歴史に学ばなかったこと

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20230820

歴史を慎重に調べていると…

大切な大切な信仰の対象となっていたような場所や遺跡が、心無い「今だけ・金だけ」な人たちによって、

確信犯的に悪意を持って壊され崩され葬られてしまった最悪な現実にぶち当たります。

全身が震えるほどの怒りと悲しみを感じながら、大きく落胆するのですが…

それと同時に、その神聖な土地の自然霊の大きな大きな怒りと悲しみを感じて…

同じ人間の仕業として…何とも表現し難い感情と共に心の底から詫びるのです。

その土地の所有者や役所へ問い合わせると、
「そのような遺跡をいちいち氣にして保護していたら、開発は無理なんですよ!」と、

なんかもう…物質的価値観で、

心の底の面倒臭さや私のような人間への憎しみ?

差別感と正義感となんかもう分からん様々な氣持ちの悪い感情を一緒に表に出してあしらわれるのですが…、

その“関係する全ての人”が背負った、とてつもない負のカルマを感じ…

心から「神々さまへお委ね致します…」と願うしかありません。

そして、今、「歴史に学ばなかったこと」に関しての負のカルマを解消しなければならないような時代を迎えています。

だから、今、その過ちにフォーカスして、正していかなければならないと霊界は伝えているのです。

はぁ…それにしても酷過ぎる!愚か過ぎる!…(涙)。
何なんや…。自ら滅びに行ってるやん(け)…。

大変なことになってから泣き喚いても遅いんやからなっ!えぇ加減にせーょ!!

(※近ごろ、右側の人なのではないか?と誤解されている 未熟で哀れな美鈴さんの心の声です。放念ください。泣笑。。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※ 動物愛護募金
⇒ https://misuzu-message.com/bokin/

ピックアップ記事

関連記事一覧