本日の【金の魂語】(きんのたまご)20171115

私たち大人が…
　　
　　
　　
この世でのOG・OBが…
　　
　　
　　
物質的には便利でも、
　　
その分失ったものや犠牲にしてきたものは、
　　
あまりにも多過ぎて…
　　
人間も含めて自然がなければ生きられない“生き物”には、
　　
とてつもなく生き苦しく、生き難く…
　　
地球を“壊して”しまっているのに…
　　
　　
　　
強い意志を持って…
　　
自らが、地球や愛する人たち…
　　
周囲を希望の光で照らす“命の灯台”になるんだ！
　　
と言わんばかりに、赤ちゃんたちはこの世へ産まれてきてくれます。
　　
　　
　　
赤ちゃんたちの澄んだ瞳と、
　　
小さな体とは比例しない強く大きなオーラを目にする度に、
　　
心の中で土下座して「ごめんなさい…」と心の底から謝る自分に、
　　
「この子たちが、少しでも多くの感動を得られるように、
　　
　　必死に地球を守れるよう…美しい環境を守って、もと通りに修復できるように
　　
　　努力しなければ！……私たちも、(私がやらなきゃ誰がやる！)って、
　　
　　目の前の赤ちゃんたちと同じように、覚悟を決めて産まれてきたのだから！！」
　　
と、喝を入れます。
　　
　　
　　
絶対に戦争を始めてはいけません。
　　
　　
　　
戦争を引き寄せるカルマを生んではいけません。
　　
　　
　　
赤ちゃんや子どもたちに、
　　
これ以上恥ずかしい大人であってはいけません。
　　
　　
　　
さぁ、笑顔です！！
　　
笑顔で、平和を引き寄せるカルマの種まきを始めましょう。