本日の【金の魂語】(きんのたまご)20190129

近しい人でも他人でも…
　　
誰に対してでも、
　　
「礼儀」と「正しい言葉遣い」を
　　
軽んじてはいけません。
　　
　　
　　
そのためには、誰に対しても
　　
“気を利かすこと”と“心に寄り添うこと”が、
　　
必要不可欠です。
　　
　　
　　
家族に対しても、“敬語”とまでは言いませんが、
　　
一つひとつの言葉に魂を込めて、
　　
丁寧に“言霊”を届けることを心掛けたいものです。
　　
　　
　　
言霊を発する人、言霊を受け取る人の間に、
　　
その言葉が持つ波動が生じます。
　　
その波動は、その場の「氣」には勿論のこと、
　　
発する人と受け取る人その両者の、
　　
肉体と霊体、その両方に影響を与えるのです。
　　
　　
　　
「言霊ひとつの力」を侮ってはいけません。