ピッカピカに磨いて魂を輝かせましょう！

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210607

心が傷付いた…

と、言うけれど、
擦られて車体についた傷のように、
心や魂にハッキリと生々しい傷が付くのでは無く；

実は…

「経験と感動を得て学べた」＝「魂の未浄化な部分が磨き落とされた」
ということ。

“魂が磨かれて”
それだけ「霊性向上」できたという証拠でもあります。

しかし、（私…傷付いたんだから！）と、
拗ねて甘えて落ち込んでいては…
霊性向上は“アリさんの一歩”ほどに過ぎません；

その出来事で…
なぜ、ショックを受けたのか？
なぜ、そのような感情を抱いたのか？
なぜ、そのような出来事を引き寄せたのか？
…など、真理を軸に分析して
「学び」に変えて「受け入れる」ことが必要不可欠なのです。

全ては「必然」。

（偶然だったんだ…）と無かったことにしようとしても、後で必ず、同じような出来事で同じような感情…いや…

それ以上のマイナス感情に襲われて、（あぁ、、、あの時、もっと自分の感情と真剣に向き合って　乗り越えていたら…；））と、後悔するのです。

後悔しないためにも、
傷は隠さず誤魔化さず…
ピッカピカに磨いて魂を輝かせましょう！

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