ズタズタにやられました・・・；

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220919

台風14号の被害に遭われました皆さま。
心よりお見舞い申し上げます。
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それにしても…酷い台風でした；。
竜巻が四方八方から襲って来た感じで…
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しかも、遅い！！
（ずーっと、長い時間、、猛烈な風と雨に襲われたら…　こうなるよな！）と、納得の行く被害を被りました。
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備えは十分だったのですが、それを思いっきり超えてくれた台風に、人間の力は余りにも無力過ぎることを、改めて思い知らされました。
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保護猫、保護犬の皆さんは、母家と、猫舎、犬舎のそれぞれの各々のベッドで、ぐっすりねんねしてましたが、人間は、、色々なものが壊れて、倒され、折られて、飛んでいく光景を見ながら…冷や汗が止まりませんでした；。
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犬舎の半分と、ドッグランのフェンス、大事に育てた植木や作物、森のお友だちにお裾分けする栗の木、柿の木、グァバの木、バナナの木…たくさんの果樹、倉庫などが、ズタズタにやられました…；
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今朝から、それらの残骸の片付けや掃除、復旧作業に奮闘しましたが、まだ停電が続いていて、通信障害も起きています。発電機さんに頑張って頂きながら、最低限の生活です。
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猫さんたちは、皆さん何だか…いつもより、まったり穏やかに安心して過ごしておられるような氣がしています。
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ですが、犬さんたちは、ドッグランが使用できない状態なので、朝晩のお散歩だけでは満足できずに少し不満氣です。
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復旧の目処は立ちません。やはり、木製のフェンスでは、これからの台風に太刀打ちできません。頑丈な物は…お高い！！どうしたものか…；
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今日も、真っ暗な夜です。
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高級霊団より伝えられた…
このような真っ暗な状態で、3ヶ月から6ヶ月間耐えられるだけの備えをしておくようにとのメッセージを思いながら、まだまだ備えは十分ではなかったな…甘かったな…と、反省しています。
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ペットや小さいお子さんのいるご家庭では、長い期間の備えなんて、本当に大変ですよね。心の底から（こりゃ、ほんまに助け合わないと不可能だな）とも感じました。
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様々な氣付きを与えられた台風14号。
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これが自然災害ではなく人災、戦争…なんて事態になれば、これよりもっと「命の危険」を感じながら、大変な思いをしなければならないのですよね…。
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はぁ…。
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頑張らないと。
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