分かってたのに…涙；））
でも、何かしら“やらかすとき”には…
何となく、嫌な予感がしますよね。
その予感を大事にするか？しないか？で、結果も違ってきますし、次の予感を受け取る感覚にも影響してきます。
その予感を大事にするか？しないか？で、結果も違ってきますし、次の予感を受け取る感覚にも影響してきます。
小さな直感にも意識を向けることの積み重ねが、霊感などの感受性を上げていくのかも知れません。
…ですが、魂に器がなければ…
あまりに繊細になり過ぎても、精神のバランスを崩してしまうことにもなり兼ねません。
霊感があっても、やけどしてしまう霊能者に…もはや何の説得力もありませんが；。
ずっと冷やしてるのに！！痛いっ！！
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