おそらく捨て猫でまだ若い男の子
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20260516
先日、商業施設の駐車場で…おそらく白かったであろう長毛の…
おそらく猫であろうドロドロに汚れた生き物が、横たわって苦しそうな息をしているのを、
大勢の家族連れがひっきりなしに横を通りながら、顔を顰めて見て見ぬ振りをしている現場に遭遇しました。
急いで車を停めて、急いで駆け寄って状態を確認して、タオルで包んでケージに入れて動物病院に連絡を入れて診察して貰いました。
おそらく捨て猫で、まだ若い男の子。
白のふわふわロングのオッドアイで、長いしっぽ。
でも…脚には深い傷があり、毛玉だらけで真っ黒…診察の結果は、傷口が化膿して高熱を発症しているのと、
重度の脱水症状があり危険な状態だということで、入院になったのですが…、手術して、点滴して…諸々の治療をして頂き、昨日、無事に退院できました。
シャンプーして毛玉をカットして、
見違えるほど美しい美男子(天使のような)になりました。
子どもが近寄ろうとすると、大人が
「あぁ、汚いからやめなさい!」「病氣をもってるかもよ」「もう、死んでるよ」とかと、
引き留める状態の子だったとは、今では、誰も思わないと思います。
私が、タオルで包んでいるのを見て「おえっ!」「汚い!」と言った人もいました。
それでも…、これが人なら同じことを思ったり言ったりするでしょうか?生活に余裕がない、氣持ちにゆとりがない…そのようなご時世なのは分かります。
「あっ!熊だ!怖い!殺せ!」
「あっ!路上生活者だ!自業自得だ!」
「あっ!道で猫が轢かれてる!仕方がないね…」
物質的価値観は、「命の差別」にも繋がっています。
そうなれば、やはり…「カルマの法則」で、私たちの命だって軽視されるようになるということが理解できていないのです。
食糧難や戦争となれば、食い減らしや命が武器のように扱われます。それもこれも、物質的主義価値観から生じたこと。
誰も、文句は言えないのです。
だから…私は、見返りを求めて動物や自然の保護活動をしているわけではありませんが、このように書くと、少なからず…そのように思われる方もいらっしゃるようで…。
物質的主義価値観なのですね…。
この国を壊すのも、生き難くしているのも…物質的主義価値観の利己愛主義者なのですよね。
私は、今回も理解して協力して下さる方利他愛の方々の
お陰で、真っ白王子を保護できて幸せを与えてあげられたことが、
嬉しくて嬉しくてたまらなかったので、感謝を込めて…書かせて頂いています。
有難うございます!
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