本日の【金の魂語】(きんのたまご)20180804
野良猫を16匹、消毒液で毒殺し…
飼っている犬も、外に繋ぎっぱなしで衰弱死…
飼い猫が、家のすぐ前でひかれていても、そのまま放置…
交通事故も日常茶飯事。
先祖供養はせず、
子どものいない年老いた叔父を追い出して、
その家に住みながら、
神棚、床の間、叔母の仏壇…その全てを物置にして、
足の踏み場もないくらいに散らかしながら
生活しているご家族が、
次から次に家族全員に不幸なことが重なって、
父親は原因不明の病気に苦しみ、子どもたちも精神的に不安定となり…
一番物分かりの悪い母親も様々なトラブルで苦しんでいる…
と、お身内の方からご相談がありました。
このようなケースの多くが、
これまでにしてきたことの全てが原因で、
これまでに殺めてきた犬や猫の思念や、
これまでに自己中心的に生きてきた結果も合わさって、
「必然的」にそのようになっていることを伝えても、
受け止められることはなく逆ギレされて終わります。
全ては、自分たちがまいた種。
受け入れて、学び、改心しなければ、
決して報われることはありません。
私が霊視したところ、その家はもはや…
生きている人が住める家ではありません。
私が見ても、それはそれは怖ろしいと身震いしてしまうほどの魔物の姿が…。
今回は、
可哀想な亡くなり方をした犬や猫の御霊を供養するだけに致しました。
そのあとは…
皆さま…
少しだけ、涼しく感じて頂けましたか?(笑)
暑中お見舞い申し上げます。
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