魂の年齢
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210609
物質的な年齢と、
魂の年齢は異なります。
ワクチンの接種会場で喧嘩したり、「俺が先だ!」「予約しに来た!」などと喚き散らしたり、動物を虐待したり、
10代の孫娘に性的虐待をしたり、
あおり運転をしたり、
万引きをしたり、
ご近所トラブルを引き起こしたり…
ご年配の政治家の失言もそうですね…;
最近のニュースでも心底驚かされるのが…
お年寄りが加害者となる事件や事故。
事件や事故までにはならないにしても、「えっ!?ホンマに!?」と耳や目を疑いたくなるような言動をされる方もいらっしゃいます。
(こんな歳になってまで…)(こんな歳なのに…)などと、幻滅してしまいますが…
霊的視点では、(やっぱりな…)(仕方ないか…)(今世では、まだ理解できないだろうな…)などと、魂年齢を視て…納得してしまいます。
だからと言って、許されることでは無いことも多いですが、魂年齢の低い方に、容量以上の正論をお伝えしても、
暖簾に腕押し・糠に釘…;
空を切った言葉や氣持ちは、虚しさを形造ってブーメランのように返ってきてしまいます。
そのようなときには、感情を放念し学びに変えて、「カルマの法則」にお任せします。
心の中で(あの世に帰ってから、しっかりと叱られ諭されますように)とお祈り致します。
そして、「人の振り見て我が振り直せ」で学びます。
でも、身近な存在が魂年齢が低いと;こりゃ難儀ですよね。
そのようなとき、霊的真理を知っているといないとでは…;寿命に関わってくるほどの差が出てしまいます。
(もうダメだ…)と、なる前に!
霊的真理を学びましょう♪
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