ペットと暮らしておられる方は

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20221209

コロナ感染やワクチン接種により体調を崩されたり、お亡くなりになられた方が、

ペットを飼えなくなったという理由での保護依頼が更に!更に!増加しています。

ワクチン接種後に具合が悪くなり、ご自宅で倒れて亡くなられた方も…

直接…「死んじゃったみたいなんですけど…自分の命より大切な私の息子を…

今すぐ…今すぐ…助けてあげて下さいください!!」と、しがみつかれて;(息子さん!?こりゃ大変だ!!)と、霊視すると…ワンちゃん(マルチーズ)で…

リビングにご相談者さんが倒れておられる姿も視えて…

急いで、お住まいの地域の警察署に通報して、取り敢えずいったんワンちゃんを保護して頂いておく…というようなことが、1軒や2軒ではなく;

その度に、変死の第一通報者(しかも遠方)で、大変なことになります;。

“withコロナ”時代では、常に“明日も今日と同じ一日となるとは限らないと”いうことを念頭に置いて生活しなければなりません。

ペットと暮らしておられる方は、他に同居している方がいらっしゃらない場合…

毎日、安否を確認してくださる人や、自分がペットの面倒を見てあげられないような状況に陥ったときに保護して面倒を見てくださる人を決めて約束しておかれることが大切です。

「自分は、健康だけが取り柄なんですっ!」と、普段から周囲に仰っていた方が先日、急死なさいました。

ペットは、自ら声を上げて助けを求めることはできません。

先のことを考えて決めておくことも飼い主の責任ですね。


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