本日の【金の魂語】(きんのたまご)20190831

■本日の【金の魂語】 (きんのたまご)

 

もうすぐ夏休みが終わります。
  
  
  
毎年ですが…
  
この時期、小・中・高生の「死にたい」の
  
ご相談が増加します。
  
  
  
みんな「不安」なのです。
  
  
  
「また、皆に虐められる日々が続くのか…」と
  
思うことで、未来を想像できず
  
絶望を感じてしまうのです。
  
  
  
そのようなとき、周囲の大人が
  
日々の“小さな異変”をキャッチして
  
声を掛け、目の前が真っ暗で“先”を見ることのできない
  
子どもにかわって、様々な道を示してあげることが大切なのです。
  
  
  
故郷を離れても、故郷を捨てることにはなりません。
  
命があれば、必ず道は拓けます!
  
生きていれば、いつか必ず“今の苦しみ”を
  
「あの経験があったからこそ、今の幸せがあるんだ」と
  
感謝さえ出来るようになるのです。
  
  
  
今は、どんなに苦しくても…
  
この苦しみは一生は続きません。
  
  
  
一日、一日、一分、一秒…
  
こんなに辛いのに、こんなに苦しいのに、
  
生きられた自分を褒めてあげましょう。
  
そうしていたら、闇の出口が見えてきます!
  
大丈夫! 命さえあれば、必ず、笑える日がくるんです!
  
信じられないかもしれませんが、
  
本当なんです!
  
  
  
経験者で霊能者の私が言うんですから(笑)!!
  
  
  

 
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