子どもには幼いうちから・・・

2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20250513
子どもには、幼いうちから…
リアルな自然の美しさや芸術・美術に触れる機会をなるべく多くつくってあげましょう!
綺麗な花や綺麗な湧き水…人の手が加えられていない石、綺麗な土、大きな木や岩などに触れたり、
色とりどりで色々な芸樹的な形の昆虫や海の生き物を愛でたり、優れた才能のある人の芸術品や美術品を愛でたり、
綺麗な絵本や本の読み聞かせをすることで、五感・六感が刺激を受けて、感性・感受性が磨かれ心も健やかに育ちます。
今…どこへ行っても…
若いお父さん・お母さんが、幼い子どもにスマホの画面を見せていたり、子ども専用のタブレット端末の画面を与えていたりする光景を目にします。
画面を見ている子どもたちの、脳のオーラと目のオーラが物凄く悪くて…鼓動もドキドキしていたりするので、
『せっかくの命をすり減らしてる』と悲しくなってしまいます。
最低でも…16歳までは、できるだけ「リアル」に触れる機会を提供してあげたいものです。
インターネット機器に触れる時間は、大人が管理して…なるべく短時間に抑えてあげましょう。
時代遅れだ!と言われればそれまでですが…
幼いうちからの使用、長時間の使用は、
心身に悪影響を与え…後に必ず、親も子も後悔するような不具合となって現れてきます。
…と、霊能者の立場で…お伝えしておきますね。
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