親子という人間関係を

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20231119

『親しき仲にも礼儀あり』

親子であっても、魂は別。
子どもは、親の所有物ではありません。

みんな、違う「グループ・ソウル」から
この物質界に「学ぶため」に生まれて来ています。

自分の『宿命の課題』を解消するために相応しい場所や血縁、時期などを詳しく決めて生まれて集まった魂の同期が家族です。

お互いにお互いの「宿命の課題」を共有し合い、
○○家のこれまでのカルマを一緒に解消しながら、霊性向上していく「同志」なので…

お互いを尊重して寄り添うことが大切なのです。

言葉が荒れてはいませんか?

言わなくても分かるだろう?と、言葉ケチになってはいませんか?

「親のくせに」「子のくせに」が、当たり前になってはいませんか?

心に耳を傾けて、会話できていますか?

「親子という人間関係」を上手くできていますか?

お互いの学びに背を向けて逃げてしまってはいませんか?

…冷静に内観してみましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★美鈴サンタ2023’のお知らせ↓↓↓
⇒ https://misuzu-message.com/bokin/misuzusanta2023/

ピックアップ記事

関連記事一覧