不幸の食物連鎖

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240620

牛や豚、鶏や魚…また、穀物類や野菜類…

それらも全て「魂」の存在です。

それらが、どのように生まれ、育てられ、死を迎えるのか？

誰もが一度は考えたことがあるかも知れませんが、多くの人が、真剣に深く考えたことはないかも知れません。

なぜなら、誰もが…
本能で、個人差はあるでしょうが…少なからず…

罪悪感を感じてしまうからかも知れません。

どのように育てられたか…
やはり、ストレスが過度に掛かるような環境下で雑に扱われた動物や食物などのエナジーは、

そのまま食物…食肉や卵、お野菜などにも宿って残ります

それらを食せば、その不幸なエナジーは、私たちは体内に取り込まれますし、

様々な添加物、農薬、遺伝子操作された不自然でおかしなエナジーも体内へ取り込まれ…

心や肉体の病という不自然な形で、カルマとなって返ってくるのです。

それが、「不幸の食物連鎖」です。

私たちは、もっと、「食」についても深く考える必要があります。

この「不幸の食物連鎖」を改善しなければ、今の世のような…

ヒューマンエラーが引き起こす不幸な事件や事故は、どんどん増えていくでしょう…。

同じ「魂の存在」である動物や植物たちが、行き場を失いパニックを起こしながら急激に絶滅していくなかで…

私たち人間が、いつまで…生きられるのか…
安易に想像がつきますよね…。

今、日本では…人間の次に陸の大型肉食獣でもある熊が…『種が耐え行く姿』を見せて警告しています。

次は、人間です。

今、改心しなければ…間に合いません。

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