人の目を氣にし過ぎて生きていると

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20211122

人の目を氣にし過ぎて生きていると、
心が縮こまり、肩に力が入り、呼吸が浅くなり…
自分自身を見失います。

“自分がどう思っているか”よりも、
“他人がどう思うか”を優先することで、
自分の魂に嘘をついてしまうので…
自分の本来持っている長所「力」を失ってしまうのです。

自分の人生の主役は、自分自身です。

他人の意見に合わせる生き方よりも、
自分に正直に生きましょう。

…とは言っても、自分に正直にイキイキ生きるためには、軸となる「霊的真理」が必要不可欠です。

また、丹田のエナジーが弱っていると、
自分に自信が持てずに、不安になったり、
人に振り回されたりしちゃうので…

両手の平を丹田のツボに当てながら、
寝る前にでも…セルフヒーリングしてみましょう。

「自分らしく生きられますように…」
と、念じながら。



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