誰かがやってくれるだろう・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220303
地域社会で起きていること、
職場や学校で起きていること、
この国…世界で起きていること、
この星…宇宙で起きていること…
それらは全て「他人事」ではありません。
皆が、「自分事」として受け止め、分析し、改善するために愛念を込めて、努力しなければなりません。
皆が、「自分事」として受け止め、分析し、改善するために愛念を込めて、努力しなければ“何も変えられません”。
誰かがやってくれるだろう…
自分が何かしたところで、何も変えられないだろう…
そのような考えでは、
何も変わらないどころか、
自分も、自分の周囲も変えられません。
今、この世に、この時代に、この国に、この地域に、この職場や学校に…
生きているのは、自分で「宿命」に定めて生まれてきたからで…
自分で引き寄せて築いた「運命」だからです。
何一つ、自分に無関係な出来事は無いのです。
むしろ…
私たちは、みんな…
『救世主』なのですから…。
“笑顔ひとつ”でも“挨拶”だけでも、
光が射し、闇を祓い、少しずつ自分の周りに善意が広がっていき…
この国を…地球を守る結界となり…
最善を尽くす者が皆、光の“御柱”となるのです。
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