自分の波長が低いときは
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220913
オーラがくすんで波長も下がっているときは、オーラが大きくて波長の高い人や言霊や音霊を「苦手」と感じてしまうかもしれません。
けれども、スピリチュアリストなら…
ここは、敢えて…
“苦手”と感じた自分の心と向き合いつつ、分析し、波長が下がってしまっているときこそ、波長の高い人と話したり、
同じ時間を共有しながら、物の見方、受け取り方、言霊、音霊、氣の利かせ方などに学んで、自分を取り戻す努力を惜しまないことが大切です。
私も、自分の波長が下がったり、氣力が薄れてしまっているときは、特定の“魂年齢の高い人”と会話をしたり、SNSでメッセージのやり取りをしたりしながら、その様な方々のエナジーをお借りして、波長や氣を整えます。
注意しなければならないのは、波長が下がっていると、同じように波長の低い人や出来事、物などと引き寄せ合ってしまいます。
自分の波長が低いときは、同じような人や環境と同調して、うっかり「楽」と感じてしまうかも知れませんが、それでは…“自分で氣付くまで”どんどん闇に落ちていってしまいます…。
光を「眩しい…」と目を背ける存在ではなく、自らが「光の存在」でありましょう!
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