本日の【金の魂語】(きんのたまご)20191023

■本日の【金の魂語】 (きんのたまご)

 

本日の、「即位礼正殿の儀」
  
  
  
皇居・宮殿からの中継を、
  
テレビを通して拝見させて頂きながら、
  
その場の厳かな雰囲気を、
  
不思議と全身で感じられたことに驚きました。
  
  
  
激しく降っていた雨が、
  
天皇陛下が高御座に入られた瞬間にやんで、
  
晴れ間が出てきました。
  
  
  
国民の幸せと世界の平和を願い、
  
国民に寄り添いながら、
  
国民の叡智と繁栄を願い、
  
国際社会とも仲良く平和な暮らしが出来るように
  
心から願われた御即位の宣言でした。
  
  
  
高御座を前に立たれていた総理大臣が
  
小刻みに横斜めに震えておられる姿を見て
  
心配になりましたが…;
  
  
  
私たち国民も、天皇陛下のお心を痛めてしまわないように、
  
「国民の幸せと世界の平和」を願われ寄り添って下さる大きな愛に応えることが出来るように努めなければなりません。
  
  
  
天皇陛下は、災害と水についての研究を
  
昔からなさっておられます。
  
昨今の日本や世界中で起ている災害でも、
  
一番御心を痛められているのは天皇陛下です。
  
  
  
私たちは、常日頃から「感謝」を込めて、
  
神々からの恵みをいただかなくてはなりません。
    
  

 
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