犬や猫を捨てる人と対峙するとき
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210525
この温厚な私が（笑；））
唯一…鬼の形相になる瞬間があります（笑；））
それは…
「犬や猫を捨てる人と対峙するとき」です。
なるべく冷静に、穏やかに、優しく“なぜ捨てるのか”その動機をお聞きします。
そして、『無知な罪人さん』だと感じたら…しっかりじっくりと“捨ててはいけない理由”を説明します。
その後で…
捨てられようとしている犬や猫の氣持ちを、霊視してお伝えするのです。
それでも「飼えない」と仰る人からは、犬や猫の幸せを優先させて、逆にこちらから保護を願い出ます。
その瞬間、そのような方は…
（あぁ、良かった！保護できるんなら最初からウダウダ言わずに 保護しろよ！）などと、ほくそ笑みながら心の中で文句を吐き捨てます。
なので…
その後ろ姿に向かって、
マイナスのカルマが5倍ほど増し増しで貯蓄されるようなおまじない（笑））をプレゼントさせて頂くのです。
これが、私の細やかなストレス発散法（爆；））
これからしばらく、子猫や妊婦猫が捨てられるシーズンです。それに合わせて、高齢のコロナ感染者さんからの保護依頼も多く…
多頭飼育崩壊の現場へのレスキューも多くなってきました；。困ったものです。
これまで、石ころや土から…生まれ変わりを繰り返してきた私たち人間は、
自然環境保護・動物保護をしながら、霊性向上のサポートをすることが義務であり「宿命」なのです。
それらに背を向けてはいけません。
皆で、愛を注がなくては…
人間も滅びの道を辿ることとなるのです。
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※Instagram「わかめちゃん」更新しました↓↓↓
@misuzuanimalwelfare
