窮地に立たされたときこそ

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240810

窮地に立たされたときこそ、
「天に試されていること」を意識しましょう。

我先に?

人より多く?

損をしないように?

人は他人?自分は自分?

スピリチュアリストなら『利他愛』です。
試練のときこそ『利他愛』なのです。

物質的価値感の損得勘定ではなく、
冷静で細やかな想像力と判断力で、利他への思いやりのある言動を心掛けることが大切です。

そのようなときこそ…
天は冷静に私たちを見て下さっています。

そして、何より…
自分自身で決めた「生まれ生きる意味」を裏切ってはいけません。

「そんなときには、仕方がないよね…」
なんて言い訳は…実は、通用しないこと…理解できていますか?

「利他愛」で氣を利かすことのできていた方々は、

窮地に立たされたときに、利他が困らないようにと…前もっての備えができていたはずです。

量販店などへ、地震に備えた買い出しに走り込んだ人が多く、

生活用品などが品薄になっている地域もあるのだとか…。
一人で多くの物を買い占める人も…。

天は見て御座います!

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