子どもたちは大人たちの「姿」を

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20250505

子どもは、どのような性格の子でも…

親や周囲の大人たちの姿を、しっかり見ています。

何氣ない一言、不意にとった感情的な態度、溜め息や舌打ち、独り言でも…

子どもの心には、深く突き刺さり
『傷』となってしまうことがあります。

子どもの頃を思い出してみましょう。

傷付いたときこそ心配掛けないように明るく振る舞ったり、親の顔色を伺って機嫌取りしたりしてませんでしたか?

普段から、氣を付けて「お手本」となれるように、自分の姿を“意識して”生活しましょう。

街中でも、電車やバスの中でも、飲食店でも、公園やGW中のキャンプ場や海・山でも…

子どもたちは、大人たちの「姿」を見ています。
「言葉」を聞いてます。「心」を感じています。

子どもたち以前に、守護霊さまやご先祖さま…
神さまだって見ておられます。

傷付ける…加害者とならないように、
『恥ずかしくない生き方』心掛けましょう。

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