“心霊写真”は・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210902
“心霊写真”は…
撮る側の低い念波に感応して写る
『波長の法則』のもとに成立する写真です。
もしも、心霊写真を撮ってしまったら…
「やばい!!波長を上げなくちゃ!!」と、恐れる前に受け入れましょう。
しかし、氣を付けなくてはならないのが…
稀に、先祖霊や高級な霊が
何かを知らせよう・いいメッセージを伝えようと、写り込むこともありますので…
写真を見て嫌な感じがしないときには、
冷静にそこに込められたメッセージを分析し受け入れましょう。
ちょっと嫌な感じ…なときには、
警告だったりすることもあります。
もしも、気持ちの悪い写真が撮れてしまった場合は、データなどを消去したのち、カメラは綺麗に拭き掃除するなどして清め、写真は神社でお焚き上げをしてもらいましょう。
また、低級自然霊が憑依しているときや、悪戯を受けてしまうと、景色などの写真に不思議なものや色や光が写り込むことがあります。
数枚撮れた時点で「ありがとう。不思議な感覚を経験できた。」などと、低級自然霊と縁を切れれば良いのですが…;
それ以上に求めてしまうと…
いずれ…「あなたが求める写真を撮らせたでしょ?」と、大切なものを“取られる”など…大変なことになり兼ねません。
氣を付けましょう。
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※Instagram「ぽん太」更新しました↓↓↓
@misuzuanimalwelfare