自然界を畏れ敬い祈ることが大切
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20220414
暑かったり 寒かったり
急に雨が降ったり 急に突風が吹いたり…
氣候が不安定なのは、
私たち「人間」の心が不安定だから。
天候の予測が難しいのは、
私たち「人間」の心が感情に支配され、予測のできない衝動的な行動を起こすから。
そして…
私たち「人間」が、
自然界に対する敬意も畏れも感謝さえ無くなって、祈ること 祀ること 返すことそれらを思う心を失ってしまったからなのです。
全ては、繋がっています。
自然災害を恐れる前に、
自然界を畏れ敬い祈ることが大切なのです。
自然界に…
「生かされている」ことを、決して忘れてはいけません。私たち「人間」が、正しい「心」を取り戻すまで、課題(氣付きのチャンス)は与えられ続けるのです。
これらを絵空事と捉えたまま「物質的価値観」で「今だけ・金だけ・自分だけ」のまま寿命を迎えてしまうと…
後悔してもしきれないほどの感情に苛まれ、
「生き返りたい」と強く願い…
「生き返れたら、自然界に尽くそう!尽くして、 壊してしまった自然を再生させよう!自然界に感謝して 祈りながら生きよう!」と、思うのですが…
まずは、あの世の…まるで火星や砂漠のような…壊れた自然のなかで苦しみながら後悔して魂を磨くのです。
そのような場所を、昔は「地獄」と呼びました。
壊れた自然界では、動物たちだけではなく…「人間」も生きてはいけないのに…
昆虫や魚介類、動物たちを「絶滅危惧」に追いやったカルマも、必ず返って来るのに…
なんで、自然を壊し続けるのでしょうか…
…なんて、考えていてもしょうがありませんね(笑))。
そう!氣付いた人から、自然界に敬意と畏れと感謝を持って朝晩祈りながら…自然に良いことして生きましょう。
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